みなさん、こんにちは。
東京営業所の鈴木です。
茹だるような暑さが続く毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
夏と言えば、海やプール、バーベキューなど楽しいことがたくさんありますが、
何より忘れてはいけないのが夏の風物詩の代表格
そう、花火です
去る8月2日に全国的に有名な長岡まつりの花火大会にいってきました
長岡の花火大会は毎年2、3日の二日間に渡って開催されると決まっていますが、
今年はその両日がちょうど土、日にあたり、過去最大の混雑が予想されていました。
事前に有料指定観覧席をとろうと応募しましたが、
あえなく抽選に漏れ、やむなく当日の無料観覧席の争奪戦へ
有料席であれば、時間ぎりぎりに行けばよいわけですが、無料席となるとそうはいきません。
お昼頃に到着したときには無料席が解放され10分ほど経っていましたが、
すでに大勢の人で埋め尽くされています
それでもなんとか花火が良く見えそうな場所を確保することができ、あとは花火大会が始まるまで時間潰しです。
この日の長岡は猛烈な暑さで、へとへとになりながらも昼食をとりに長岡駅の方へ戻ります。
ふらっと適当に入りましたが、なんでも某テレビ番組で紹介されたこともあるというお店で頂きました。
B級グルメのレストランナカタです。
味については特に触れませんので、写真からご想像下さい。
腹ごしらえも済んで、いよいよあとは花火を待つばかり。
準備万端です。
さて、肝心の花火ですが、これは言わずもがなの素晴らしい花火です
ここからは写真でお楽しみ下さい。
特に圧巻はフェニックスです。
あまり上手にとれていなくてすみません
本当にあっという間の1時間半でした
もし、今後長岡の花火大会に行こうとお考えの方の為に・・・
今回は長岡花火大会へ行くことが決まったのが遅かったこともあり、
長岡周辺の宿泊施設は全て満室でした。
そこで、新幹線で12分いったところにある浦佐に泊まりました。
これがなかなか正解で、花火大会終了後はスムーズに施設に辿り着くことができました
車であれば、帰りは渋滞に巻き込まれ3時間は動かないと言われる中、
花火大会終了後1時間後には浦佐に戻ることができました。
もし、長岡の花火大会に行かれる方で、長岡周辺のホテルがとれなかった
場合には浦佐がおすすめです