オレがやる!

段ボール機械メーカISOWAの
営業スタッフブログ!!

父の日にスーツ

2012-06-19 16:07:14 | 矢野 裕和

こんにちは。

大阪営業所の矢野です。

「いいなぁ~アメリカ人は」 と机に向う長女が言いました。

何故か理由を問いましたら

「英語を勉強せんでええから」だそうです

そうです。高校進学への受験生なのです。

 

さて、先週の日曜日は父の日でした。

昼過ぎに娘たちが近くのデパートに連れてって欲しいとリクエストがありました。

後から判ったことですが、私のためにこっそり何かプレゼントをしたいと考えていたのです。

 

そして頂戴したもの・・・・・・モビルスーツ

 

何故でしょう これまで娘たちとガンダムについて語ったこともなかったのですが、

「カニとかエビのロボットみたいだし、お父さんが好きだと思ったから」と

シャア専用ズゴックと量産型ザクⅡのプラモデルを選んでくれたそうです

このプラモデルは接着剤も使わず組立てることができ、完成後は腕や足も好きなポーズに決めらます。

またそれぞれの部品が色分けされており塗装する手間も省け、

こだわらなければそれなりの雰囲気も出せるのですね

 

さっそく赤いカニと緑のエビを組立図に従い作りはじめて、それぞれ1.5時間ほどで完成!

  

プラモデルなんて何年ぶりでしょう

まるで父の日が子供の日のようでした。 

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散歩?トレーニング?

2012-06-18 16:43:07 | 野津 政司

東京営業所の野津です。

東京営業所に来て早くも1年2ヶ月が過ぎました。

花粉症の時期も終わりついにトレーニングの季節が・・・

昨年はこの時期に怠けてしまいリバウンド王と呼ばれる事に

今年は心を入替え時間を見つけては歩くとにかく歩くようにしています

この時期に痩せずにいつ痩せる?→奥様から檄がとびます。

今回はいつも歩いている約7km1.5時間の散歩コースを紹介します。

荒川の堤防(新荒川大橋~鹿浜橋 1周)のコースです。

新荒川大橋を渡れば東京都に入ります。

堤防に沿って歩くと先ず、旧岩淵水門(赤水門)が見えてきます。

ここが約2.5km地点。

大正13年完成。荒川と隅田川が分かれる地点に造られたようです。

その後、老朽化により昭和57年に新水門(青水門)完成。

               

この辺りで足が痛くなってきます。

足の痛みに耐えてテクテク歩くと約4km付近に鹿浜橋があります。

少し前からスカイツリーが見えてきます。

橋を渡ると折り返し・・・

5km過ぎにお客様であるR社東京工場様があります。

そこから我が家を見ると・・・

もう少し・・・

河川敷のゴルフ場を見ながらラストスパート。

家に着く頃には汗びっしょりです。

天気の良い日はとても気持ちいいですが

とっても疲れます。

散歩でしょうか?トレーニングでしょうか?

とにかく今年は歩きます。

やせてメタボ卒業します。

ありがとうございました。

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HONDA F1

2012-06-04 18:09:55 | 藤川 昇

東京営業所の藤川です。

まもなく梅雨入りでいやですね!電車通勤は地獄です。

先日近所にあるBOOK-OFFでとても懐かしい物を見つけました。

それは1972年頃に発売されていたタミヤのプラモデルでHONDA F1(RA300) 1/12スケール。
ジョンサーテーズがドライブし1勝をあげた車です。値段は四万円!

 

当時小学生で車が好きだった私は小遣いを貯め同じシリーズのロータスF1を確か2000円で買い、
足廻りとエンジンのプラグコードの組立に苦労した記憶があります。

このころのF1は国毎に車体の色がナショナルカラーで決められており、
イギリスは緑、イタリアは赤、ドイツは銀、フランスは青、アメリカは青地に白のストライプ、
そして日本はこの写真のような白地に日の丸でした。

1997年初夏、出勤前に開いた読売新聞に 本田技研の創業50周年のセレモニーの応募があり、
メールで申込みをしたところ30万人の応募中抽選で5万人の中に選ばれ、
その年の秋に当時乗っていたYAMAHAのバイクで開催場所の栃木にあるツインリンクもてぎへ
世界各国から招かれたお客さんの中に混じりメインスタンドに座りました。
するとこのF1が爆音をたて走ったのです。
しかも当時のドライバーのジョンサーテーズの運転です。
25年前に雑誌でしか見たことがなかったF1が今自分の目の前を走っている。まさに夢のようでした。
ついつい感激して抽選に漏れ来れなかった友人に電話をし、その音を聴いてもらいました。
その時に撮ったのがこの写真です(真ん中の車、ジョンサーテーズが右手を上げてます)




この超レアなプラモデルは価格も高く、残念ながら開封されていて部品の欠品の可能性もあり
購入は断念しましたが、良い出物があれば昔を思い出しながらじっくり組立ててみたいものです。

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