

美観地区
と言えば、そう、倉敷です。
やってきました。
家族と共に。
天候は曇、明日は雨の予報。
元々は名古屋経由で岡山入り、翌日倉敷、瀬戸内、四国観光と考えてましたが家族会議の末、当日のうちに倉敷美観地区に行こうと急遽一日前倒しにしました。
息子の情報では「(美観地区の)ライトアップも悪くない。」とのことで夕方美観地区に到着しました。
到着時には曇り空で、街並みを拝見しながら暗くなるのを待ちました。
昼間も素敵ですが夜は夜でいいですね。
幻想的です。
問題は、
明日の予定である倉敷美観地区を済ましてしまったので明日の予定をどうするか?
夕食時に再び家族会議です。
「瀬戸大橋は渡りたい」
「本番讃岐うどんを食べる」
など。
すると、「ここは?」と長男が。
美術館ですか。。
場所を調べてみると津山?
瀬戸大橋と逆側のような。
時間的に大丈夫か?
四国の滞在時間を極力短くすればなんとか?
「行ってみるか」と決まりました。
早速、翌日の朝、あいにくの雨です。
瀬戸大橋までホテルから車で20分くらいの距離でした。
途中の与島PAに寄りました。
雨でも初めての景色のせいか、とてもいい所でした。
途中大型船まで見え、
また今後ゆっくり来たくなりました。
与島PAを後にすると瀬戸大橋の終点?坂出市に入り、時間的余裕が少ないので早めに坂出市を後にして津山方面に走り出しました。
2時間近く走ったでしょうか、やっと到着。
これの正体は?
の正体が分かりました。
中はこんな感じです。
若い人たちが多かったんですがやはりインスタ系でしょうか?
色々見ていくと
芸術は😓と考えさせられる
おや?
仕事がらなのか、パシャ
段ボールが使われていました。
そうと知ると不思議と愛着が湧いてきます。
いよいよ帰る時間が近づき、岡山を後にしました。
珍道中との言えるような慌ただしかった家族旅行でしたが、こんな機会が作れて嬉しさと感謝の気持ちで一杯でした。
また行きたいと思える場所が増えました。
とある埼玉県内のJR駅でのこと。
平日ということもあるが、比較的都心にも近いこの駅。
なんだか違和感を感じました。
ロータリーは一応あるのだが目の前には駐車禁止の標識と交番まで。
しかも👮♀️が立っている。
駅前でも決して狭くない。
こんなスペースがあるなら駐車場くらい作れるのでは?
そうそう、冒頭のこの違和感
これだ。
一台も居ないタクシープール。
もう少しバランス考えても良さようなのに。
こんにちは。
東京営業所の佐々木です。
連日猛暑日が続きますね、リバウンドしてメタボに戻ったせいか今年の夏はキツイ!
仕事がら東北地方に行く機会が多く、TVなんかでも東北地区の特集(特にグルメ)があるとどうしても見てしまいます。
こないだも
TBS系列で放送されている「バナナマンのせっかくグルメ」という番組で岩手県の花巻市のロケでした。その番組でニララーメンというジャンルの紹介があって、行ってみたいと思ってました。
早速、行く機会が出来てたので行ってきました。
お昼12時前でもこの混み具合です。
TVの影響かと聞きましたが放送前から行列は変わらないようです。
待つこと、ようやく案内されて中へ
流石の有名店、芸能人も沢山来ているようです。
オーダーを終えて少し待つこと…
来ました!
元祖満州にらラーメン 「さかえや本店」さんの看板メニューです。
辣油が結構浮いていて見た目は相当重い印象です。
ではそのスープから
思ったほど油は気になりません。
というより美味しい!そして甘い!
ニラの甘みでしょうか、油っぽさの前に甘みを強く感じます。
もう一口。
やっぱり甘い、写真は醤油ベースですが好みで塩も選択出来ます。
麺は細麺でちぢれ具合で更にスープに絡みます。
最後は歳のせいかメタボのせいか分かりませんが油っぽさを感じてスープ完食とまではいきませんでした。※TVでは飯尾さんもケンコバさんも完食していたけど。。
タップリのニラから出てる甘いスープは美味しく感動しますよ。
麺とのバランスもいいと思いました。
お店の雰囲気とか店員さんとの聞こえてくる会話から「地元に愛されているな〜」
人気店の条件ですね。
今回行った時には全国放送の後ということもあり他県ナンバーが多かったでした。
また行きたいと思います。
ご馳走様でした。
今年は全国的に雪が多いですね
雪と言えば「東北」
東北の人達も「今年は多い」と言ってるくらいですから… 多いんでしょうね。
冒頭の写真は月山道路です。
山形市内から庄内地区への最短ルートとして知られています。
約100kmの距離です。
地元の人でも冬の月山道路は通したくないと言われるくらい過酷な道のりです。
※個人的感想として雪道の運転は通常運転の3倍くらい疲れます。
雪道と言ってもイメージ的にはアスファルト〜圧雪〜シャーベットゾーン〜アスファルト〜圧雪と言った具合に雪道でない部分も走れればいいんですが、この月山道路に限ってはずっ〜と圧雪ゾーンです(冬限定)。アスファルトが顔を出さないんです。
特に今年は酷かった
途中何度もホワイトアウト現象(下から舞い上がる粉雪により視界が奪われる)に出会い、ハザードライト点灯停止を繰り返しました。
凄いですよ!すぐ前の乗用車がホワイトアウト現象で全く見えないんですから。
この日は約100kmを3時間強かけて目的地である庄内地区のお客様へ辿り着きました。
やっとのことでたどり着いたお客様へご挨拶をした時には「よく来たね。」と笑顔で迎えて東北ビトの暖かい人柄に癒されます
庄内地区も氷柱、氷柱、氷柱、積雪、積雪、積雪。。
雪国の人達はホント大変だと改めて実感します。
最後にこの写真
これ、タクシー待ち合い場所の屋根です。
並んでいる途中に落ちてこないのかな?

大田原のローカルフード。かつて、出前の蕎麦が伸びないよう、麺とつゆを分けたのがはじまり。冷たい蕎麦を、かき揚げ入りの熱々のつゆにひたして食べる、ちょっと変わったスタイルのつけ蕎麦。
いたという。そのため、昭和20年代につけ汁にかきあげをひたして食べるこの蕎麦が誕生した際、メニュー名を「ひたしそば」ではなく「冷やしそば」にしたという。
現在、この地域では同じメニューながら「冷やしそば」と「浸しそば」が混在している。








こんにちは。
東日本グループの佐々木です。
タイトルからは何の話?
かと思われるかもしれませんが、我が町埼玉県は今でも「サッカー王国」といわれてます。
物心がついた時には、確か、静岡県とよく比較されてた記憶があります。
確かに静岡はサッカーが盛んで高校も強かった記憶があります。
それに、今年の優勝校は静岡県の静岡学園ですので立派です。
しかし、埼玉?
今の若い方から見たら、恐らくそんなイメージはないと思います。
私自身も「埼玉県はサッカー王国だからね。」とたまに言われると違和感があります。
しかししかし今年の全国高校サッカー選手権は埼玉県代表に期待してました。
今年のお正月に行ってきました。
場所は埼玉県さいたま市(旧浦和市)にある浦和駒場競技場です。
ベスト8をかけた試合です。
埼玉県代表の昌平高校と東京B代表の國學院久我山高校との一戦です。
撮るタイミングが悪く、昌平高校の選手達が揃ってません(笑)
対する國學院久我山高校の選手達、ユニフォームがカッコいいですよね。
國學院久我山高校は初戦でハットトリックの選手を2名も出した攻撃的サッカーが特徴で昌平高校と重なる部分が多いのでこの日は点の取り合いになるだろうと見てました。
試合が始まり、前半は國學院久我山高校の動きが良く再三のピンチがありました。
昌平高校も多種にわたる攻撃を仕掛け両者譲らずの展開でした。
後半は前半の動きとは別に疲れもあり、あまり点が入る気がしません。
このままPK戦に突入かと思ったアディショナルタイムで昌平高校の交代で入った一年生が上手なシュートを決め、劇的勝利となりました。
この日は第2戦目に優勝候補(前述の通り優勝校は静岡学園ですが…)の青森山田高校の試合を控えてました。
どうりで混んでるはずです。
試合前の青森山田高校の選手です。
ラクビー?を思い出させるような…集中力を高めています。
カッコいいですよね。
無事、勝利しました(相当強いと正直思いました)
次はベスト4をかけ、昌平高校(埼玉県)✖️青森山田高校(青森県)の一戦ですが、周知の通りここで昌平高校は力を尽き敗戦となりました。
サッカー王国埼玉県はどこ行った〜。
そうそう、どうしてタイトルの「サッカー王国」として埼玉県が言われているのだろう?
調べてみました。
数が大きすぎて、かつ見ずらく分かりませんが浦和高校、市立浦和高校、浦和南高校などが複数回優勝してます。
ネットでも
ほんと最近優勝してないなぁ。
それでも埼玉県代表を応援していこうと思います。
こんにちは。
久しぶりのブログでの登場、東日本グループの佐々木です。
高3の長男の高校陸上部が男女共に決勝に出るというので応援です。
ここは
そう、今年開催されるラクビーワールドカップ2019の熊谷ラグビー場と併設している陸上競技場です。
左側がラグビー場で右側の方にあるのが陸上競技場です。
長男の陸上競技が終わって時間があったのでラグビー場まで歩きました。
少し離れてますが夕焼けが出ていて気持ちが良かった。
あった×2 宣伝している。
歩くこと5分くらいかな。
ようやくラグビー場に到着。。。
改修工事をしてました。
いい機会なので見に行きたいと思ってますが…
どれがいいんだろうか?
盛り上がるかな? いや、盛り上がるだろうな。
そういえば、最近の埼玉県はあの有名になった?
がヒットし、それに続けと片田舎の熊谷市がラグビーで力を入れてます。
「日本一あつい(暑い)この熊谷で、あつい(熱い)試合を!」
自分も陰ながら応援してます!
ちなみに長男の高校の陸上競技(リレー)の結果は、女子は見事1位👏
男子は残念でした。😢
最近髪型を変えイメチェンしたのですが家族からも不評で後悔しております東京営業所の佐々木です。
子供の夏休みに毎年企画して何処とかに出掛けるのですが今年は早々に初島に行こうと思っておりました
一度キャンプ体験をしたい、そして海のない埼玉県の憧れ、海にキャンプにと考えていたのですが。。。
予定していたのは8月9日。そうこの日は次男坊の誕生日だったのでこの日に決めていました。
結局初島を断念したのですが。どうしてか?
そう台風の影響でした。
2日前の8月7日に「キャンセルしよう」と数回の家族会議を経ての結論。
熱海から船がでるのかどうか、テントは強風に耐えられるのか、船酔いしないか、海に入れないのか?
ここで行かないと初島には二度と行こうと考えないのでは、他といっても今から空いているホテルはあるのかどうか?
さまざまな思いがありましたがニュースを聞いてあきらめました(恐るべしマスメディアの力)
早速、駄目元でホテル探し、場所探しを大慌てでしていると見つけました
場所は山梨県昇仙峡。
ホテルはフルーツパーク富士屋ホテル。どうやら台風の影響でキャンセル空きがあったようでした。
予約は完了したのであとは天候を祈るばかり。
当日を迎え天気は。。。
微妙な天気のまま
圏央道も途中までは渋滞もなく
中央道とのJCではやっぱり渋滞か
圏央道が厚木まで延びこれで関越道と中央道と東名自動車道が繋がったのですが合流地点はすごい渋滞が発生しています。
かなりの距離ででも問題視してた。
中央道に入ってからもお盆期間ということもあり
ようやく甲府に到着することが出来ました。
名物ほうとうを食べた後昇仙峡を歩き、早めのチェックインでした。
天気はどうにかもったので雨に降られず。
ホテルの近くにはフルートパークがありそこでまた遊んで。
ホテルに入ってからも温泉に何回か入りゆっくりできました。
残念ながらホテルからの景色はあいにくの曇り空で晴れた日には富士山が見えるらしい。
甲府は埼玉県からも近く日帰りエリアですが見どころも多く楽しめました。
GWいかがお過ごしですか?
今年は国内旅行が人気とあってどこも混んでいるらしいですね。
という自分も国内小旅行に行ってきましていやぁ~混んでた混んでた
あっ!そうそう東京営業所のこよいなく埼玉県を愛する佐々木です。
今回、世界遺産でもある日光に行ってきました。
日光東照宮 とても懐かしいです。
自分は小6の修学旅行以来です。当時(約30年前)の埼玉県の小学生の修学旅行はほとんど日光ではなかったでしょうか?
日光にも五重塔があるらしく、特別公開という案内に惑わされついつい拝観料払い中へ入ってみました。
特別公開という大げさな表現の割にはただ1階のある扉を開放してそこを見物人が見るというもので(撮影禁止)した。
この五重塔の心柱が浮いているということで覗きましたがよく分からず
出口にはこんな写真と説明が貼ってました。であればこれで済んだのに。
一見の価値は???です。
気を取り直しいよいよ、これこれ
日光東照宮の代名詞「見ざる・言わざる・聞かざる」です。
以前にも見ているはずなんですが思っていたよりも小さい。
実はこの「見ざる・言わざる・聞かざる」 ストーリがあるのです。
小6の時にはこのことを気が付きませんでした。
そういう意味らしいです。
どんどん混んできたので少し早歩きで…
ここはTVでも紹介されたパワースポット らしいです。
その場所に立ちましたが特に変化はなく(後に期待です)
あまり有名でないらしくほとんどの人が素通りでした。
東照宮内のポンプ室は風情がありますのでパチリと。
この猫も国宝級とのことでパチリ。
最後にこの薬師堂という場所では
木と叩きその反響音が龍の鳴き声に似ているということで聞いてみました。
確かに天井からの反響音がありましたがはたして龍の鳴き声?
龍自体が架空のものでありイメージからのものですので個人が判断すれば良いことですが。
そうこうしているうちに周りは人・人・ひと・ヒト・HITOだらけです。
やはりGWと世界遺産のなせる業でしょうかめちゃくちゃ混んでました。
東照宮だけで実に2~3時間は見学等時間がかかりますよ。
その後さらに混んでくる人たちを横目に我が家は猪苗代湖(福島県)のほうへ一足先に向かいました。
猪苗代湖のネタはまた機会があるときにでもご紹介したいと思います。
いや~凄かった(人混みで)。