こんにちは
大阪営業の山下です。
先々月嫁と二人でディズニーリゾートに二泊三日で満喫して来ました。
2ヶ月前から計画を立て、早期割引と格安航空時間帯を利用して、かなりリーズナブルで行けました。
ディズニーでの計画を綿密に立てて、頭の中は“魔法と夢の国”一色、
ルンルンで旅行前日を向かえて、天気予報を見たら“明日関東に台風上陸!”
夢の国から現実に戻され、嫁から「あなた雨男だと思っていたけど、台風連れてくるなんて」と文句言われ暫く途方にくれてました。
航空会社の欠航情報も無い中、旅行会社からキャンセルするか?の問合せがありましたが、
少しでも飛行する可能性があるなら“オレは諦めない! オレは行く!”
と返答し鼻息を荒くして暴れまくってました。
当日の早朝、取り合えず空港に行き、なんとか40分送れで飛ぶ事になり一安心。
でも、考えたら悪天候の中で飛行機に乗るのは始めてで、ある意味絶叫マシンより怖く嫁と二人で緊張しまくりでした。
そんなこんなで波乱なディズニー旅行の幕開けとなったのですが、不幸中の幸いで雨にも降られず、
ディズニーシーに着いたら、ゲストの数も少なく殆どのアトラクションが待ち時間なしで乗れました。
唯一残念だったのが強風でイベントショーが全て中止になった事
翌日のディズニーランドでは、開園時間の5分前に到着しましたが、もう既に入館口には長蛇の列!列!
入館するだけで20分も掛かりました。
入ったらお目当ての“プーさんのハニーハント”のファストパスを取りに猛ダッシュ!
なんとかプーさんのファストパスを取り、プーさんの入口を見てみると既に“90待ち”さすがプーさん恐るべし。
足が棒になるまで歩き回って非常に疲れましたが、リピート率97%を誇る日本一のテーマパークを満喫でき楽しかったです。
私なりに日本一のテーマパークだと感じた瞬間は、いっぱいありましたが特に閉店時間の対応が“エクセレント!”でした。
閉店時間になってもキャストは、決して“閉館時間なので帰ってください”と思わせる言動をせず、
当然“蛍の光”的な音楽も流れてこないで、最後の最後まで夢を見させてくれるように演出されていました。
閉店時間では、お土産ショップがゲストで溢れますが、そこでも絶対に“閉店時間です”と思わせる言動をせず、
23時頃になったら出入り口から離れているレジから締めて、ゆっくりゲストの人数を少なくして、自然に出口に向かわせるようにしていました。
閉店時間を過ぎても最後の最後まで、お客様の夢を壊さない事に一人一人のキャストが意識をして日本一のテーママークを維持し続けていると思いました。
私もISOWAの営業マンとして、最後までお客様に尽くせるよう営業活動をしていきます。
大阪営業の山下です。
先々月嫁と二人でディズニーリゾートに二泊三日で満喫して来ました。
2ヶ月前から計画を立て、早期割引と格安航空時間帯を利用して、かなりリーズナブルで行けました。
ディズニーでの計画を綿密に立てて、頭の中は“魔法と夢の国”一色、
ルンルンで旅行前日を向かえて、天気予報を見たら“明日関東に台風上陸!”
夢の国から現実に戻され、嫁から「あなた雨男だと思っていたけど、台風連れてくるなんて」と文句言われ暫く途方にくれてました。
航空会社の欠航情報も無い中、旅行会社からキャンセルするか?の問合せがありましたが、
少しでも飛行する可能性があるなら“オレは諦めない! オレは行く!”
と返答し鼻息を荒くして暴れまくってました。
当日の早朝、取り合えず空港に行き、なんとか40分送れで飛ぶ事になり一安心。
でも、考えたら悪天候の中で飛行機に乗るのは始めてで、ある意味絶叫マシンより怖く嫁と二人で緊張しまくりでした。
そんなこんなで波乱なディズニー旅行の幕開けとなったのですが、不幸中の幸いで雨にも降られず、
ディズニーシーに着いたら、ゲストの数も少なく殆どのアトラクションが待ち時間なしで乗れました。
唯一残念だったのが強風でイベントショーが全て中止になった事
翌日のディズニーランドでは、開園時間の5分前に到着しましたが、もう既に入館口には長蛇の列!列!
入館するだけで20分も掛かりました。
入ったらお目当ての“プーさんのハニーハント”のファストパスを取りに猛ダッシュ!
なんとかプーさんのファストパスを取り、プーさんの入口を見てみると既に“90待ち”さすがプーさん恐るべし。
足が棒になるまで歩き回って非常に疲れましたが、リピート率97%を誇る日本一のテーマパークを満喫でき楽しかったです。
私なりに日本一のテーマパークだと感じた瞬間は、いっぱいありましたが特に閉店時間の対応が“エクセレント!”でした。
閉店時間になってもキャストは、決して“閉館時間なので帰ってください”と思わせる言動をせず、
当然“蛍の光”的な音楽も流れてこないで、最後の最後まで夢を見させてくれるように演出されていました。
閉店時間では、お土産ショップがゲストで溢れますが、そこでも絶対に“閉店時間です”と思わせる言動をせず、
23時頃になったら出入り口から離れているレジから締めて、ゆっくりゲストの人数を少なくして、自然に出口に向かわせるようにしていました。
閉店時間を過ぎても最後の最後まで、お客様の夢を壊さない事に一人一人のキャストが意識をして日本一のテーママークを維持し続けていると思いました。
私もISOWAの営業マンとして、最後までお客様に尽くせるよう営業活動をしていきます。