名古屋営業所の中井です。
朝昼晩と、寒い・暖かい・寒いの気温の変化が続きますね。
体調を崩さないようにしなくてはいけません。
でも、外には出かけやすい、良い季節になってきました
さて、今回のぶらり日本は”Japan International Aerospace Exhibition 2012”
に行ってきましたのでちょっとご紹介します。
英語でカッコよく出しましたけど、ポートメッセ名古屋で行なわれていた
2012年国際航空宇宙展のことです
(だんだん”ぶらり地元”化してきました。。。)
この国際航空宇宙展、アジア最大級の航空宇宙産業の展示会で、32カ国・地域から
665の企業や団体が出展し宇宙事業の紹介、航空機の技術の紹介、航空機の歴史など
各ブースで行なわれていました。
飛行機ファンにはたまらない会場だったと思います
そして今回は製造業が集積する中部地域での開催となり、部品メーカーなど
中小企業の参加が過去最多の約220社にのぼったようです。
その場で商談を行なったり、一般の見学者へ技術説明を行なったりしていました。
10月9日から14日の5日間行なわれ、目標の9万人を上回る12万人の入場者があったそうです。
そんな中私がすごく興味を持ったのは、実は飛行機でなく中小企業のブースでした。
中小企業ブースでは、各社技術紹介とその技術力のアピールが行なわれており
これが面白い!
今まで私は自社のことしか知りませんでしたが、世の中にはこんなに色んな技術
機械、装置があるのかと、良い勉強になりました
飛行機には機種にもよりますが約100~200万点の部品が使われているそうです。
このような中小企業の高い技術が支えているんですね
自分も機械メーカーの一員として、自社で応用できる技術や装置は何か無いだろうか
ワクワクしながら各ブースの営業の方に絡み、色々説明を聞いていました
そんな中で2つほど、これ良いかもと思うのがありましたので
今度はISOWAの技術メンバーに絡んでみようと思います
改めて自分の機械好きに気付いた1日でした
その他、もう一つの会場である中部国際空港では、最新鋭の航空機の展示や
航空自衛隊のブルーインパルスの飛行実演などもあったそうです
行かれたかたも多いのではないでしょうか?
次回の開催日は不明ですが、その時にはまたどのような技術が出ているのか
ちょっと楽しみですね
それではまた
朝昼晩と、寒い・暖かい・寒いの気温の変化が続きますね。
体調を崩さないようにしなくてはいけません。
でも、外には出かけやすい、良い季節になってきました
さて、今回のぶらり日本は”Japan International Aerospace Exhibition 2012”
に行ってきましたのでちょっとご紹介します。
英語でカッコよく出しましたけど、ポートメッセ名古屋で行なわれていた
2012年国際航空宇宙展のことです
(だんだん”ぶらり地元”化してきました。。。)
この国際航空宇宙展、アジア最大級の航空宇宙産業の展示会で、32カ国・地域から
665の企業や団体が出展し宇宙事業の紹介、航空機の技術の紹介、航空機の歴史など
各ブースで行なわれていました。
飛行機ファンにはたまらない会場だったと思います
そして今回は製造業が集積する中部地域での開催となり、部品メーカーなど
中小企業の参加が過去最多の約220社にのぼったようです。
その場で商談を行なったり、一般の見学者へ技術説明を行なったりしていました。
10月9日から14日の5日間行なわれ、目標の9万人を上回る12万人の入場者があったそうです。
そんな中私がすごく興味を持ったのは、実は飛行機でなく中小企業のブースでした。
中小企業ブースでは、各社技術紹介とその技術力のアピールが行なわれており
これが面白い!
今まで私は自社のことしか知りませんでしたが、世の中にはこんなに色んな技術
機械、装置があるのかと、良い勉強になりました
飛行機には機種にもよりますが約100~200万点の部品が使われているそうです。
このような中小企業の高い技術が支えているんですね
自分も機械メーカーの一員として、自社で応用できる技術や装置は何か無いだろうか
ワクワクしながら各ブースの営業の方に絡み、色々説明を聞いていました
そんな中で2つほど、これ良いかもと思うのがありましたので
今度はISOWAの技術メンバーに絡んでみようと思います
改めて自分の機械好きに気付いた1日でした
その他、もう一つの会場である中部国際空港では、最新鋭の航空機の展示や
航空自衛隊のブルーインパルスの飛行実演などもあったそうです
行かれたかたも多いのではないでしょうか?
次回の開催日は不明ですが、その時にはまたどのような技術が出ているのか
ちょっと楽しみですね
それではまた