絵手紙展 NO1

片桐　洋子と仲間たち　絵手紙展１１月９日まで
ａｍ１０時～pm６時　９日はｐｍ４時まで

古町７番町　浅川園３Ｆにて　昨年も同じ会場でした、
ご案内を頂き　時間ある時に　それと今年は新潟民話の
語りグループの参加されて　民話を語ってくださるとのこと
で出掛けました、（語りの様子は　明日のブログで紹介します）

絵手紙の良さは　身近な素材あり　心境あり　出かけた思い出
を　素直に気取らず　特に何か賞を取る為でもなく、自分の癒し
頂いた人も何か心が　温かくなる　携帯のメール　パソコンの
メールに無い　心が伝わる。　

絵手紙展 ＮＯ2

今まで絵や書道などの経験が無くても別に　上手く書かなくても
下手で良いが気楽に描けますね。

一緒の勉強会　楽しみながら　描かれている様子が伝わります、
会員も２３名も　身近な庭の花　野菜　家族の事　素材が直ぐ近く
で　でもやっぱり女性だけです。　男性はいつも下手な見得　プライドで
描かないですね、

定年でもう社会的に肩書きから離れて　自然に気取らずに　絵手紙も
良いかも知れませんよ、　男性の平均寿命は　女性の積極性　特に定年、
子育てが済んだ方の社会参加　福祉ボランテア　男性も少し見習わないと
少し脱線しました。

絵手紙展ＮＯ3

絵手紙　展示にも　工夫されています　日常にもう使わない
もの　少し壊れかけたものまで　展示の装飾　アクセントに

いや立派です、これが又気取らず楽しめる　特別美術館での
鑑賞に出かける　のでなくぶらっと　立ち寄り是ですね、

梅干し用の　大きな竹ざる何でも　展示の引き立て素材ですね、

絵手紙　絵の色彩もカラフルで　書かれた言葉も柔らかな普通の
言葉で　余り気取られると　少し後ずさりしますから。