好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

八木が鼻 (続) Ⅱ  NO 1

2008-11-28 23:52:34 | Weblog
今日も八木ヶ鼻からの風景を、 
今日も雨ですが 晴天で散歩の積りで 山の散策を
楽しんでください。

最近は弥彦 国上山からでも 焚火の煙り 落ち葉炊く。
こんな風景も見られ なくなりましたが 下田 辺りだと
何か郷愁を感じる焚火の煙りが、 子供達は焚火はした事も
見た事も無いのかも、サツマイモでも焚火で焼いて食べる
そんな事は昔話ですか。
 
田舎の良さは こんな日常が 今は市内の一般の家では
出来ない 落ち葉 枯れ木でも 燃やしていたら 直ぐ消防車が
サイレンを鳴らしながら 、 場合により始末書が取られるとか。

確かに田圃の籾ガラ 刈れ入れ後に昔の様に焼かれ 煙で 喘息の
そんな心配も在るし 火災の危険も 公害の心配も 焚火だ 焚火だ
落ち葉炊け こんな歌は 今は歌えないんでしょう。

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