好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

社交ダンス 踏友会 クリスマス パーテー

2007-12-23 23:16:33 | Weblog
燕の社交ダンス踏友会のクリスマスパーテー
楽しく 楽しんで来ました、

初心者のコース3年近く為るが 若い時ならもう ちょっとは            早く覚えられたんだろうが 体で覚え込ませることの様う、
やはり持続は力なりだ、
健康のため 少し 体と頭を使っていれば ボケ防止にも為るか。

社交ダンスは指導員により 基本的なことは同じだがステップ
が同じでない これは少し戸惑ったが、
音楽的にリズム感は 昔から無いから もう絶望的だが
楽しく少しでも 気楽に 踊れれば。

若いときは社交ダンスなんて女々しいと マージジヤン ゴルフ 釣り
沢登りまでの 山歩き 仕事も忙しく 家庭も顧みない生活で 子供
達とも そんなに遊んでやれず 出張で飛び回り それが男性の仕事
で生き甲斐でも,そんな趣味的な事には 時間が創り出せなかったが、
退社してから その分 何でもやりたい事に 手を出し過ぎかも。

論語でも過ぎたりは 及ばざる如し 小道で道草を食うなとも
もう大道を目指しても無理だし 。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22日は冬至 カボチャ アズキがゆ ゆず湯

2007-12-22 21:37:09 | Weblog
冬至 1年で最も昼が短い日
地元新聞では昼の時間9時間32分
日の出午前6時56分 日の入り4時28分
日の出が一番遅い日は半月ほど後 一月中旬
日の入りの最も早いのが冬至より半月前

我が家では 今日はカボチャを これは私が下田農園で
有機で無農薬のカボチャサラダ風 と ご飯はアズキがゆ
カボチャのビタミンAが豊富で アズキがゆは災厄を逃れ
ゆず湯 これも最近でこそ私たちも毎日お風呂に入るが
そんな昔でなくとも 時々しか風呂に入れなかったろう

私の子供の頃は 村落の共同浴場があり そこで皆が入浴した
町場では 銭湯が利用出来たろうが、
自分の家の風呂なんて まだ何十年でもない 好きな時間
好きなように 入浴が出来のも 特に有難いとも考えないように
なつた、 

感謝して今日はゆっくり ゆず湯に入り身体を温めるか。
今年1年の健康を感謝しながら、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

以南歌碑 与板 いしぶみの里公園

2007-12-21 18:35:57 | Weblog
以南  良寛の父の俳号 
子を思う父の句の歌碑

炉ふたいて そのおもかげを  忘ればや  以南

良寛出家の翌年の春の句
春になった炉は用なしか ふさぐことにしょう、
あれから1年、その面影は、今も目先に

露に散り  嵐にはづむ  蛍かな 
           以南
与板新木与五右衛門の次男で出雲崎橘屋 山本家に
今で風に言うと 両養子か( 重内 新之助左門)
良寛の母は佐渡からで 先代が出雲崎橘屋の分家から
母は (ひで、 のぶ )両説あり
以南は文人肌でしょうか 早々に隠居して旅に
60歳京都桂川で 入水とも言われている、

以南 生誕の地に 歌碑が
朝霧に  一段ひくし 合歓の花   以南

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤坂山公園   NO 1

2007-12-20 19:15:46 | Weblog
出雲崎乙茂 赤坂山公園
(写真クリックで拡大して見られます、)

116号出雲崎ゴルフ場の反対側辺り
古戦場跡 寺もある旧道から標識あり
自然公園で駐車場もある、

4月下旬~5月上旬にはアカサカヤマ ツツジが
1200本も有るので 花見に行こう

特に何があるでも 無いが自然が こんな所も
静かです 今日は誰にも会いませんでした、

人家も登り口には有る、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤坂山公園 NO 2 良寛歌碑

2007-12-20 19:13:33 | Weblog
形見とて 何か残らむ 春は花
夏ほととぎす 秋はもみじ葉
  沙門良寛
川端康成が1986年ノーベル文学賞 受賞
された 記念講演で 『美しい日本の私』と題して日本の
心を説くため良寛の歌を引用されて 広く世に知られるように
なつた、
出雲崎 赤坂公園の歌碑

山田よせこ に形見に何か書いて欲しいと頼まれて
書いたとも、良寛が親しくしていた山田社皐(与板)のお内儀か?
蛍、カラスとあだ名を付けた人か?黄金の水も貰いに。

道元禅師 曹洞宗永平寺の開祖の詩

  春は花 夏ほととぎす 秋は月
  冬雪さえて冷からけり
詩とよく話題にされる、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

論語から生れた名言、格言,成語

2007-12-19 22:57:29 | Weblog
今日は月1回の論語の勉強会
(1月は30日 三条図書館にてPM1.30~3.30分)
年会費 2000円で何方でも歓迎
全員で5分間の腹式呼吸で精神統一して素読から
現在会員27名で男性19名女性8名
主宰の高井先生から 諸橋轍次博士の解説を主に、
そんな会です 前にもお話したが先生が 我々の市の水彩画講座の
講師 そんな関係で加入して 少しでも論語精神が理解出来れば、
 こんな時代だからこそ
 今こそ論語 で2千数百年以上にわたって 読みつがれた
現代でもなお 脈々生き続けている。

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり
(朝令暮改 朝三暮四なども同じ言い方)
2通りの解釈があるが

過ちてはすなわち改めるに憚ることなかれ
(過失を犯したならば、改めることをためらってはならない)

1を聞いて十を知る
(頭の回転が早い人)

遠慮 (遠い将来を見通してよく考える)
(人遠慮なければ、必ず近憂あり)

己の欲せざるところを人に施すことなかれ
(自分がいやなことは、人もいやなはず)
(相手の立場になつてみて行動する)

温故知新(故きを温めて新しきを知れば、もって師たるべし)

義を見てせざるは勇なきなり
(正義 ものごとの道理 人間として行うべきこと)

敬遠 (あたらずさわらずで避ける)野球の敬遠策にも使われる
孔子の鬼神は敬してこれを遠ざく)

啓発  (教え導いて能力を引き出す、 論語の墳せずんば啓せずから)
 自己啓発

巧言令色. 鮮なし仁 (巧い言葉愛想の顔つきのものは往々
にして真実味がない、口先だけ 日本では物を言わないことが
美徳であるという風潮が長い間あった)

今日はここまで これなら論語も難しいことではない今まで
使ったりした言葉も、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アサギマダラ (浅葱斑)

2007-12-18 17:34:53 | Weblog
浅葱斑(アサギマダラ)チョウ目タテハチョウ科
マダラチヨウ亜科 に分類されリチョウ
長距離を移動する 人をあまり警戒しない様だ、

標高の高い山地に多く 生息九州より北で成虫が見られるのは
5月から10月くらい,
成虫は1年のうちに 日本本土と南西諸島、台湾の間を往復
している事で知られている
夏に日本で発生して 秋には南西諸島や台湾まで南下、繁殖した
子孫が春に北上し 日本本土に 中には直線距離で1500KM
1日200KM以上の速さで移動した個体も、

(写真クリックで拡大して見られます)浅葱色が良く見えないが。
この写真昨年の秋に 多宝山でクルマユリを スケッチにいった時
に描いている花に止まり いかにも私も描けと云わんばかりに
ゆっくり蜜を吸い飛んで行った デジカメを持っていたのでの
シャッターチャンスが 当時蝶の名前も解らず 図書館で初めて
名前を知ったが 本当に綺麗な色  『浅葱色』を知らなかった、

浅葱は ネギ若葉色から緑かかった淡い青系の中間色
中間色の静かな主張 浅葱は主役も脇役もこなせる芸達者の色、
平安時代から用いられ江戸時代には 浅葱木綿 浅葱縞が一時は
伊達の色に 歌舞伎の舞台の引き立て役 新撰組のトレードマーク

新橋色 千草色 かめ覗き 水浅葱 水色 和の呼び方も洒落ていますね

今ではエメラルドグリーン パーマネントグリーン パーマネントグリーンディーブ


山歩き 蝶に教わる 浅葱色、




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霰(あられ) 氷雨(ひさめ ) ひょう(氷)

2007-12-17 18:46:18 | Weblog
朝からの 霰まじりの氷雨 これが雨でもなく 雪でもなく
出かけるのに長靴では車ではどうも、
私用だが 朝のうちに用事を済ませないと、

青森の三沢に住む兄貴が 倒れて病院に入院とのことで
現在は取りあえず 、安心らしいが、遠いので簡単に見舞いには
行けないので 相談、人はいつ体調を崩すか 是ばかりは自分のことでも
分からない 小さな変化体調を 見逃さずに注意するよりなさそう、

昼から新潟市の西蒲区に帰りに夏井に
此処では少し雪の気配くらいで  冬のハザキを
寒いそして 弥彦おろしの風に耐える 新潟の雪国の風景のなかの

代表的な郷愁を感じる 私の好きな所 今住んでいる所も子供の頃から
50年位前は こんな風景の所だった からか、

(写真クリックで拡大して大きく見られます)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟市岩室 夏井 NO 1

2007-12-17 18:40:55 | Weblog
霰 私たちが子供の頃は あられ ではなく アナレと発音していた。
大きさにより ヒョウ  氷雨(ひさめ)こんな洒落た呼び方は
した事が無かった様だ みぞれ (霙)雪が降る途中で雨になる
こんな呼び方はしていたが 

こんなハザキのある 風景が弥彦 山麓まで現在の我が家の辺りから見えたし
小川(ドンナカ)で魚を捕まえ イナゴを採り せり もちくさ(よもぎ)
蛙はうるさい位に鳴く ほたるは何処でも川縁 田んぼ道でも乱舞え、

もう絶滅した魚も沢山居る 今汚水が流れているどぶ川 此処はふな
鮭だって遡上してきた、 田んぼではどじょうも沢山捕れたし、
川えび 川はぜ(ぐづ) 朝鮮ブナ ぎんます 鯰 大きいものは3代鯰
雷魚 八目うなぎ 川かに 鯉 何処でも捕れた、

農薬なんて使ったことがない時代

(写真クリックで拡大して見られます)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟市岩室 夏井  NO 2

2007-12-17 18:24:59 | Weblog
この風景が好きで何回此処のスケッチに
来ただろう 春の新緑 のころ 田んぼが田植えで1面の
緑に 暑い夏に木陰でセミの声を聞きながら 豊作の予感
の稲穂 夕暮れのハザキ 角田山が霧で半分しか見えない
そんなハザキの有る風景 きっとまだ毎年此処に来て描くんだろう

車の中でコーヒを飲みながら CDを 聞き 疲れたら昼ね、

下田の農園と此処が お気に入りだ、

(写真クリックで拡大して見られます)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そろそろ本格的な冬の到来か?

2007-12-16 17:41:48 | Weblog
今日は朝 少し青空も見え 日も射す穏やかな天候
これで今日は 久方の晴れやかな天候かと思ったら、

そんな訳には 行かない 雪もちらほら 舞え でもこれ位なら
大した事ではないが 山手はもうかなりの 雪の様子だ、

夕方出掛けに 見た 冬の夕景 黒い雲が下に射すような
場所は 今雪が降っているのかも知れません、
中之口川 下流 児木 辺りより

こんな寒い日 夜の晴れまにでも 玄関から外に出て夜空を
見上て見たら、きっと きれいな星が輝いていますよ、
幾つに成っても ロマンチストで居たいですね。

(写真クリックで拡大して見られます、)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良寛と子供の詩歌

2007-12-16 15:01:19 | Weblog
良寛さんと子供の詩歌

あづさゆみ 春さり来れば 飯乞ふと 里にい行けば
里子供 道のちまたに 手毬つく  我も交じりぬ その中に
1234567(ひふみよいむな)汝がつけば 我が歌い わがうたへば
汝はつきて つきて歌ひて 霞たつ 永き春日を 暮しつるかも

この里に 手毬つきつつ 子供らと 遊ぶ春日は 暮れずともよし

霞み立つ 永き春日を 子供らと 手毬つきつき この日暮らしつ

いざ子供 山べに行かむ 桜見に 明日とも言はば 散りもこそせめ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月の兎  良寛の童話 (仏話)

2007-12-15 18:24:27 | Weblog
月の兎  ( 口ずさむ良寛の詩歌) 全国良寛会より抜粋
石の上   古りにしみ世に
有りといふ  猿と兎と  狐とが  友を結びて
朝には  野山に遊び  夕べには  林に帰り
かくしつつ 年の経ぬれば  久方の  天の帝の
聴まして 其れが実を  知むとて  翁になりて
その許に よろぼひ行きて  申すらく 汝等たぐひの
異にして  同じ心に  遊ぶてふ  信聞きしが
如あらば  翁が飢を  救へとて  杖を投げて
息ひしに  やすきこととて ややありて  猿はうしろの
林より  菓(このみ)拾ひて  来りたり  狐は前の
河原より 魚をくはへて  与へたり  兎はあたりに
跳ぶ跳べど  何もものせで ありければ  兎は心
異なりと  罵りければ  はかなしや  兎計りて
申すらく 猿は柴を  刈りて来よ  狐は之れを
焼て給べ  いうが如くに  為しければ  烟(ほのう)中に
身を投げて 知らぬ翁に 与えけり 翁は是れを
見るよりも 心もしぬに 久方の  天を仰ぎて
うち泣きて  土に僵(たお)りて  ややありて  胸打ち叩き
申すらく  汝等みたりの  友だちは  いづれ劣ると
なけれども  兎は殊に  やさしとて  骸を抱へて
久方の  月の宮にぞ  葬りける  今の世までも
語り継ぎ  月の兎と 言ふことは  是れ由にて
ありけると   きく吾さへも  白袴の  衣の袖ハ
とほりてぬれぬ

お願い いつもお尋ね頂き有難う御座います、
最近迷惑コメントが書き込まれるようになりました、当分の間コメントを
出来ない設定にしましたので 宜しくお願いいたします、
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良寛 漢詩  子供と遊ぶ

2007-12-14 15:08:02 | Weblog
良寛 良寛と子供 (良寛のこころ)から (全国 良寛会)から抜粋
青陽二月初    青陽2月初め
物色稍新鮮    物色ようやく新鮮なり
此時持鉢孟    このとき鉢孟(はつう)を持し
騰々入市廛    騰々として市廛(してん)に入る
児童忽見我    児童忽ち我を見
欣然相将来    禁ぜんとして相将(ひき)ぬて来る
要我寺門前    われを要す寺門の前
携我歩遅々    われを携へて歩み遅々たり
放孟白石上    孟(はら)を放つは白石の上
掛嚢青松枝    嚢(ふくろ)を掛くは青松の枝
千批闘百艸    ここに百艸(そう)を闘はせ
千批打毬子    ここに毬子(きゆうし)を打つ
我打渠且歌    われ打てばかれしばらく歌ひ
我歌渠打之    われ歌へば かれこれを打つ
打去又打来    打ち去り又う打ち来りて
不知時節移    時節の移るを知らず
行人顧我笑    行人われを顧みて笑ふ
曷因其如斯    なにに因(よ)ってかそれかくのごとき
低頭不応他    頭を低(た)れてかれに応へず
道得亦何似    道ひ得てもまた何かにか似む
要知箇中意    箇中の意を知らむと要するも
元来祇這是    元来ただこれこれのみ

春のなかばに 子供たちと遊ぶ様子が そして時の過ぎるのも
忘れ夢中になってしまう、
道行く人が良寛を見て笑い 其の気持ちを尋ねるが
答えたと分かって貰いないからただ頭を垂れるだけ
私の心の中は 知らないだろう

何回か詠むと 少し良寛さんが 言わんとすることが解かってくるかも、
良寛さんも詩歌は全部 分からなくとも 自分に分かる範囲で理解すれば
誰かが要約したり解説したことが 本人の又作者の言いたいことか そん事が
分かる筈がない だから自分で そして何回か読んで居る内に 又別の解釈も
参考にしても 全部其の通りに解釈 覚えなくとも、

受け取る人で 詩歌の答えは1つではない そんな考え方が良寛さんの
漢詩 万葉でも その人の個々ようで正しいとか 間違いとか無いようだ、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状

2007-12-13 23:42:54 | Weblog
年賀状  (写真クリック拡大して見られます)
いつもの事だが 本当に直ぐ近くになら無いと
どうしても後回しにして書かない、
時間はかなりあるののに、困ったもんだが、
年賀状を整理していたら 6~7年前の其れも
パソコンで作り始めた頃の 見本刷りが何枚か
今見るとなかなか面白い 仕事関係 釣りの友だち
親戚用 なかなか 多彩 こんなものでも年数で
自分の過去の友だち関係や 趣味的な友人 会社の同僚
仕事親戚 今は他界している人、等も。
そんな事が思い出される年賀状
家内との旅行の時の其の年の一番の思い出が

古い年賀状当時パソコンを始めたりカメラの写真を入れたり
大変苦労した年賀状もある  釣りの自慢 銅器に亥と鎚器の真似事
北海道旅行 中国旅行 確か冬の風景画を入れたり。
それなりに頑張っていた様だ、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする