与板 黒川放水路水門近く
(写真クリックで拡大して見られます)
大江茫々 春将暮 たいこうぼうぼうとして はるまさにくれんとす
楊花飄々 点納衣 ようかひょうひょうとして のうえにてんず
一声漁歌 杳靄裏 いっせいのぎょか ようあいのうち
無限愁腸 為誰移 むげんのしゅうちょう つがためにかうつさん
(10月8日の当ブログ 良寛詩 大江茫々の解説が掲載)
入軽井の旧家 山崎六右衛門に良寛さん 書き与えたものとも
伝えられている。
又中の口川を詠んだとも 新潟市白根 新飯田 円通庵にも
歌碑が有るとの事だが 訪ねたが解かりませんでした。
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大江茫々 春将暮 たいこうぼうぼうとして はるまさにくれんとす
楊花飄々 点納衣 ようかひょうひょうとして のうえにてんず
一声漁歌 杳靄裏 いっせいのぎょか ようあいのうち
無限愁腸 為誰移 むげんのしゅうちょう つがためにかうつさん
(10月8日の当ブログ 良寛詩 大江茫々の解説が掲載)
入軽井の旧家 山崎六右衛門に良寛さん 書き与えたものとも
伝えられている。
又中の口川を詠んだとも 新潟市白根 新飯田 円通庵にも
歌碑が有るとの事だが 訪ねたが解かりませんでした。