日本海のごみ

寺泊～出雲崎方面の海辺の砂浜
冬の荒波が浮遊物を砂浜に打ち上げる
ここ近年凄い量だ　潮の流れもあるのか
どうも地元で対応できる状態でないようだ
昨年の夏　海水浴時期前にあんなに綺麗にしたのに
どうも大陸方面のものや船舶からの投棄も
産業廃棄物も有るのかも　次世代に大切な資源なる
綺麗な海残さないと　対岸の国とも話し合わないと
必ず死の海になる　考えさせられた、
国内では今は川や海に物を捨てることが無くなっている
し　もう犯罪だ　
急激な発展はどこかでひずみが、

ハリセンボン

先日の新聞かテレビでの報道で佐渡の海岸に
ハリセンボンが大量に打ち上られたと事
暖流に乗り移動していてシケでの後など
冷たい海流で動けなくなるのだろうか
井の鼻海岸でも見られたから山田辺りでも
砂浜を３０メートルほど歩いただけで５０匹
くらいか未だ生きていたものを海に戻しても
駄目だった、持ち帰りふぐ提灯も考えたがやめた、
お土産に膨らんだハリセンボンを見たことが有るが
縁起で厄払いか　生きているのものでも怒って
栗のイガの様になる元気が無かった。

燕分水良寛史料館 冬の企画展 ＮＯ1

国上に集う人々　１９年２月６日～３月２５日
良寛１２点　小山霞山　解良栄重
冨取芳斎　　鈴木文台　村山半牧
長谷川嵐渓　会津八一　相馬御風
貞心尼　隆全和尚　　蔵雲和尚
村上三島　乙子神社良寛碑拓本

期間中一部展示替えします、

一度覗いて見てください、分水町の
良寛ウオークマップも有るので散策もいかがですか、