水彩画 NO6

国上山　ここから観る山は今は燕市だが
今頃の時期のはこちらの方向に太陽が沈む夕日は
その日により夕焼けが物凄く綺麗な時が
ある　これはそんな日に来て雲と赤く映える
夕日を受けた田んぼの水溜りやハザキを
いつでも書けるように下書きスケッチはして
あるんだが、そんな絵は又後日に紹介できれば、
雪と吹雪でのハザキの或る風景これもスケッチで
いつでも雪が降ったら出かけようと準備はしているが、
今年は無理かも。
水彩ギャラリー笑って観賞して懐かしんで下さい。
燕でもこんな風景は無くなつて来たので、
描いて後で自分の作品の欠点がよく解かる
そのときは少し良く仕上がった積りでも、

水彩画 NO5

角田山が霧で山頂が隠れている
懐かしい藁積み『にお』こんな風景が
だんだん観られなくなるのか

水彩画NO4

夏井のハザ木と弥彦山　多宝山
今年は雪がないので車で時間が出来ると
何年か前の自分の近くの風景に
ハザキが懐かしのか好きな場所だ、

水彩画 NO3

中之口川から県央大橋
遠くに守門岳が
燕文化センター前付近からF１０号

水彩画講座デッサンNO2

デッサン
これは基本でバランスをそして立体の感じ
そして濃淡　よく観て書いた積りでも全然
違っていたりやはり基本をやっていないと
まず観て測る　ことが基本のようだ。

燕市水彩画講座 NO1

水彩画講座
寒い冬場は室内講義デッサン
本当はこれが一番絵を書く基本になるんだろうが
やはり晴天の日は　写生が楽しい
負け惜しみかもしれないが先ず楽しくないと
才能の問題だから上手　下手はこれはしょうがないと
言い聞かせて、