U-19サッカー日本代表にみるコミュニケーション不足

企業活動とチームスポーツ活動は同じところがあると良く言います。

チームで結果を求められるからなんでしょうが、私もそう思います。

コラムを見て、U－19サッカー日本代表がU-20W杯のアジア予選で敗退したのを知りました。

３大会連続との事です。

選手のインタビューから推測するに、選手間・監督・コーチとのコミュニケーション不足と言わざる得ません。

意外にサッカーというスポーツは声を出しずらいスポーツのようです。お互いの意志の疎通の為に「声」がこれほど大切なものなのか？選手は痛感していると思います。

まずはありふれた「おはよう」から始めなくてはならないかもしれませんね。

企業でもコミュニケーション改善の第一歩はお互いに向き合う事から始まります。

「おはよう」

今日からでも実践できる事ですね（＾－＾）

卓越性の探究者・彩りを与えるコンサルタント
販売戦略構築サポート・コミュニケーショントレーナー
彩りプロジェクト代表　波田野　英嗣
青梅市（多摩地域のサポーター）の経営コンサルタント事務所
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