おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

若手社員採用にジョブカフェの活用はいかがでしょうか?

2014-07-31 06:01:12 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



現在、経済産業省の取り組みとして、若者と中小企業・小規模事業者をつなぐネットワークを構築しています。

これらは、若者採用を積極的に行っている企業を支援する取組です。

企業向け人材確保支援サービスメニューは以下の通りです。

採用コンサルティング、採用力向上セミナー、企業の魅力情報提供、若者との接点提供、企業における魅力体験

具体的には、地域中小企業の魅力情報発信として、冊子やHP等の媒体により、地域の中小企業の魅力情報を求職者に発信します。

人材確保、定着支援コンサルティングとして、経営者、人事担当者、若手社員等を対象に、新入社員とのコミュニケーション力向上のための研修等を実施し、早期離職を防止する為の施策をご支援します。

企業と若者との接点提供として、企業説明会や若者との交流イベントの開催等により、若者に対し地域中小企業の魅力をPRする機会を提供しています。

これらの支援を通じて若手の人材採用へつなげている企業も多くあるようです。

ハローワークは厚生労働省の管轄ですが、こちらは経済産業省の取り組みとなっております。

情報は多ければ多いほどいいですからね。関係機関に一度お問い合わせ下さい



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グローバル展開する際の現地人材育成について

2014-07-30 06:54:45 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



一般財団法人 海外産業人材育成協会では、海外人材育成費の補助金申請受付を行っております

「おもてなしの精神」 など日本的サービスマインドを持った現地人材の育成を通じて日本の中小サービス産業の海外展開を支援するもので、 現地人材を日本に受入れる際の費用や日本から専門家を派遣する際の費用等の一部に中小企業庁の補助金が適用されます。

この補助金は中小企業のグローバル展開を人材育成で支援するものです。

海外から受け入れをしての研修の実施、専門家の派遣、現地での短期集中セミナー等を行う際の費用のうち2/3を補助いただけるので、海外展開を検討されている企業にとっては活用の価値が高い補助金だと思います。

予算が無くなり次第終了となりますので、早めにお問い合わせ下さい。



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下請中小企業連携について

2014-07-29 06:33:27 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



下請中小企業連携に対する支援も中小企業庁が行っています。

「特定下請連携事業計画」の承認により、補助金が支給されるものです。

正式には、下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金(下請中小企業自立化基盤構築事業)と呼ばれるものです。

「特定下請連携事業計画」では、2つの要件を満たす必要があります。

1つ目は、特定下請事業者(前年度において一の特定親事業者への取引依存度が20%以上の下請事業者)が2社以上連携すること。

2つ目は目標として、特定親事業者との取引依存度を年平均1%以上減少させる計画を3~5年先まで立てることです。

取引依存度は全体取引に占める割合のため、親事業者以外からの引き合いが多くなれば、親事業者との取引量が上がっても年平均1%以上、依存度が低くなっていれば問題はありません。

事業計画では、組織体制、リーダーシップ、課題解決型ビジネス、について、明確に記載していることがポイントです。

課題解決型ビジネスでは、市場や顧客ニーズをつかんだ上で何を実施するかといったビジネスプランを書くことが求められます。

下請中小企業連携のメリットは以下の通りです。

1つ目は、1社では実現できないことができるようになることです。

これは大きなメリットですね。

お互いの技術、経営資源を組み合わせることで、より強固な技術、ノウハウを確立でき、新しい取引先を開拓できます。

また、受注量を増やす、あるいは品質を高めることも可能です。

例えば、これまで自社に技術があるにもかかわらず、納期が短いため1,000の部品製造を受注できなかったということも、2社が協力することで受注を獲得し得るのです。

連携をきっかけに、その後、個社のビジネス拡大につながる可能性も期待できます。

2つ目は、コスト分散が可能になることです。

例えば1社ですと人材育成がままならないこともありますが、複数企業が連携し、講師を招いて講習会を開催するなどにより、人的資源の底上げができます。

また、連携することで展示会出展コストも削減できます。

1社で数十万円の出展費用は中小企業にとって負担が大きいですが、連携することにより、低コストでPRの場を得ることにつながります。

また、展示会にグループ名で出展し、グループとしてのブランド力を高めることも可能です。

グループであるからこそ、様々なことに対応できることをPRでき、1社よりも対応の幅が広がり、差別化ができる場合もあります。

仮に対応が難しい案件があったとしても、連携企業の中に他に対応可能な企業を紹介できる方がいるかもしれません。

そうしたことをきっかけに、更に連携は拡がり、ビジネスを獲得する確率が高まっていくと思います。

自社だけでは"ちょっと足りない"を補い、新たなビジネスにつなげていく手法のひとつが、下請中小企業連携です。

それぞれのグループに合ったパターンがあり、成功パターンはひとつではありません。

連携により、受注量と対応技術の幅が広がり、新たな取引先を獲得するケースや、一括受注体制を構築し、大手企業からの受注を獲得するケース、技術を組み合わせ新たな製品を開発、他業種での新規取引を獲得するケース、など様々です。

このように1社のリソースや技術では補えなかった分野を補いあい、大きなバリューを市場に提供する事が可能となります。

連携は一言で言ってもなかなかすすまないケースがあります。

その根本にお互いの信頼が必要だからです。

お互いが信頼できなければ良い仕事は出来ません。

まずは様々な企業と交流を持つ所から初めていきたいですね。



現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

eコマース対応

2014-07-28 07:47:43 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。




ネットを活用し販路開拓策を検討されているのであれば、eコマース(電子商取引)を行いましょう。

パソコン1台で店舗が無くても、商品の販売が出来ます。

独立行政法人 中小企業基盤整備機構では、eコマース(電子商取引)入門セミナーを開催中です

このセミナーでは、ネットを使って販路を拡大したいけれども、どうしたらいいのかわからない中小企業者のみなさまを対象としています。

ネットショップをつかって売り上げを上げるコツ、出店形態の検討方法、ネットショップ立ち上げ方法など、聞いたその日から行動に移せるノウハウ満載のセミナーとなっています。

具体的には以下のテーマでセミナーは行われます。

ネットショップのはじめ方を知りたい。インターネットで販路拡大を目指したい。ネットショップの出店形態について知りたい。リピート顧客の獲得方法について知りたい。

中小企業・小規模事業者の経営者や管理者向けのセミナーとなっております。参加費無料ですからお気軽にご参加下さい。





現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

設備投資費用の補助金もあるんです

2014-07-25 07:18:48 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



新陳代謝型設備投資促進事業の制度改正にふれておきます。

現在、中小企業庁の補助金事業として、設備投資費用の1%を負担する補助金制度があります。

総設備投資額が総資産の15%相当額であれば利用できます。

老朽化設備の更新や増強するために新たな設備を導入する事。

金融機関から設備投資に関する調達を受ける事。

金融機関から事業計画の策定支援及び融資に関わるフォローアップを受ける事。

他の補助金を併用しない事。

以上の条件があります。

その他にも細かい条件が必要となりますので、融資を予定している金融機関にお問い合わせ下さい。

申請に関しては、金融機関から行う事になり、請求は企業が行う様になります。

ですから金融機関との連携が取れなくては利用できない補助金です。

相談の上進めてみて下さい。

使いやすいように制度緩和となっているようです。

今までのものは借入期間等の問題で活用が難しかったところがありました。

制度改正により、多少は使いやすくなりましたので、確認する価値はあるかもしれません。

25年度補正予算で設定された補助金額が無くなれば終了となりますが、9/12が締切です。




現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする