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2011-11-08 08:46:22 | 日記(~2023年)
険悪なムードを引きずりながら「2011大阪ウエルディングフェスタ」に夫婦で行ってきました
会場で、このフェスタに紹介して下さった某会社の社長さんにご挨拶に行きました
私は覚えていなかったのですが、社長さんは以前何かのセミナーで私を見かけたと仰ってくださいました
覚えてくださっていた事が素直に嬉しかったです(営業トークかもしれないけど…)

挨拶が終わった後、私がいつもの(おちゃらけた)調子で主人に尋ねました。

私 「私が美人だったから覚えてくれてたのかな??」
主人「それはない」
といい、あきれた様子で顔を横に振りました

関西人なら「そうや!そうや!」と言う(?)ところなのに…
冗談でも、その一言で私はかなり上機嫌になれます
根っから関西人である私は、日常が冗談に満ちていましたので、冗談がない日常が寂しく思います

主人や主人の実家家族には冗談が通じません…

結婚して間もない頃、主人が運転する車に、姑(助手席)、私(後部座席)が乗っていました
当時、韓流ドラマに出演していたペ・ヨンジュン氏が爆発的な人気で、
姑さんと「ヨン様、スゴイ人気ですね~」という話をしてました

関西人のノリで私は言ってしまいました
「お義母さんの横にも、日本のヨン様がいるじゃないですか~
車内は一気にシーンとな空気が固まりました
私が失礼だったのかも??

仕方ないですね…
主人は関西で生まれ育ったのに、結婚する前は「吉本新喜劇」を見たことがなかったらしいです

私は冗談がない生活が苦痛
主人は私のおやじギャグが苦痛(だいぶん慣れたようですが)

お互い様?
それとも私がまたまた求めすぎ?