「八潮の安心・安全な 学校給食を考える会」が住民投票を求める請願書名を呼び掛けている。
集団食中毒事件を起こした八潮の学校給食。民間会社一社に丸投げしていたことから
安全基準を守らず3500人を超える食中毒事件に。
市は「学校給食ビジョン」を作成中だが、中間報告では
「公設の給食センター1ケ所の建設」とする方針を打ち出した。
1万4000名を超える自校方式を求める市民の署名。
「複数の公設給食センターの設置」「条件があれば自校方式または親子方式も」
との給食審議会の答申。
市議会の「答申を最大限尊重した」「給食を」との決議。
これらすべてに背を向ける市の対応に「なぜ?」「どうして?」怒り沸騰。
考える会は「給食提供方式を住民投票で」決めるよう求める議会請願署名を始めた。
「勝手に決めるな」「市民の声で給食提供方式を決めよう」と訴える。
議会で請願が採択されれば八潮市自治基本条例に基づき「住民投票」が実施される。
八潮市始まって以来の初の住民投票をぜひ。
議員としての責務、市民一人一人の市政に対する向き合い方が問われることに。

集団食中毒事件を起こした八潮の学校給食。民間会社一社に丸投げしていたことから
安全基準を守らず3500人を超える食中毒事件に。
市は「学校給食ビジョン」を作成中だが、中間報告では
「公設の給食センター1ケ所の建設」とする方針を打ち出した。
1万4000名を超える自校方式を求める市民の署名。
「複数の公設給食センターの設置」「条件があれば自校方式または親子方式も」
との給食審議会の答申。
市議会の「答申を最大限尊重した」「給食を」との決議。
これらすべてに背を向ける市の対応に「なぜ?」「どうして?」怒り沸騰。
考える会は「給食提供方式を住民投票で」決めるよう求める議会請願署名を始めた。
「勝手に決めるな」「市民の声で給食提供方式を決めよう」と訴える。
議会で請願が採択されれば八潮市自治基本条例に基づき「住民投票」が実施される。
八潮市始まって以来の初の住民投票をぜひ。
議員としての責務、市民一人一人の市政に対する向き合い方が問われることに。


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