2014年9月20日以前の第一弾誤変換の中からベスト10を選びました。
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テレビの怨霊
、【テレビの音量】を誤変換。 ]
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お客彷徨うトイレ、【お客様用トイレ】を誤変換。 ]
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行け 袋小路に ! 、【池袋 工事に ! 】を誤変換。 ]
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Are you a girl ? 、【あ~ 湯上がる】を誤変換。 ]
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近旅(じかたび)、【地下足袋】を誤変換。 ]
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美で劣ってる?、【ビデオ 撮ってる?】を誤変換。 ]
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もう寝込みたくないよ~、【もう猫見たくないよ~】を誤変換。 ]
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私、デブ症なんです、【私、出不精なんです】を誤変換。 ]
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難船す、【ナンセンス】を誤変換。 ]
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或懐古的(あるかいこてき)、【アルカイック的】を誤変換。 ]

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今日の10作はいずれも素晴らしい誤変換でした。
その中から敢えてベスト3を挙げさせていただきます。
①私、デブ症なんです、【私、出不精なんです】このデブでは出不精になるでしょうね。
②お客彷徨うトイレ、【お客様用トイレ】日本のトイレは公衆でも綺麗なので外国人はさまようでしょうね。これが無料なのか?と
③美で劣ってる?、【ビデオ 撮ってる?】4つ目の娘さんのようですが、はっきり言って少し劣っていますよ。
>さすがに喧嘩上手な勝海舟らしい逸話です。^^
屁を放った勝海舟の大物ぶりは流石です。
刺客が尻尾を巻いて逃げかえり、侍を捨てて百姓になるほどの威力があったとは凄いです。
>勝海舟が、官軍の西郷隆盛と談判し、江戸の町を戦火から救った「江戸無血開城」の功績は大きいです。
まさに「行蔵(こうぞう)は我に存(そん)す」ですね。
江戸を火の海にするという勝海舟の本気度が西郷隆盛にも伝わったのでしょうね。
二人とも大物だと言うことでしょう。
楠木正成父子の別れの「桜井の別れ」のようです。こちらは、足利尊氏に対抗する戦力の温存のためでした。
>今日の10作はいずれも素晴らしい誤変換でした。その中から敢えてベスト3を挙げさせていただきます。
>①私、デブ症なんです、【私、出不精なんです】このデブでは出不精になるでしょうね。
>②お客彷徨うトイレ、【お客様用トイレ】日本のトイレは公衆でも綺麗なので外国人はさまようでしょうね。これが無料なのか?と
>③美で劣ってる?、【ビデオ 撮ってる?】4つ目の娘さんのようですが、はっきり言って少し劣っていますよ。
10弾を放ってベスト10を決める際に採用したく思います。
西郷隆盛は、革命の成功には流血必要論者でしたから、それを無血開城へと翻えさせた勝海舟の論法もさすがです。
江戸を火の海作戦は、秘中の秘であり究極の防御策ですから、西郷には洩らさなかった筈です。た・ぶ・ん・・・。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9943f5562f99e4825031ff23b8d15148
人間では思い付かない区切り方なので、新鮮な誤変換に素直に感心しました。
一旦、平仮名に直して、そこから先入観を無くしてから変換しているのでしょうね。
小説によく出て来る小栗上野介の伝記を読んでみたくなりました。前から「木になる」もとい「気になる」人物ではありました。
>様用⇒彷徨う、池袋工事⇒行け袋小路、ビデオ撮ってる⇒美で劣ってる、の3つは、人間では思い付かない区切り方なので・・・
ベスト誤変換は、更に②弾目と③弾目を予定しています。ご期待ください。