もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

真っ直ぐ進めぬ

2015年01月12日 | 笑撃画像
 波線に惑わされて 


コメント (14)    この記事についてブログを書く
« 初席 | トップ | 湘南平の富士 »

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早うございます (延岡の山歩人K)
2015-01-12 08:23:24
どうやら飲み過ぎたらしい・・・



返信する
Unknown (焼酎学生)
2015-01-12 08:29:17
いつもながらの珍風景ですね。まっすぐ走ったら、パトカーはS字走行で追跡してくるのでしょうかね。
「波線に惑わされて」のカラクリを教えてほしいです。
返信する
(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2015-01-12 08:52:29
きょうの霧氷の雪景色は、目も覚める美しさです。^^

木々に結晶した霧氷は、花が満開に咲き誇っているかのようです。

iina宅の明日では、目の覚めるような景色をご披露します。

返信する
(焼酎学生) さん へ (iina)
2015-01-12 09:39:55
iinaが初席にでかけたように、焼酎学生さんもやはり初コンサートでした。^^

ラフマニノフ 交響曲第2番を聴いた記憶がありませんが、高校時代に音楽教員が交響曲第5番が好きだったのか、
よく聴かされたことを思いだしました。

返信する
洒落たアイデア (更家)
2015-01-12 10:04:48
これが、合成写真でないとすると、車が波線に惑わされてスピードを落とすだろう、という洒落たアイデアなのでしょうかね。
返信する
酔い止め必要区間 (野の花)
2015-01-12 10:09:56
スピードを制限するための 仕掛けですか?

こちらでは すごい音のする所があって 目が覚める為の装置だよとえぞをさんが言います。

このぐにゃぐにゃは 酔い止め飲んで通ります。
返信する
(更家) さん へ (iina)
2015-01-12 10:12:43
神楽坂は、京都でいう祇園のような趣でしょうか。若い芸者さんとすれ違うなら、祇園でも夕方から出逢うことがありました。

”芭蕉”は、行く”場所ぅ”を「奥の細道」に選んで俳句をひねりながら歩いたのですね。(^^ゞ
門前仲町を下車して、富岡八幡宮には行きましたが、近くにあるという隅田川沿いの芭蕉記念館には寄っていません。

千住大橋を歩いて渡ったとは、排気ガスで厭になりそうです。

草加には、小三治独演会で出かけていました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ef64c6d842a470c2acea14960cb64f67

笑撃「真っ直ぐ進めぬ」道の曲線は、そのままに描いているようです。 ビートルズのアビイ・ロードを真似た積りではないでしょうか。

返信する
加齢黄斑変性? (らいちゃん)
2015-01-12 10:18:12
真っすぐな道に通行帯を曲げて書いているのですか?
危ないですね。
私は目の病気の加齢黄斑変性の人が見た映像かと思いました。
事故防止のためのアイディアとしたら、反って事故を誘発するような気がして、賛成できかねますね。

>桂枝雀が自ら命を絶ったのは、あれほど笑えただけに惜しいことでした
桂枝雀は私も好きな落語家の一人でした。
現在でも、彼の芸は十分受け入れられるものです。
自ら命を断つ行動に出て、残念でなりません。
もっと、私たちにお笑いを届けて欲しかったですね。
返信する
(野の花) さん へ (iina)
2015-01-12 10:20:32
>スピードを制限するための 仕掛けですか?
なるほど、笑撃「真っ直ぐ進めぬ」道はそんな効果がありそうですね。描いた意図が理解できた気分です。m(_ _)m

(野の花)さん宅の近くの羊牧場には、いつもとはちがう頭の黒い羊ですね。それに、丹頂鶴が身近にいれば寒くても
見に出掛けたくなります。

返信する
(らいちゃん)  へ (iina)
2015-01-12 10:36:45
おなじ読書でも、黙読と朗読では効果が ちがうらしいですから、おさないころから立派なことばを習うと素養が培われます。

いま、「小説聖書 新約篇」を読んでいます。
大分前に読んだ旧約篇は面白かったですよ。欧米人が、盛んに契約-契約というのを少し理解できた気でいます。
神とでさえ契約するのです。神を信じる信心に、契約を持ち出しているのです。


>「吉田松陰」と呼び捨てにしてはいけない ・・・ 「吉田松陰先生」のように言わなければいけないとのことでした。
米沢城でも同じようなことをいうそうです。上杉謙信公と呼ばなくては叱られるそうです。

桂枝雀が自ら命を絶ったのは、あれほど笑えただけに惜しいことでした。でも、後半は噺に熱を入れるあまりに
ピリピリして笑えなかったです。

春風亭小朝は、「代書屋」を関東風にアレンジして笑わせました。^^

返信する

コメントを投稿

笑撃画像」カテゴリの最新記事