デンゼル・ワシントン主演による2001年5月15日にオハイオ州で起こった列車暴走事故を映画化したパニック・アクション。
評判が高いので観てきた。映画内容のことは一切知らないので、そのためか導入からドキドキ。
この種のパニック映画は、荒唐無稽な展開になり勝ちだが、実際の事故が下敷きになっているだけあって、些細なミスが大きな事故につながる事故は起こり得る。怖。
真に“事実は映画より奇なり”。
ひさしぶりの映画館鑑賞で、もちろん今年はじめての映画。
止められない、止まらないカッパエビセンを食べながら缶コーヒーを手にしての映画鑑賞でした。
[アンストッパブル ] 
評判が高いので観てきた。映画内容のことは一切知らないので、そのためか導入からドキドキ。
この種のパニック映画は、荒唐無稽な展開になり勝ちだが、実際の事故が下敷きになっているだけあって、些細なミスが大きな事故につながる事故は起こり得る。怖。
真に“事実は映画より奇なり”。
ひさしぶりの映画館鑑賞で、もちろん今年はじめての映画。
止められない、止まらないカッパエビセンを食べながら缶コーヒーを手にしての映画鑑賞でした。
[アンストッパブル ] 
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過剰な叱責や罰則が招いた事故
でも、あの後もＡＴＳが働いて何度か止まっているのですよ。 いえ、速度オーバーでもＡＴＳが働かなかったこともあるそうです。
人に使われているはずの道具が暴走するのは、やはり人の責任 真摯に立ち向かって欲しいものです。
ippuさんの書かれている「最後の・・・」もまだ行けていないというのに。
運転する人、操縦する人は細心の注意を払って安全運転、安全運航を心掛けてほしいものですね。
私たち歩行者も十分注意しましょう！
ところで、かっぱえびせんの歌、「やめとまソング」というんだそうですが、ご存知でしたか？
イメージは、大阪のずうずうしいおばちゃんに通じます。なんとも不見識な方が
いたものです。
暗黙のルールは、意外と守られ関東では見かけない？景色です。
宝塚線の大事故は、過剰な叱責や罰則が招いたとはいかにも日本的な土壌です。
会社のためといいながらノルマ達成に向け生まれやすい会社構図を見る思いです。
ブログ内検索用に、キーワードを埋めるのは有効ですが、記事を「カテゴリー」に
分類するのもひとつの方法ですよ。
例えば、iinaの場合は、「笑撃画像」「雑感」「地元」「映画」等々に分けています。
[アンストッパブル]は、ストーリーは単純ながらドキドキ感いっぱいの映画でした。
たまには銭湯も、広い湯船に湯ったりできて好いです。なにより家庭の露天風呂
よりは悠っくりできます。
iinaもたまに湯にでかけますよ。といっても無料券を４枚ゲットしたので、車で
ドライブがてらに、温泉に１時間ほどくつろぎ、広間で読書と飲食し、暗室で
テレビを観て５時間ほどのんびりして一日をすごします。この冬は１１月から
４回行きました。
長池公園の近くにお住まいでしたか。
大阪時代に、住吉大社に行くときであったか、車で傍を通ったことがあります。
鳥を見ていると、飽きないですね。
＞私たち歩行者も十分注意しましょう！
信号待ちしている歩行者に、早く進みたくて車道に足を踏み入れている方を見かけ
ますが、危険です。iinaなどは、とてもそんな大胆さはなく、電柱を挟んだり交差点
から距離を置くよう心がけています。
まして、信号待ちしていて車に衝突させられた身ですから、ドライブしていても怖く
なってしまいました。安全運転していても飛び込まれたら手の施しようがありませぬ。
果物の王様といわれる〝ドリアン〟を本場のシンガポールで食べました。
仲間は、強烈なにおいがダメでしたが、濃い味はうまいと感じられましたよ。
去年の映画「第９地区」もかっぱ・えびせんを食べながら観ましたが、此方は海老に
似たエイリアンの伏線にしていますが、こんかいは止まらないことに掛けました。
でも館内で食べたエビセンはおいしかった。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5ac96f3353ad46954205a835e296eb5d
やはり、映画は映画館で観るものです。
観たときは考えもしなかった津波で狂った原発が、悪魔の意思を貫こうとしているかのようです。
映画創りを生業にしながら山を愛するとは、ロマンチックすぎて、展開が出来すぎています。
iinaは、単に映画鑑賞が好きです。