つながりたくない相手とも簡単につながってしまう現代。
それに誘導されてお金をだまし取られてしまうのも現代。
ブログはトラックバックなどのツールを使ったコミュニティサークルだったはずだが、gooブログではその機能が使えなくなって久しい。
ブログの「コメントも記事の一部」だとiinaは考えている。
分からない花の名を教えられたり、投稿した名所近隣の関連地やちがった説に意見などを指摘されたりして展開する。
同じ話題に同調して深く進むこともあれば、ちがった風向きに話が流れることもある。
なかには、記事と無関係だと機嫌を損ねる方もおられるが、当方はそのように考えている。
全くの無関係ではなく、コメントへの感想をこんな風に思うと話しを展開させる類が記事から遠ざかるということだう。
コメントへのコメントなので、記事から遠ざかるのは止むを得ないと考える当方と相手かたの価値観の違いにすぎない。
この境界線は個々にちがうので線引きがあいまいなため、寛容な方がいる一方で気難し屋さんもいるということだろう。
「コメント遣り合う妙味」こそ好奇心を刺激するブログの醍醐味と考えるのだが・・・❔
「アクセス解析」に残された足跡をたどったり、記事ワードを検索してgooブログをたどるが、いままでほとんど感想を書かなかった。
最近は、それを惜しいと考え、琴線に触れたブログにひとことコメントを残すように心がけた。
コメントした記事に、相手方自身が返事を返される方もいるが、当方宅にコメントを残す酔狂の方は滅多にいない。残念ながら九分九厘ない。
ハンドルネームの匿名であり、気にする必要はまったくないはずなのに・・・もっとも ただ語らいたくないだけ・・・。
2000年ころの簡易ホームページに「掲示板」コーナーが登場した。珍しくもあったのか双方のコメントの遣り取りが頻繁であった。
そのころは、コメントを残すと自動的にアドレスが残るシステムだったから、アドレスを残す手間が省けたというのも都合がよかった。
その時代を経験した者としては、iina宅だけが特異なケース❔かもしれないが、コメントの少なさを物足りなく思っている。
この記事を書くのをアタマに置いて、一方通行のコメントを手前勝手にすすめた約一カ月間の集計をとって本記事をまとめた次第。
コロナ自粛したせいで、人恋しくてぼやいてみたにすぎないので、気を悪くしないでください。
ブログのルール
iina
それに誘導されてお金をだまし取られてしまうのも現代。
ブログはトラックバックなどのツールを使ったコミュニティサークルだったはずだが、gooブログではその機能が使えなくなって久しい。
ブログの「コメントも記事の一部」だとiinaは考えている。
分からない花の名を教えられたり、投稿した名所近隣の関連地やちがった説に意見などを指摘されたりして展開する。
同じ話題に同調して深く進むこともあれば、ちがった風向きに話が流れることもある。
なかには、記事と無関係だと機嫌を損ねる方もおられるが、当方はそのように考えている。
全くの無関係ではなく、コメントへの感想をこんな風に思うと話しを展開させる類が記事から遠ざかるということだう。
コメントへのコメントなので、記事から遠ざかるのは止むを得ないと考える当方と相手かたの価値観の違いにすぎない。
この境界線は個々にちがうので線引きがあいまいなため、寛容な方がいる一方で気難し屋さんもいるということだろう。
「コメント遣り合う妙味」こそ好奇心を刺激するブログの醍醐味と考えるのだが・・・❔
「アクセス解析」に残された足跡をたどったり、記事ワードを検索してgooブログをたどるが、いままでほとんど感想を書かなかった。
最近は、それを惜しいと考え、琴線に触れたブログにひとことコメントを残すように心がけた。
コメントした記事に、相手方自身が返事を返される方もいるが、当方宅にコメントを残す酔狂の方は滅多にいない。残念ながら九分九厘ない。
ハンドルネームの匿名であり、気にする必要はまったくないはずなのに・・・もっとも ただ語らいたくないだけ・・・。
2000年ころの簡易ホームページに「掲示板」コーナーが登場した。珍しくもあったのか双方のコメントの遣り取りが頻繁であった。
そのころは、コメントを残すと自動的にアドレスが残るシステムだったから、アドレスを残す手間が省けたというのも都合がよかった。
その時代を経験した者としては、iina宅だけが特異なケース❔かもしれないが、コメントの少なさを物足りなく思っている。
この記事を書くのをアタマに置いて、一方通行のコメントを手前勝手にすすめた約一カ月間の集計をとって本記事をまとめた次第。
コロナ自粛したせいで、人恋しくてぼやいてみたにすぎないので、気を悪くしないでください。
ブログのルール
iina
旧西国街道は、古代律令時代の五畿七道の山陽道を再整備とは案外な歴史街道です。
楠木正成と息子正行の「桜井の別れ」。
継体天皇の墳墓「今城塚古墳」etc 「茶臼山古墳」ではなかったのですね。一度は行ってみたいです。
楠木正行の墓のある四条畷を訪ねていました。もちろん湊川神社にも行きました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/810733f35a51cab0b0f0abbb6672ba45
インターネット事情も20年前と比べると途轍もない進化しました。
動画が使われたり、YouTubeも生まれました。
よからぬ中傷合戦やイジメの場になったりしています。
iinaブログにコメントをありがとうございました。
掲示板については、自分も自らのブログで話題にしたことがありましたが、気難しい方もいらっしゃいますしね。
あと、他の方もご指摘の通り、スマホの影響もあるかもしれませんね。
操作性もそうですし。
あと、今の若い方(iinaさんから見ると私も若造でしょうけど…)、スマホやネットで簡単に情報得られるのは良いことなんでしょうが、活字に触れる機会が圧倒的に少ない気がします。
だから長文読解力に欠けるというか、おかしな解釈をするというか…。
学校でも最近はわざわざ「読書タイム」なんてのもあるそうで。
そう、わざわざ設けないと机に座ってじーっと本を読む機会が少ないですからね。
そんな若い人たち、当然「文章を書く」能力も低下。
あくまでも私の主観ですけどね。
先に留守した一週間に、記事を掘り起こしてしたのが、ネタ不足を解消できると気づきました。
ブログ生活15年間分を掘り起こしてみたいと思うようになりました。
ちょうど10年前に行ったときは、妖しいクラゲに魅了されました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/305f4f66f3034179a47e47265d43e520
この冬は、一冬に十数回行く江の島に、結局一回しか訪ねられなかったです。
しかも、いつも寄る定休日なしの寿司屋が珍しくお休みで空振りした日でした。
小田急線の片瀬江ノ島駅もリニューアルされたのですね。行かなくちゃ・・・。
> コメントを書くのは、・・・億劫というか面倒なのだと思います。
そんな風潮ですね。メールや掲示板が登場した驚きや新鮮さが失われてきました。
そして、ときどき唸らせられます。
そうですね、読み逃げしないで、何か残すよう気をつけます。
更に、コメントを書くのは、我々年寄りは別にして、今どきの若い人にとっては、億劫というか面倒なのだと思います。
だから、若い人の間では、だんだんとブログが廃れて、”いいね”を押すだけでコメントが不要な、フェイスブックやツイッターが主流になりつつある気がします。
UFOと言えば、iinaの場合は羽咋でのUFO博覧会です。富山赴任時代に見学しました。
気多大社に飛来物の記載が残るのを縁にUFOと関連づけた風です。
https://news.mynavi.jp/article/20130221-a054/
iinaブログは 「コメント歓迎 ! 必ずコメントに参ります by iina」 とコメントを歓迎しています。
どんどん書き込みください。
私は感じたことをきままに書くだけですので、特にコメント返しは不要です。
気ままに返してください。
いつも、すごいIT技術?に驚いています。
楽母さんとは、ブログ初期からの長いお友だちですが、そのころははじめてなかった御朱印集めも随分ためたことでしょう("^ω^)・・・
ブログの記事は、ひとつのツールつまり話題提供にすぎないと考えています。話題の接ぎ穂になってコミュニケーションがつづくことが狙いではあります。
もちろん手前勝手なこだわりに過ぎません。
ホームページは、その主題が尽きたら収束せざるを得ないですが、ブログはつづけようと思えば延々とつながります。
読む分にはいいんですが、コメントを残したりの、書く方になるとスマホは(私には)操作性が悪いんです。