「Reライフフェスティバル」に
「健康と美」をテーマに開かれ、約1400人が来場した。


| 笑点の曲にあわせて落語家の林家木久扇さんが登壇。
いままでに4度死にかけたと、東京大空襲、腸閉塞、胃ガン、それに喉頭ガンを患った際の医師とのやりとりや、治療の経験などをユーモアを交えて語り、「弟子など養う人がたくさんいるという責任感を持ち、毎日元気に過ごしています」と話した。

つづくは、草刈正雄さん。
2016年 NHK大河ドラマ「真田丸」の豪快でお茶目な戦国武将、真田昌幸役で国民的大スターとして再ブレークした。
最新作映画「体操しようよ」に主演する。今度は定年シングルファーザー役。不器用だが一生懸命でほっておけない役をチャーミングに演じた草刈さんが、映画の公開を前に語る。
若さを保つコツは「見られていると意識することと、体を動かすことだ」と話した。
後半は、菊地健雄監督が話に加わり本作についてトークした。
映画を見ると、ラジオ体操をしたくなるということだった。
4つのステージの内、次の2つを当てたが、映画試写会は見れず、生稲トーク中は日比谷を散策して時間をつぶした。
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有楽町駅界隈の景色も大きく変わってしまって、知らない建物が沢山で今出かけたら迷いそうです。
“講演”を一つ飛ばして日比谷“公園”を散策したのは大正解でしたね。。。
笑点では おバカキャラですが
実際にはどの様な印象だったでしょうか
木久扇師匠は、寄席でもよく見ますから、笑点のイメージ通りです。
落語協会の相談役なのに、誰からも相談されたことがないんです・・・といったように笑いをとりにきます。
講演会では、九死に一生ならず四死に一生をおもしろおかしく話しました。
師匠は、新作落語が専門ですから、いつものキャラクターとおりにお喋りしていました。
> “講演”を一つ飛ばして日比谷“公園”を散策したのは大正解でしたね。。。
iinaは、4つのステージ中2つを当てました。
並んだ人のハガキを見やると、1つ当選の方がいましたから、4つ総てを当てた人はいたのでしょうか ❔
いたとすると、よほど