㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

愛知大府小児保健医療総合センター眼科にて、次男坊の診察

2012年09月21日 | 日記
昨年から黒板の字が二重に見えるとか見にくいとか言っては居ましたが、余り真剣に捉えずそのままにしていたのですが2年生に成る春休み
一度眼科で見てもらって下さいと学校から言われたので地元眼科で見てもらいました。
すると、確かに二重に見えて居るようなので、子供専門の医師に見てもらえと紹介状を書いてもらい子供病院の眼科医に見てもらう事に。
3月に見てもらった時点で手術を勧められ、再受診を6月に行ったのですがやはり同様、手術出来る病院が近い所で愛知大府小児保健医療総合センター
って事で紹介状を送ってもらい直ぐに予約をしたのですが直近の予約で今日しかとれないって事で本日の受診と成りました。



自宅から約3時間掛かって到着し、受付からが1時間、次男坊は病院に着くなり嫌気モード満タンでブーイングの雨あられ。
広い駐車場は車があふれ、院内もたくさんの人達が居て驚きました。



2時間が経過した頃やっと診察、しっかり見てもらうと、二重に見えるのは別の理由らしく、それでも手術は必要らしく、直近での予約を取って来ました。



その直近が、来年2月半ばなんで気の長い話しなんですが、それでもしなくては成らない物なのでお願いして来ました。



病院を出るまてに結局丸半日掛かってしまい、お兄ちゃんが学校から帰る時間頃には帰れるからって言ってきたのですが全く無理。
結局は丸1日掛けた診察日程と成ってしまいました。

平成25年卒業新規学卒者入社試験

2012年09月21日 | 日記
昨日、来春地元高校卒業予定者の入社試験を行いました。



今回は4名の採用を予定しており、学科試験と面接試験を行いました。



決定しました採用内定者は、飯田長姫高校商科から2名、飯田女子高校から1名、松川高校から1名と成りました。



学科試験は私がちょっと嫌味な問題を用意した物で、当社幹部他役員がやってもなかなか難しいレベルのものなんですが、今回の成績は
思った以上に好成績の生徒ばかりでビックリ、過去の平均点から見てもとてもハイレベルなものと成りました。



混沌とした世の中に経済環境も全くの不透明な中、若いパワーを導入する事で困難も乗り切り、より良いものがつかみ取れる様にして行ければと期待したいと思います。

ちゃんとサナギに成って居ました

2012年09月21日 | 日記





今朝は6時頃から雨が振り出し、終齢幼虫のその後が気になって見に行来たくて仕方なかったのてすが雨が止むのを待ってからにしました。



すると、ほとんど幹と同じ色柄で擬態とも言える完璧なサナギに成って居てくれてひと安心しました。



アゲハチョウの卵から第一幼虫に、そして第二幼虫から第三、第四幼虫となり終齢幼虫に成って今回がサナギへと変身を遂げました。
後は最後の見せ場の羽化を残すばかりと言うわけです。



写真の羽化したアゲハチョウは、今年庭から羽化したアゲハチョウの写真ですので今回のサナギとは関係有りません。
ですから羽化してみたら黒アゲハチョウかも知れないんです。



ニンジンの葉に卵から育っていたキアゲハチョウの幼虫は、カマキリか鳥に食べられてしまったらしく一匹も残らなかったのですが
先ごろキアゲハが卵を産みに来ていたので確認して見たところ、少なくとも2 個の卵は確認出来ました。



こちらは多分年越ししてから羽化する物と思われますので、幼虫に成るのを楽しみに待ちたいと思います。

沖縄しかくまめ、うりずんも

2012年09月21日 | 日記


ひさびさに実ったうりずん、今年3回目の収穫がボチボチと成って来ています。


1回目の収穫では2本、2回目の収穫では5本と、余り数はたくさん成らなかったのですが、今回はサイズがまばらに育って居ますので
一度に収穫出来そうも無いものの10本程度の収穫が見込めそうです。



取らずにそのまま置いておいたら種の収穫が出来るものなのか、1~2本残して置いて挑戦して見ようかと思います。



沖縄しかくまめのうりずん、これもまた珍しい野菜なのでたくさん取れれば自慢気にお裾分け出来るのですが、如何せん取れる数が少なすぎ。
来年も栽培出来る様でしたら数を増やしてみたいと思います。

終わったかと思ったキュウリ見っけ

2012年09月21日 | 日記

緑のカーテンにはわせたキュウリ、屋根近くの高い所に2本残って居るのを発見しました。



まだちびっこも1本有りますが、こちらは大きく成るのは難しいかも知れません。



4本の苗で栽培してきたうち、既に2本の苗は撤去して有りますが、残っている2本もボチボチ撤去かとたどって見て気が付いた物です。



1本の苗から30本から40本程度のキュウリが取れると聞いたので、今年は何本取れるのか数えようかなんて言ってましたが
途中から訳が分からんく成ってしまい結局総数は不明と成ってしまいました。



子供たちが収穫して、自分で刻んで浅漬けを作ってくれたり、自分達で塩や味噌を付けておやつに食べたり、色んな意味で楽しませてくれました。



たくさん作ると食べきれなく成る程取れてしまうので量のコントロールが難しいものですが、1人辺りに苗1本が良い位かと思います。



農家ではない私の家みたいな所では、自宅でしかも花壇で取れる野菜はなかなかの貴重で重宝な物です。
子供たちにも色んな経験をさせられたりこう言ったものを通じて、自然環境を学ばせたりと言うのも良いものです。
来年はどんな種類を何処に植えていこうか、今から楽しみに考えて居ます。