㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

腰痛再発2日目は少し楽に…

2013年04月30日 | 日記

昨日から再発してしまった腰痛、今までの様なギックリ腰の状態とは少し違った痛みが出ています。



昨日の状態では、まず真っ直ぐ立てない。正面から見ても片方に傾いでいるし、横から見てもやや前傾姿勢が限界に成って居ました。
それを意識して真っ直ぐを強制しようとすると激痛が走り、立って居られない位の痛みが襲ってくるんです。
寝ていても痛い腰の方の片足を上げようとすると同じ様な痛みに襲われ、寝返りもままならない状態であった。



一昨年の時は常にギックリ状態で、座っていてもギックリしてしまったり、少し移動しようとすると何回もギックリする始末。
とにかく怖くて動けない状態が1ヶ月近く続いたのだから始末に終えなかったのである。



今回はギックリしないしグシュも全く無く、ただただ痛いので何がなんだか訳がわからないのである。
前日の農作業の疲れ位しか考えられないのでは有るが、そんなに無理した様な記憶はないのだ。
しかし痛みはとてつもなく辛い状態で、両手で体重を支える位にしないと立てない歩けないの事態と成ってしまったのだ。
大事をとってゴルフをドタキャンし、丸一日横に成って静養を決め込んで過ごしたおかげか、今日は胸までのコルセットを
着けてではあったが、出社して1日椅子に座って仕事をこなすことが出来たのだ。



お風呂に入って温めて、真っ直ぐ立てるかやってみた、多少痛いが何とか立てるまでにはなってきている様だ。
この調子で後数日で何とか戻したいものだ。何せこのコルセット、いくらなんでも夏場の暑い時期には着けていられたものではない。
それ以上にこれだけ動きがセーブされるとストレスも溜まるし何も出来ない事が何より辛いのである。
これぞ貧乏性たるもんだなぁ~と自分でも呆れ返る程だ。と言うのも、この痛みの中でも芝生を歩いていて草を見つけると
腰が曲げれなければ足でこすってでも何とか取ろうとするお馬鹿状態に、見ていた奥さんに言われる始末。



今日は昨日のゴルフコンペの報告やらがあちこちから伝えられ、痛さで引っ込んでいたゴルフの虫がウズウズと…
やはり早く治さなくては成らないと実感したわけです。



このコルセットでガチガチに固めて治してやろうってかぁ~…


腰痛再発、激痛が走りやむ無くドタキャンすることと成ってしまいました

2013年04月29日 | 日記


本日予定されていました第2回タカート杯ゴルフコンペ、腰に激痛が走りつたい歩きがやっとの状態に成ってしまい
とてもラウンドは出来ないと判断して、やむを得ずドタキャンさせてもらう事に致しました。



今朝起きたらいつもより鋭角な痛みを腰に感じて、昨日の作業で腰に疲れが溜まっているんだなぁ~程度に思って居ました。
起き上がって朝の支度を始めようとするとちょっと辛い位な痛みが有る、まっ動き始めれば何とか成るだろうと言う程度にしか思いませんでした。



朝食をとってラウンドに行く支度をしようかとした頃にはつたい歩きをしないと歩けない位に迄痛みが強くなり、これはヤバイかなっと。
痛み止を飲んで湿布を貼って、薬が効き出せば何とか成るだろうと思っていたのですが状況は悪化するばかりで不安感一杯に。
コルセットをして固めてしまえば何とか成るだろうと思ってその状態でしばらく様子を見ることにしました。



30分くらい時がたち、薬も効いて来たのかと思いきや大きく息をする度に痛みが走る様に成ってしまい、屈伸運動でほぐすなんて
とんでもないと言う状態に迄成って来てしまいました。これは寝ている事も辛いので、ゴルフ処では無いと判断することに。
コンペなんだから何とかごまかしながらでもラウンド出来ればとギリギリまで様子を伺って居ましたがギブアップを決定。
関係各所に連絡しドタキャンさせてもらう事を伝えるに至りました。



前回のラウンドでハーフ36が出たり、ショットのコツを思い出したりと期待十分で来ていただけにショックが隠せません。
とは言え、こう言う気持ちでラウンドすると得てして力が入って、こんなはずでは無いと更に崩れて行くのがゴルフと言うもの。
今日は一日何もせず庭の芝でも眺めながら、ゆっくり身体を休める事にしようと思います。


ゴーヤの種植えと温室ハウスを作りました

2013年04月28日 | 日記




子供達も手伝ってくれて、今日はゴーヤの種植えを行いました。



昨年と一昨年に採った種を植える為にポットに土を入れて名前を書き込んだプレートを用意して、120個程の種を植えました。



ゴーヤは変わったものを中心に緑のカーテンとしており、皆さんにお配りしたりしてきました。
最近では種が欲しいとか言われるんですが、この地方では朝晩の気温が低くなかなか上手く発芽しないんです。
昨年もだいぶ苦労して苗を作ったんですが、今年は苗を配れればとたくさん植え付けました。



ミニゴーヤ、スーパーゴーヤ、アバシゴーヤ、中長ゴーヤ、白ゴーヤ、純白ゴーヤ等々色んな種類が有るんですが、問題は発芽です。
普通でも発芽率が70%程度なんですが、素人が繰り返しで年を重ねていると30%位まで発芽率は落ちるのでは無いかと思うんです。
こんなに要らないわなぁ~なんて思いながら種まきをするんですが、実際に発芽するのは半分以下程度と成るので寂しいものです。



昨年も一番遅くに発芽したものは心配で人にはあげられず自宅に植えたんですがやはり駄目で30センチ程度迄しか成長しませんでした。
その前に苗をプレゼントした先では実が付かなかったと言われた所も有ったのですが、よっぽど肥料が足りなかったのか水が無かったのか
こちらでは同じ時の苗からたくさんのゴーヤが収穫出来ているので不思議でした。



今年も自分でまいた種から苗を作り、色んなゴーヤが収穫出来るように成れば良いと思うんですけどどうでしょう。
明日からしばらくはミニチュアビニールハウスの明け締めを毎日繰り返しながらの水撒きが必要に成ります。



ゴーヤの種から目が出て土をもたげながら頭を出して来るかわいいやつを、今年もたくさん見られることを祈って居ます。


綺麗に成った芝生と練習場で、少しばかり打って見ました。

2013年04月28日 | 日記


子供達がお手伝いしてくれて綺麗に成った芝生と練習場で、ちぃーとばかし打って見ることにしました。



この29日にはタカート杯のゴルフコンペも予定されている事だし、前回のラウンドでハーフ45も叩いた事だし、更には後半で36が出た
事もあり、必要以上に力が入る事も予想される事から自信を持って力を抜いたショットが打てる様に確認の意味を込めた練習をと思い
いつもの様な練習をしてみる事にしました。



短いクラブからの練習を始め先ずはロブウェッジから、フルショットを5球とハーフショット5球、感触はまずまず。
次にサンドウェッジでフェースを開いて打つバンカーショットとかエクスプロージョンショットの練習を5球、これもオッケー。



後はアイアンを1番手飛ばしで各5球づつ打ってみた。 ミドルアイアンまでは何も問題なく打てていたものがロングアイアンに成ったとたん
トップしたりシャンクしたりとミスショットの連発と成ってしまった。なぜ?
色々考えながらチェックしてみると、長くて重く成ることで左腕に意識が行くだけで右手の感触の伝わって無いことに気が付く。
だからヘッドが帰って来るのが遅れ体が起き上がる方が早くなってミスガ出るのではないのかと想定してヘッドを意識したショットに修正。
すると上手く珠が捕らえられ、方向性も打感も良くなった。意識してみればちゃんと右手を使ってコントロールしているのである。
上手く打てているときは、何も意識せずにこうした打ち方をしているのであろう。時にはこうしたチェックをしてみて、基本的な物の
見直しをすることも必要なんだと改めて感じた物と成りました。



アイアンを卒業して次はウッド系に移りました。先ずはユーティリティー、先程学んだ事を意識しながら打って見ると上手く打てる。
4番と2番、それぞれ3球づつ打ってみてオッケーとしてスプーンに移行してみる。これが最近上手く打てていないのである。
基本はこれも同じはずだと、先ずは力を抜いたショットをしてみると、これは気持ち良く当り満足のショットが出来オッケー。
それではと飛距離を意識したフルショットをしてみる事にしましたが、腰痛持ちの私には腰への負担が怖いのでそれを考慮して上半身
中心のフルショットをしてみましたがこちらもオッケー。やはり基本は同じだったようで、全てに共通しているみたいでした。



最後はドライバーなんですが、私が使っているのは8.5度の440cc位の梨型ヘッドに68gのXシャフトを装着して、ヘッドを重く感じたいので
重めのD5に調整して作ってもらった物を使って居ます。このクラブの前には73gのXシャフトを装着したE2を使っていた時期も有りましたが
腰への負担がきつすぎて振れなく成ってきたことも有って、今の仕様に4年前に変えた物です。



これでも一般の人には重くて硬くて、こんなのは振れないと皆さん言うのですが、私も無論ブンブンは振れません。
リズムで回しヘッドを加速しながらスィング出来て、フェースの真ん中にいかに当てるか、更にどの向きに飛び出させるかを可能に出来れば
それなりの結果が獲られるのでは無いかと言う観点からチョイスしたものです。
私の考えるに、軽すぎると振り回してしまい方向性がめちゃくちゃに成ってしまう。もっと言えば、ヘッドがどこに有るのかが分かるくらい
重いことでヘッドを意識してコントロールすることが出来る事。もうひとつは、同じスピードで珠を打つので有れば、木槌よりハンマーで
打った方がより遠くに飛ぶ原理を考えたら、重すぎずリズムで振れてヘッドの分かるクラブが一番良いのでは無いかと言う事だったのです。
理屈はさておき、3発程打ってみてやや芯を手前に外してはいるもののこれなら許容範囲とオッケーとしました。



グリーンも綺麗に刈り込んだので、アプローチもちょっと感触だけでもやっておこうかと、アプローチウェッジとロブウェッジでの
攻めかたの違いをワンピん単位に距離を変えて、40ヤード位までのアプローチ練習迄してしまいました。



さすがにここまでやると腰が悲鳴をあげ始め、珠を拾って片付けをする頃には膝を付いて拾うとか、片手を付いて拾うとか…
考えて見ればコースに出てのラウンドでは、アプローチした打数は完全に余計で、時間的には1/4の中で倍位の打数の練習に成るんだから
無理が有るはずだわと自分で自分を笑いながらお片付けしていました。



後はお風呂にゆっくり入って疲れを出して、仕上げはリラクゼーションソファー(マッサージチェアー)で1時間程揉みほぐす。



しかし、考えて見ればここまでしながらゴルフやるんかなぁーなんて…


子供達がお手伝いしてくれて、おかげにとっても綺麗に成りました。

2013年04月27日 | 日記




ゴールデンウィークは2分割されている中で今日はその最初の1日目のお休みと成りました。
お兄ちゃんは小学校最上級生と言うことで、リーダー研修とやらが午後半日有るんだとか…
折角の連休なのに行きたくないなぁ~なんてブツクサ言いながら、午前中の内に宿題をしてお父さんのお手伝いをして…
てきぱきとやるべき事を片付けて、午後からの研修に備えて居ました。



お父さんのお手伝いは芝刈りと草抜きで、次男坊はお兄ちゃんが宿題にてこずっている間、芝刈機を駆使して刈り込んでくれました。
そうこうしている内にお兄ちゃんも宿題を終えたようで、お兄ちゃんは草抜きをしてくれると這いつくばって草を根っこから抜くんだと
あちこちうろうろ。途中次男坊も合流して庭中を這いずり回ってたくさんの草を抜いてくれました。



その間私はグリーンの刈り込みと殺菌処理剤、藻の対策剤、殺虫剤に肥料の散布を行いました。
子供達のお陰で半日でこれだけの事が片付けられた訳ですが、一人でやっていたら丸一日は掛かっていたと思います。



ゴルフの練習ネット周りも綺麗に掃除をしてくれ、芝生の緑もだいぶ色付いて来ているので本当に綺麗に見えます。
この休み中に何処にも連れて行ってやる予定をしてないのでちょっと心苦しくも感じて居ます。


高森北小学校、新学年進級最初の授業参観日

2013年04月27日 | 日記

学校ではずっと問題児扱いされている次男坊、2年生に成って1年間担任の教師を含め緒先生方にとてつもなく気を使ってもらう中で
何とかやって来れました。私は彼の問題を問題としてと言うほど深刻に捕らえて来ておらず、逆に教師側の問題の方が大きいと思って
来ていました。事実担任教師との話し合いではその点をはっきり伝えて来たのですが教師側では子供に問題が有るからが前提に成っており
なかなか受け入れてもらえない状態で、逆により細かに子供のこんなところが問題だと言われ伝えられるように成りました。
ひどい時には毎日の様に夕方電話が入り、今日はこんなに駄目だったとか、こんな問題が有りました等々家内も半分ノイローゼ状態に。
私も途中までは校長、教頭に話そうか、それでも駄目なら町の教育委員会に行こうか等々考えて居たものです。
所が色々な事を問題だとか駄目だ駄目だと日々言われているうちに、実は子供に問題が有って、私の知らない子供の部分が実は問題なのかも
なんて思うように成って来ていました。それでも多少問題児だとは思うけど、学校で言うほどのものではないと私には思え、学年が変わって
もう一度判断しても良いのでは無いかと結論だしをせずに今に至っていたのです。



今回は彼が新3年生に成って初めての授業参観日だったのですが、担任の教師も替わりどんなものかと様子見に行ってきました。
今度の担任の先生は強面のベテラン教師で、私の知ってる範囲では厳しめで期待が出来るタイプではないかと思って居ました。



参観授業は算数のわり算、次男坊はわり算はちょっと…って言っていたので集中力を欠いた授業に成りやすいかもと期待して行きました。
授業が始まると担任の教師の強面そのままでスタート、どのくらい子供達がびびって授業をしていくのかと見ていると…
予想とは全く違い、しっかりとしたメリハリの有る進め方に子供達が全員引き込まれてまとまって授業が進んで行くんです。
これは凄い!さすがにベテランだけの事は有るなと思いましたがそれ以上に感情と言うか思い入れと言う部分を感じられる授業でした。
課題によっては理解度に差が生まれる、するとそれを1人の為で有っても歩調を合わせるべく待ってあげる。なかなか出来ないよなぁ~
トークの中には明らかに誘導しているのだと分かるものが用意されており、それをわかっている子供達もそれに乗っかって意気投合する。
漫才で突っ込みと落ちがわかっているのにのせられているようなものでしょうか。上手いなぁ~と何度思った事でしょう。



次男坊は後ろを見たり言われた事をやらなかったり、相変わらずかと見ていたのですが、周りを良く見ると何人も同じような状態に有るんです。
奴だけじゃないんだ!っと思うと同時に、こんなもんだよなぁ~なんて思うように成りました。まっ、私が見ているときは特に良いのかも
知れないので、これで全てを判断する訳には行きませんが、少なくともクラス全体に取り敢えず付いて行っているって感じでした。



こうして見ると、前任の担任との差を感じざる負えないんです。授業の進め方に問題を感じ、アンケートに記入したことも有りました。
だいたい授業参観日の度に、あんなやり方じゃ駄目だと家内に話して来ていたのですが、今度の担任の教師は誉め言葉しか見当たりません。
とにかくフォローが上手いんですね。子供達もついつい引き込まれちゃうんだと思うんてすよ。良く言う眠くならないセミナーです。
多分そうは言っても次男坊には色んな気を使ってくれてはいるのだと思いますが、あの状態で行ければ全く問題無いかと思いました。



これから2年間の担任を受け持って頂けるのだと思うのですが、子供も成長していくしあの教育を続けてくれるので有れば必ず問題児から
抜け出せ、普通児童としての位置付けに戻れるのでは無いかと確信できました。



家内とそんな話をすると、昨年は連絡帳にグチグチ書かれる毎日と、電話でちくりの様な報告なんだか連絡なんだか、正直ストレスで
気が重い状態の毎日だったと言っています。今度の担任に変わって、連絡帳にそう言った類いは全く書かれて居なく成っており、子供が
完全に良くなったとは思わないが、私自身とっても気が楽に成っているんだと感じているようです。



担任が今の教師に変わってくれて本当に良かったと思って居ます。
半面、前の教師は5年生の担任と成ったとか…
御愁傷様です…


燃料利用としてのプランを相談され、新たな展開に光が…

2013年04月26日 | 日記



豊丘村伴野工業団地組合のメンバー会社、東京スプレーさんから相談が有ると言うことで、本日会社まで来ていただきました。
内容は、地元町村から出るごみのプラスチックとかペットボトル等の産廃リサイクルの一環で作り出されているハイプラペレット。
現在の利用法は製紙会社の燃料として位しか使われていないのが現状とのこと。結果的にそこしか利用がされないので価格的に頭を
押さえられ、全くうま味が無い価格に成ってしまっているとのことなんです。



今回の相談では、そのコストを少しでも高く利用をしてもらえる何らかのアイディアが無いものかと言う基本からスタートして
我エコプロ活動の産物である暖缶くんでは利用出来ないかと言うものでした。



結論から言うと、暖缶くんでは現状のままの装置では、燃やすことには問題ないと思われるのですが、排煙でのダイオキシン対策が
多分必要に成ることが想定されるのと、自動投入装置の更なる改良が必要なこと、もう一点は高カロリーである点でした。



このハイプラペレットのハイカロリータイプは9000kcal/kgと言うもので、比較される灯油は8260kcal/kgなのである。
ちなみに木質バイオマスチップでは3800kcal/kgと大きな差が有ることから、必要な熱量のコントロールに合わせてどうセーブ
しながら燃やし続けるかとか、その時の熱でダイオキシン対策が可能かとか試験をしてみないと何とも言えない代物です。



現在有るハイプラペレットのローカロリータイプの物は、混ぜ物をして有るもので、6500kcal/kgと言うものもあるそうです。
上手い利用法が見つかり、必要カロリーがはっきりすれば、木質バイオマスチップ等の混ぜ物を加えてカロリーコントロールも可能との事。
そうなればこちらの考えていることと、先方の考えているものとのコラボレーションが現実性を帯びて来ることに成るわけです。



また、我エコプロチームの考えている燃料コストは15円/kg程度としているのですが、このハイプラペレットは20円/kg以下が可能との
事なので、カロリーから比較してみてもより安価な燃料と位置付ける事が出来るのでは無いかと思われると言うものです。



エコプロチームの活動が沈滞化してきている現在、新たな話題と方向性に成るのではないかと期待がもてるのではと思ったわけなんです。


クレマチスの開花

2013年04月26日 | 日記

先日蕾を付けていたクレマチス、幾つか花が開き始めて居ました。



奥さんが想像していた花とは違うようで、花自体が小振りだと言っています。
私にはそうなんだぁ~程度で良く解らないんですけど…
何でも実家にもクレマチスの花が有るそうで、開花はまだまだ、花自体は大輪で見応えの有るものらしい。
家で咲いたものはとっても小振りで、可愛らしいって感じの物なのできっと種類が違うんでしょう。



つけている蕾が全部咲いたら、それでも綺麗に見えるとは思いますけど…



1度実家の物をちゃんと見てきて置かないといかんかなぁ~


第二回タカートゴルフ大会の組合せメンバー表が届きました

2013年04月24日 | 日記

高森町を元気にしていこうと結成された若手の集団、[タカート]の第二回ゴルフ大会の組合せメンバー表が届けられました。



先日は日本一の学校桜をキャンドルライトで見ようと企画されたキャンドルナイトが実施され、今度はゴルフ大会が行われ
夏には天竜川のチューブ下りを行ったり、地域情報誌の発行を行ったりと活発な活動を続けて来ております。



私は若手では無いので入れてもらえないものですから、出来る限り応援をしたり事業に参加をすることで後押しが少しでも出来ればと
一歩下がった位置からお手伝いするスタンスが取れればと考えているものです。



昨年10月に行われた第1回タカートゴルフ大会にも参加させて頂いた訳なんですが、昨年はダブルぺリアハンディに恵まれて
スコアーは正確には忘れましたが、たしか5位入賞だった様に記憶しています。



今年も昨年と同じ位の人数が参加され開催されるようですので、また陰ながら応援してあげられればと思って居ます。
地元金融機関の応援や、各企業さんらの後押しが彼らの一部でも支えに成ればと周りの皆も手助けしてくれて居るようです。
出来るだけ周りへの宣伝や情報公開と言った簡単な事からしてあげて、若者の考える町作りに力添え出来ればと思って居ます。
こうした取り組みは全国各地で見られるように成ってきましたが、せめて地元のグループにくらいは力添えして行ければと思う訳です。


家庭菜園にミニトマトが発芽

2013年04月24日 | 日記


土作りしたままの状態に成っている当家の家庭菜園にミニトマトが発芽しています。



最近の寒さや霜でやられてしまうんでは無いかと見ていたのですが霜にも負けず頑張って居るようです。



ホールのままで発芽したやつは密集して芽が出ている状態で、昨年は可哀想だと1本ずつに分けて植えてやったものが全部大きくなって
しっかり実を付けてくれたんです。普通なら勝手に落ちたものが発芽したやつなんて捨ててしまうのにって言われましたがなんだか
勿体無くもあり可哀想でも有ったので取り合えずで分けて植えてやったと言うものだったんです。



今年は土作りの際に、だいぶ深くまでひっくり返した経緯もあり、ミニトマトは苗を買って来ないと駄目かなぁ~なんて話して居たのですが
1本で発芽したものも幾つも有るし、ホールのままで発芽してきたものも有るので、今年もまたばらして育てて見ようかと思って居ます。



問題は、どの種類のミニトマトが発芽しているのかで、シャンデリアやアイコにイエローアイコ他全部で5種類位は昨年有った筈です。
これは実が付いてくれないとわからない物なのですが、大きく成長してたくさんの収穫に成ってくれれば良いかと思います。



現在の家庭菜園の一番小さな場所はイチゴが占領してしまっているので何処で何をどれだけ作るかをしっかり練らないと駄目かと思います。
小さなスペースで色んな物を作って収穫を楽しみたいと思うので、なかなか難しい事では有りますが、これもまた楽しみの1つだと感じているわけです。