㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

松乃本店さんで桜のお花見

2016年11月30日 | 日記
明日から12月に成ろうと言うこの季節に桜の花見は無いだろうって,,,,
いえいえ、本日の松乃本店さん駐車場東側の桜の木は、淡いピンクと白っぽいピンクの花を咲かせて居るんです。
そう言えば、毎年この時期の桜の花をここに来て見ているなぁ~なんて考えながら本日も見とれて来ました。
やっぱり日本人は桜の花が好きなんだよな、誰が何と言おうとも基本的に,,,,
でも、美味しくってまたまた食べ過ぎてしまいました。

28日八十二銀行八交会研修会

2016年11月30日 | 日記
今回の八十二銀行市田支店、八交会の研修会は株式会社マツブツの今井社長の講演会を聞かせて頂く事に成りました。
彼が仕掛けたのは、飯田市が焼き肉店舗数では人口比で日本一多いと言うものを売りにして、若者が県外からも来てくれるべくロックミュージックとコラボさせると言う奇抜な発想。
焼来肉ロックフェスイベントは今年が二年目と成ったのですが、土砂降りの中でも大盛況に終わった成功秘話を語って頂きました。
たまたま今井社長とは色んな所でのお付き合いが有ったのですが、今回の中身の話しは初めて聞くことが出来たものです。
若手ならではの発想とボランティアを上手く活用した人海戦術、たった二年で官民巻き込んでの盛大なイベントに仕立て上げるあたりはただ者ではない現れです。
素晴らしいセミナーとなり、とても良い刺激を頂けました。

松乃本店ゴルフ会11月コンペin高森cc

2016年11月28日 | 日記
先日の雪が昨日の雨でほぼ完璧に溶かされて、今日は高森CCでもラウンドが出来るように成ったとか,,,,
雪こそ溶けて,,,,は良いのですが、今朝明け方迄降っていた雨でフェアウェイはぐちゃぐちゃ、バンカーは水溜まりで、フェアウェイやラフでは確実に飛距離が落ち、ちょっと噛むと2~30ヤード飛距離が落ちるし,,,,
とにかくランが全く出ないし、グリーンは柔らかすぎる位の状態であるにもかかわらず、なんだかやたらに速い状態でした。
ミスの出たホールでは更なるミスが重なりまして、ダボやらトリやらすぐに出てしまう始末。
バンカーは雨でしっかり締まった状態で、深めに入れれば跳ねてしまうし最後まで一度も上手く出せませんでした。
後半のインに入ると気温も下がり肌寒く感じるように成ってきました。
それでも何とかコースコンディションにだいぶ馴れては来たのですがなかなかパーが取れずに苦労の連続。
終盤に成ってやっとアイアンショットが噛み合うように成ってワンピン位にパーオンするように成ったのですがパットが入らない,,,,
やっとワンパットで沈めることが出来たのが最終ホールと成ってしまいました。
パット数は16/17=33
トータルが46/40=86
今回は久しぶりに優勝させて頂く事が出来ました。

ジャックニクラウス山岡コース、ニューキャピタルゴルフクラブに

2016年11月24日 | 日記
昨日の23日、ニューキャピタルゴルフクラブで5月に酷い強風の中プレーしたメンバーとリベンジラウンドにと出掛けて来ました。
週間予報を頻繁に見ていたのですが、どうやら当日は雨のあるような予報でして、ラウンド時間外に降ってくれることを祈りながら見ていました。
それが前日辺りから雪マークに変わりまして、北風が強く真冬の状態になるとの予報と成ってました。
朝起きると自宅まわりは既に風が強い状態で、これはもう覚悟するしかないと、気持ちを引き締め覚悟の上で向かう事に成りました。
自宅からは約1時間半程西に高速を使って車を走らせた場所に有るのですが風はさほどなく割りに暖かい。
これはラッキーと、晴天にも恵まれた中でラウンドスタートすることが出来ました。
冬前の休日と言うことも有ってかぎっしり詰まった状態でして、スタート時間がいきなり30分遅れとなる始末。
その後もショットの度に前の組と詰まってしまい待ちまち状態のラウンドと成りました。
インスタート、フロントハーフが3時間掛かりぐったり、天気も良くて風もなくて超ラッキーな環境下では有りますがまちまちのショットにペースが掴めず,,,,
更に再発した腰痛の状態が今一つ良くならず、痛み止で何とかごまかしながらのラウンドで左腰上に体重を乗せてのショットは全く無理、手打ちとのミックスを意識して,,,,
ホールアウト2ホール前辺りでは、カントリークラブの方が巡回してきて、後の組の方が日没の恐れが有るので前の組との間隔を詰めて出来るだけ急いだプレーをお願いしますと連絡して回って居ました。
そう言われましても、前の組に完全に詰まって、待ちまちの状態でずっとラウンドしてますので、これ以上積めろと言われると前の組に打ち込んでのラウンドになっちゃいますけど,,,,
そう言うと、係りの方からも、そうですよねぇーっと,,,,
後半は2時間45分程掛かってホールアウト、最終組が日没になったかどうかは分かりませんが雨にも雪にも見舞われず、さほど寒くも風も強くなく絶好のコンディションの中でラウンドが出来ました。
私の出来は、腰をかばって左に重心移動しないように、更には右にふけるのを押さえるようにと、この二つの意識が重なって何がどうなったのか分からないすぐ手前の左へのチーピン引っ掛けOBが1発、コースを余り良く分からず、ショートカットすべきとの判断で打ったものが結果的にミスジャッジでOBになったものが1発。
池をフェードでまいてピンを狙おうとしたセカンドショットがシャンクとなって池ポチャに成るのが1発。
そんなこんなでの結果は、3パットが2回入ってパット数が14/16=30パット。
トータル、43/42=85回と前回ラウンドと全くの同スコアー言う結果と成りました。
このあと明朝に掛けて雪の予報が出てますが、雪のラウンドとならずに助かりました。

庭で見られる色々な紅葉模様

2016年11月22日 | 日記
庭に出て、紅葉模様色々に目をやる事にした20日朝の様子をご紹介しますね。
秋色と言うとやはり紅葉を連想し、紅葉と言えばもみじでもみじと言えば黄色とか赤とかもすぐに思い出します。
我が家の裏庭にもそうした色々な四季折々の移り変わりが楽しめる様にと、色んな木が植えてある訳なんです。
当社豊丘工場の花梨から芽吹いて育ってきている花梨の苗も、今年は朱赤に紅葉しており幻想的な色合いを見せてくれています。
こんなに小さくひょろひょろなのにアピール度は一人前以上の様な感じです。
そして毎年たくさんの実を収穫させてくれているブルーベリーの葉っぱも綺麗な赤に紅葉して、冬入り前最後の演出をしてくれてます。
ブルーベリーは木によって紅葉し始める時期に差が有りまして、ブルーベリーの種類のせいなのかどうかは分かりませんが、終盤には揃って赤一色に成ってます。
土手際に目をやると、いちょうの木がが真っ黄色に紅葉して他の木とは少し違う色で自己アピールしているかのようです。
もみじも土手際に数本植えてあるのですが、ここに植えてあるもみじは赤からえんじ色に近いほど紅葉が進んでいる状態です。
バンカー横のもみじ達は新緑の緑色から黄緑色、黄色にオレンジ色、赤にえんじ色と、自然のかもしだす幻想的なグラデーション状態だった物が秋の深まりと終盤を感じられるような色合いに変わってきています。
ボチボチ冬だなって強く感じられる物としては、こうした紅葉している木々の下に、落葉した枯れ葉がたくさん落ちている様子が見てとれる辺りでしょうか。
先日まで紅葉が綺麗に見えていたやまぼうしの木は葉っぱも枯れてほぼ落葉した状態になりつつあります。
今年もそろそろ秋色から冬色に変わる季節と成ってきている様です。

第15回イイダアックス親睦ゴルフコンペ

2016年11月20日 | 日記
昨日11月19日、メインテーマであるりんごのふじが熟れるのを待って、景品としてお持ち帰り頂くべく第15回イイダアックス親睦ゴルフコンペを開催致しました。
昨年、一昨年のコンペは快晴の天候に恵まれた中で開催出来たのですが、実は当社のゴルフコンペは、10中8.9は雨にたたられるんです。
今年のコンペもやっぱりいつものように?丸々一日雨に打たれながらのコンペと成ってしまいました。
参加して頂いた皆さんからも、やっぱりアックスのコンペだからと諦めの境地で参加されている声をたくさん聞いて、私も開会の挨拶で天候の話題でご挨拶をさせて頂きました。
その中で、ラウンドが終わって皆さんが帰路につく頃にはきっと雨が上がってとっても良い天気になると思います,,,,って
スタート直後は雨に加えて濃霧でコースが見えない中でのラウンドと成りました。
そしてその後は雨の勢いがいっそうましてどこもかしこもビチャビチャ状態に成ってしまいました。
一番酷い状態の時にはグリーン上でも水を逃げる場所もなく、力一杯バッティングをしても2m行くかどうかの状態に。
それを繰り返しながらカップに近づいて行くのですが、最後の一振りではとんでもなくオーバーしてしまうなんて事もありメタメタ。
3パットはあたりまえ、4パットだの5パットだの珍プレーの雨あられで皆さんスコアーは無視状態。
フェアウェーでも同様で、救済を受ける場所もなく、沼地でラウンドしたとかたんぽでラウンドだと口々に,,,,
お陰だったのは気温が高めで、さほど寒くない中でラウンド出来たこと位でしょうか。
ホールアウトされる皆さんの労をねぎらいながらお出迎えさせて頂きましたが、皆さん口を揃えて同じ事を言われていました。
今日のゴルフ、過去最悪のスコアー更新記録だとか、もう二度とアックスのコンペには出んぞ‼ っと。
表彰式では皆さんから提供していただいた景品が山の様に集まりまして、りんごと新米中心の順位賞の他に特別賞のニアピン、ドラコンが16個、当社独特の特別賞のなんだでもニアピンが4個、その他にもベスグロ、レディース賞など盛りだくさん。
皆さんからご提供された商品は抽選でお配りする事となっているのですが、今年は全員にと人数分頂いたり半分強の人数分頂いたりで過去最高の個数の景品数と成りました。
お陰さまで一人で景品を三個以上はお持ち帰り頂けると言う凄い事に成りまして、皆さんから雨でもう参加しないって言ったけど景品につられてまた参加しちゃうって嬉しい御言葉も頂きました。
そして更にハプニングが有りまして、いつも準備する優勝カップってどんなんだったかと表彰式前に見に行きまして、そう言えば当社参加者も順位に組み込んで優勝を狙いますからって言ってから1度も貰ったことが無いなあ~なんて言っていたんですが,,,,
優勝者の商品授与をすべく前に出ていき、カップを手に取り発表を聞いたら何と自分だと!
まさか言ってはみても本当に優勝するとは思いもしませんでした。
今回は80台でホールアウトした人が一人もいない結果となり、ベスグロが91回、私のスコアーが92回と終わってみれば良かったのか悪かったのか,,,,
それでも多くの皆様のご協力を得て今回も盛大なゴルフコンペが開催できましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。
有り難うございました。

庭のもみじも紅葉してます

2016年11月17日 | 日記
庭に植えてあるもみじ、8年程前に公園に遊びに行ったときに植えてあるもみじの木の下に、種が落ちて発芽したと思われる二枚葉がたくさん有るのを見つけました。
ここでは間違いなく刈り取られて無くなってしまう運命だと判断し何本か持って帰る事にしました。
それらを鉢植えにして置いたらどんどん延びて来て、地植え可能なサイズにまで成長してくれました。
そこで庭にスペースを作って、かよわそうな4~5本を一ヶ所に寄せ植えしたものがこのもみじなんです。
この他の物は土手際に一本づつばらまくようにして植えてあるんです。
何も知らずに結果的にこうした植え方に成ったのですが、この寄せ植えがなかなか素晴らしい効果をもたらしてくれたんです。
1本植えしたものの現在のサイズは約1m~1.5m程度迄になっているのに対して寄せ植えしたもののサイズは約3m程に成っていると言うものです。
つまり成長度合いが倍半分位差が出て成長していると言うものです。
何本かの寄せ植えをすることで、お互いに日陰を作ったり、土の乾燥を防止したり、とにかくお互いに切磋琢磨してより早く成長しようと頑張る訳なんです。
こうして大きく成長したもみじも現在緑、黄緑、黄色、赤、えんじ色と、自然の織り成すコントラストがとっても美しく見えるように紅葉してくれてます。
場所によっては幻想的とも言えるグラデーションをかもし出し、綺麗ったらなんの何とかこのままで保存できないものかと思ってしまうほどです。
そしてこんなもみじを始めとする木々を使って、人工的により美しい自然を作り出したいと、エコプロ高森、美植たかもりプロジェクトの事業で行っている活動内容が新聞に取り上げられました。
未来に向けて、自然環境を財産として残していけたらと、綺麗から美しいへを合言葉に美植テクニックを勉強し、植栽に結びつけようという活動を高森町商工会の一事業として行っているものなのです。
こうしたボランティアの輪が徐々に広がって根付いてくれることを切に願うものです。

当社のコンペはりんご、リンゴと言えばふじ、ってか!

2016年11月17日 | 日記
今週末の19日に開催予定の、イイダアックス親睦ゴルフコンペのメインテーマが実はこのふじりんごを持って帰ってもらうことなんです。
元々はスターキングと言う種類のりんごを木で熟れる迄置いてからりんご狩りに来てもらうってスタイルで古木を10本程準備して,,,,
ってやっていたのですが、色んな訳が絡み合って、20年程続けて来たものを断念せざる終えなくなってしまった経緯が有るんです。
これだけ続けて来ると客先から、イイダアックスイコールりんごになり、りんごイコールイイダアックスと成るわけで、正に継続は力なりなんですねぇ~
りんご狩りスタイルを辞めるに当たって、何とかりんごを絡み付ける何かを出来ないかと考えた時に、ゴルフコンペで景品にりんごを持って帰ってもらおうと思い立ったわけです。
そこで活用しようと思ったのが前の様に直ぐほけてしまうスターキングではなく、りんごの王様のふじなんです。
価格は高く成りますが、リンゴとしては最高級で誰もが知ってる蜜の入るりんごの代表格な訳ですから。
問題は時期なんですねぇ~っと言うのも、ふじりんごが熟れるのが大体15日~20日過ぎな訳でして、熟れてから収穫してコンペ景品に出してお持ち帰りしてもらうと言うものですから必然的にコンペもこの時期と成るわけです。
そこで当社の親睦ゴルフコンペは毎年11月の第3週の土曜日に行うと言うことに決めたわけですが、それも今回で15回を数える事と成りました。
毎年の様にお客さんから言われるクレームがこんな寒く成ってからのコンペではなく、もっと暖かい時にコンペをやれよって事なんです。
じゃありんごが青くても良いのかな?なんて押し問答を何回繰り返してきたことか。
後一点は、当社のコンペはほとんど雨降りに成るんです。昨年はどうしたことか快晴の中での開催ができまして、パーティーの時の話題に成るくらい珍しいんです。
っで今年の天候はと言うと、週間予報では雨マークがついていまして、どうやら例年並みではないかと言うわけでして,,,,
気温こそさほど寒くは無いかと思うのですが、そこはやはり初冬の雨と成るわけですから、晴れるにこしたことは無いと言うものです。
りんごのふじは美味しく蜜も入って仕上がって来ていますので、それに負けないプレーで楽しく盛り上がって良い商品をゲットしていって貰いたいと思います。

電気自動車EV-QUICK CHARGEで東京から

2016年11月16日 | 日記
昨日の東京行きはEV-CHARGEのタイミングが少々ビビり気味で判断した為、充電時間は半分程度でも回数を増やして確実にってスタイルを取りながら東京入りをしたわけです。
充電時間はワンセット30分が決められているのですが、2回に分けて15分づつでも充電時間は同じこと、逆に15分刻みの方が充電量が多くなってバッテリー残量を気にすること無く走れる訳です。
帰り道では反対に、どのくらい持つものなのか確認するためにと、充電回数を最低限にを考えた充電ポイントの設定で走行してみました。
外苑から首都高速に乗って中央道を経て松川インターで降りて,,,,っと言うルート。
先ずは石川PAで最初の充電をと考えていましたが談合坂PA迄は持ちそうなので行ってみることに。
東京慶應義塾大学病院を出発時点で80%程度でも、談合坂では35%程度の残量で到着出来ました。
談合坂のEV-Quick CHARGEの設営場所はトラックの駐車帯のほぼ真ん中で、トイレ等の施設までが遠い,,,,
遅い昼食を取りながら30分ワンセットのフルチャージを行いました。
ここでは92%迄充電が出来、次の充電ポイントに考えていた双葉サービスエリアをスルーして八ヶ岳PA迄挑戦してみる事にしました。
八ヶ岳PAに到着時のバッテリー残量は26%、割りとギリギリだった様に感じましたが問題なく到着。
ここでは長めのトイレ休憩がてらの30分フルチャージを再度行い、充電完了時には92%と成っていました。
ひょっとしてこのまま帰宅できるって事は無いよなぁ~って諏訪湖SAで少時間充電をするか、駒ヶ岳SAで充電していくか迷いながら車を走らせることに。
駒ヶ岳SAから自宅までは約20km、走り出した当初は駒ヶ岳SA迄持つかどうかだったのですが諏訪湖SA辺りでのジャッジでは駒ヶ岳迄は大丈夫だろうと言うことに。
結局帰宅後に用事が有るので再度出掛けなくては成らず、その分までは充電残量が欲しいからと言うことで駒ヶ岳SAで15分だけ充電して帰宅することにしました。
駒ヶ岳に着いたときのバッテリー残量が約40%出掛けなくては、自宅までは全く問題なく走られる量だったわけで、東京までは最低片道2回の充電が必要で、余裕を見るのであれば折り返し付近でもう1回のトータル5回の充電を考えれば問題なく行ってこれることが分かりました。
時間的な物では、往復ともに食事をする必要が有ったので30分づつのワンセットが通常と同じ計算内に含まれます。
それ以外の充電時間ではトイレ休憩が有るので所要時間的には約半分の計算が成り立ちます。
スピード的な時間もやや加味しなくては成らず、ガソリン車の場合は100~120km換算出来ますがバッテリーカーでは80~90km程度の計算で行かないとバッテリーの消費量が全然変わって来てしまいます。
今回往復で約550kmの走行に対して考えられるバッテリー充電時間は5回×30分、必要休息時間を差し引くと1時間がプラス計算で必要となり、速度差の分が正確には分かりませんが往復で30分としてみても片道270kmで45分は余計に必要となる時間だと言うことに成りました。