家を建てた13年前に設置してあり、一昨年発電していないことに気が付いて昨年太陽光発電パネルの全数交換をしたのですがここ数ヶ月またおかしい。
そんなわけでサービスセンターに連絡して本日の検査確認と言うことに成りました。
パネルは変えたばかりなので問題ないと思われるので、パワコンを検査してくれましたが特に異常なしとのこと。
後考えられルのがパネルからパワコン迄の間にターミナルポックスが設置してあり、そこの基盤が駄目に成っている可能性が有るとの事でした。
とりあえず今日の手配で明日には基盤が入荷すると思われるので、明日以降の修理と言うことになると思いますとのこと。
ただ、その中継ボックスの設置場所が天井裏でして、スペースが狭く、無理して入ると天井を含め断熱材等壊してしまう可能性が有るため、所長に相談して私が来るか所長が来るかのどちらかに成るのでまた連絡をしてから伺いますとのことでした。
その時設置したメーカーは三菱電機製の物だったのですが、クレームで初めて知ったのがパネルだけがシャープ製だったと言うこと。
しかもその後知ったのが、このタイプは愛知県と岐阜県のものは5~6年後にリコール状態で全数交換をしていたんだと。
長野県はどうなのって聞くと、クレームに成った所だけ対応しているんだとか!なんで地域でこれだけ差を付けるのか分かりませんがいい気持ちでは有りませんが仕方無いことです。
そんな話を今日も切り出すと、全数入れ換えした所でも今でも問題が出続けているとのことで、このタイプのシャープ製の物は問題が有るんですって言っていました。
そんなに引きずる問題がいつまでも出るんなら違うメーカーの物とか、同じシャープ製の違うタイプの物に換えた方が良いのでは無いのかと思うんですよ。
今回の問題がどんな物で、費用負担がどうなるのか、そしていつまでこのパネルが持ってくれるのか等見るなかで今後の方法を検討し直さなくてはいけないものかと考えています。
クレーム対応って当社でも全くないとは言えないものです。おきないように管理して行くのは当たり前では有りますが、起きてしまってからの対応で印象はだいぶ変わるものかと思います。
もう二度とこのメーカーの物は使いたく無いと思うものや、これだけの対応がしてもらえるのならまた次もこのメーカーにしようとかのチヤンスモピンチも混在しているのです。
問題が起きてからの行動と言った意味合いで、自社クレーム対応にもメスを入れてみようと考えました。
春先に一度、今年はアララギCCには行っただけで、今日のラウンドが今年2回目に成るんだって思いながらプレーしてきました。
今日のメンバーはJMCのメンバープラスアルファーでの2組8名、コンペと迄は行かないものの何かやろうかととのことでニアピンだけ4ホールやることに決定してスタートしました。
最近雨らしい雨が台風18号以来降っていない、その為、テイーングランドからフェアウェーにはじまってグリーン迄が硬いったらなんの、とにかく跳ねるし何処もかしこも転がるったら転がって止まらない、グリーンに至ってはクラブチャンピオン戦をやっているとのことで、速いし難しいし…
私らアマチュアゴルファーには難易度がだいぶ高い設定に成っているなぁーって感じでした。しかも、昨日やったパターゴルフの感覚が多少成りとも残っていまして、最後まで距離感が掴めず仕舞いって状態でした。
出だしはパースタートしたものの、次のロングでフェアウェーバンカーにティーショットが捕まって、そこから2オン狙いで木を避けるべく遠目のガードバンカーからドローをかけたのですが掛かりきらずガードバンカー、しかも球が埋っているしあごに近い状態で、一度で出ないどころがバンカーtoバンカーでトリプルボギーを打ってしまいました。
その後ミドルとショートはニアピン賞をもらいながら何とかパーで切り抜け、今日は割と良いかも知れないと思ったとたんティーショットを引っ掛けOBが出る始末。
その後は切り替えようにも3パットは出るしロストボールまで出て集中力が限界に成ってしまい前半終了。
後半は朝飲んできた痛み止が切れたのか、腰への痛みがだいぶで出してしまいごまかしショットする事に成ってしまいました。
はじめのロングでは、セカンドをラフから無理して曲げて2オン狙いが曲がりきらずでOBに成ってしまったり、ショートではプッシュアウトが手たりとなんともまとまらないコルフに成ってしまいました。
それでもロングで2オンをワンピンにつけイーグルこそ外しましたがお先にバーディーを取るなど、それなりには健闘をしているはずだと頑張りましたが、最後まで合わないタッチのグリーンにてこずりましてそのままホールアウトと言う結果で終了しました。
結果は、3パット3回有ってパット数18/19=37
トータルは、バーディー1つ、OB2発、ロスト1つ、ワンペナ1つ、ニアピン2つゲットして47/45=92
前回のラウンドと同スコアーにて終了することに成りました。
それにしても方向性が悪い!来月は4ラウンド位予定されているのでちったぁー何とかしたいものです。
せめて10点は改善したいものだと思うのですが…
それでもお天気にも恵まれて、楽しい1日を過ごす事が出来ました。
同伴者の皆さん有難うございました。
今日は朝から、当社の社内親睦会であるユーアイ会のパターゴルフ大会が隣町の松川町清流苑にて開催されました。
当家は家族全員参加させてもらい、楽しい半日を過ごさせてもらいました。
子供たちは以前2回位パターゴルフを経験したことが有ったのですが、どのくらい出来るのか分からなかったのですがなかなかどうして、お兄ちゃんは2ホール目でイーグルを出すなど結構上手いものです。
次男坊も頑張って食らい付いてやっていけ、今までは自分がうまくいかないと投げ出す姿が良く見えたのですが、今日は最後まで投げ出さずにちゃんとホールアウト迄出来ました。
スコアー、順位はともかく、参加者全員が楽しく和気あいあいで過ごす事が出来た有意義な時間と成ったと思います。
今日はお兄ちゃんの動脈管開存症のオペから6年目の検査、診察で安曇野子供病院迄行って来ました。
これまでオペ後1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、3年と検査、診察を繰り返してきて今回が6年目と成ったわけです。
お陰で今回で全て終了、今後は一切の制限無く無罪放免だとお墨付きを頂けました。
先生、有難うございました。
そしてお兄ちゃんも良く頑張ったね!
一昨年、余剰発電の売電が殆ど無いことに気が付いてメーカーと大騒ぎを3ヶ月し、昨年の1月にパネルの全量交換をしてもらった経緯の有るいわくつきの物なんですが、最近またおかしいんです。
今年の6月までは対前年比でほぼ同等の数値の余剰発電量が有ったのですが、7月から大きな差で余剰発電量が落ちて来ています。
7月の昨年値257kwhに対し今年は168kwh
8月は昨年値237kwhに対し今年が103kwh
9月が昨年値296kwhに対し今年は48kwhと月を追う毎に3ヶ月連続して極端に落ちて来て居るんです。
天候にも左右されるし使用量によっても変わるものなので正確な所は分かりませんが、この数日意識して発電量を見てみました。
写真は今朝の9時前の状態なんですが、全量買取りの方の発電量は、約11kwhの設置に対して7.4kwhで約65%程度の発電をしています。
これに対して余剰発電の方は、約4kwhの設置に対して0.6kwhと15%程度の発電しかしていないのです。
単結晶タイプと多結晶タイプの差は有るにしてもいくらなんでも差が大きすぎるのではないのか?そう思ってここ数日出勤前には出来るだけ見ていました。
するとどんなに太陽光が強い日射しをしていても、余剰発電の方は0.6kwh迄しか発電をしていないのに気が付きました。
これに対して全量買取りのタイプの方は、日射しの強さによって変化をちゃんとしているのですが…ってことはやっぱりまた異常な状態に成っていると言うことなんでしょう。
前回の時も散々嫌な思いをして交渉してやっとの思いでクレーム交換に至った経緯が有るものですから何となく気がおもいんです。
しかも今回はそのクレームから20ヶ月しかたっていないので尚更いやらしく感じています。
それでもこのまま放置しておくわけにも行かないので、今日にでも連絡を取ってみようと思うのですが果たしてどう出るか?
ちなみに、余剰発電のパネルは三菱電機に発注して、パワコンは三菱電機、パネルはシャープ製だとのこと。
こんな経緯もあり全量買取りのタイプは全てパナソニック製にした訳なんですけど…
たまたま過去の2回は都合がつかず参加できなかったのですが、知り合いの社長さんや会長さんたちの経営理念や過去からの経緯など、普段のお付き合いではなかなか聞けない部分を生で聞く貴重な機会となりました。
第一回は工務店の会長さん、第二回は自動車販売店の会長さん、そして今日の第三回が精密機械関係のメーカーの社長さんの講演と言う事でした。
この社長さんからは経営危機と言われる様な状態からどうやって立ち直ってきたのか、リーマンショックで何が変わったのか、そして現在何が経営に必要で何が足りないのか等赤裸々に本当の部分を語って頂け、自分と比較したときに何処が違い何が足りないのか等、反省することばかりで顔が上げられない思いで聞き入ってしまいました。
セミナーを終え懇親会の場で更に踏み込んだ話を聞いたり、自社との違いや疑問点を質問したりと、地元ならではの地に足のついた経営セミナーだったと思います。
異業種の経営者から若手後継者の方たちと、幅広く大勢の方たちが聴講されており、良く一緒に色々をしている社長の真の経営者の姿を改めて教わることで、これからの企業経営に事業承継に少なからず役立つ事に成ったのでは無いかと思います。
私も早速自社に照らし合わせ、取り入れたいと感じたものを明日にでも社内に伝え、改革改善精神を更に強く持ちたい物だと反省しています。
また一方で、過酷とも言える時代の変化に人の心も企業ポリシー迄もが変わってしまう時代をどう乗りきっていくのかと言う、今もこれからもいつ起きてもおかしくない事態への対応力を常時鍛えて行く必要性についても聞くことが出来ました。
青じその葉はなんで大葉って言うんだろう?
そんな疑問はさておきまして、当家は子供から大人まで全員が大葉が大好きで色んな場面に登場しています。
そのまま天ぷらにしたり冷やっこの薬味としてやそうめんの薬味として等々、大きく成るまでに葉っぱをやたらむしられてしまい、なかなか成長させてもらえませんでした。
それが最近は結構元気良くなって、葉っぱも割とでかく成っていたり花を咲かせていたのでしその実を期待して居たところだったんです。
すると今夜のおかずは大葉入りの野菜かき揚げを天丼にしていただけたり、しその実の塩昆布あえとやらを初めて食させて頂きました。
塩ずけの瓶に約半分、この塩昆布あえが約半分とのことでしたが旨い!天丼にする前に先ずしその実をおかずに1坏って感じでした。
子供たちは苦手かと思いきや、これまた旨いと食べて居まして、自宅で育ったものからの恵みって良いもんですねぇ~
美味しく頂けるし話題に成るし、次にまた育てる楽しみに繋がっていくわけですから。
我が家なんて本当に猫の額ていどのスペースなんでたくさんあれこれと言うわけに行きませんが、ちょこっとの貴重さにまた愛情がわくって物なんですよ。
今年は、ゴーヤ各種、きゅうり、ミニトマト、ピーマン、バナナ型ピーマン、オクラ、白オクラ、丸なす、枝豆、葉物野菜、パセリ、大葉、四角豆、ブルーベリー、ヘチマと収穫してこれました。
パッションフルーツ系の2種類は花も咲かず、収穫どころじゃ無いのも有りますがしっかり色々と楽しめたと思います。
まだまだ終盤の物が有りますが、この冬もまた来年向けの土作に励んで、今度は何を作ろうかなぁ~って考えるのがまた楽しいんです。
年々芝生スペースが畑や花壇スペースに変わって来ており、近い将来完全なる畑に成るんじゃないかって話して居るくらいです。
アグリにもものづくりの楽しみでの基本的な物が同じように感じられるような気がしています。
連休最終日の今日は、昨日まで悪かった体調もほとんど良くなり動けるように成っていたので、緑のカーテン前に設置してあるミニトマト用のビニール囲いを外す作業をすることにしました。
子供たちも手伝ってくれて、脚立に登ってビニールの止め金具を外してくれたりパイプの結合金具を外してくれたり。
撤去したビニールを干しておいて来年用にと綺麗にたたんでお片付けをしてくれました。
ビニール囲いの部分が無くなると本来の緑のカーテンが見られるように成り、こうしてみるとなかなか立派な緑のカーテンだったなぁ~なんて今更ながらに感じたものです。
ちょうど通り掛かった御近所さんたちも庭の方の緑のカーテンを見ていないからと見に寄ってくれて、室内温に効果は有ったかって効果に質問が出て、有ると無いとじゃ全然違うくらいの効果が出てると説明して、お土産に半強制的にゴーヤを持って行ってもらいました。
町でやってる緑のカーテンコンテストに応募してみなよってだいぶ進められましたが、そもそもの発案やらその会を自分が作って来た経緯もあり何となく出しにくいし…って…
最初は見栄えや言葉の緑のカーテンとしてスタートしたような自宅の物だったのですが、今では室内温を少しでも上げない様にするための緑のカーテンであったり、取れる実を収穫するための緑のカーテンに成ってきており、形より実績重視の物に成っているわけです。
後2~3週間後には撤去作業が待っています。
これもまたマジに一仕事に成るわけですけどたのしい仕事として片付けられそうです。
今年は天ぷらにサラダにスープにと、たくさん活躍してくれた沖縄四角豆のうりずん。
今までは苗を買ってきて育てて居たのですが、来年用の種取りが出来るようにと、2つ程準備することにしました。
しっかり大きく成るまで成長させて、その後は乾燥するまでそのまま置いて茶褐色のカラカラ状態に。
まだ割って中を見ていませんがこの中には植えるべくした種が入っているはずです。
まだ幾つかの実が育とうとしていますが、最後の方は何処まで育つか不安ですので、現在大きく育って居るのを新たな種取り用にすることにして、今まだ小さいのは食用に回すことにしました。
ヘチマ水取りをはじめて丸一日がたちました。どのくらい取れたのか見てみると、1本は一升瓶に6割強、もう一本はちょうど半分と言ったところでしょうか。
明日の朝までには一杯に成ってしまわないかって事で、一升瓶を新しい物に交換することにしました。
取れたヘチマ水をどう使うのかは奥さんにおまかせと成りますが、結構たくさん取れるのにはビックリしました。
ヘチマの実もまだ3本程手を付けられずにそのままにしてあったのでにて皮を剥いてたわし作りを終わらせました。
皮を剥いて種と中身を絞り出したり降りたくって出したり、なかなか大変な作業ですが皆で分業するなかで済ませることが出来ました。
そのヘチマを色々した手が、後になってしっとりすると言うかなんか違うってのをはっきり感じています。
これはこう言う効果がちゃんと出るんだなって改めて身をもって体験するに至ったわけです。
ヘチマ水、効果が有るのかも…