つい二日前に帰ってきたわさびですが、再び入院となりました。
傷口の異変に気付いてすぐに予約をとり、診ていただいたところ、ジュクジュクは化膿していて、縫合した部分の皮膚が壊死している状態でした。
2度の骨折と、今回の手術…と数回同じ場所の処置をする、ということは皮膚にとっても負担が大きいらしく、他の健康な子よりも、化膿しやすい状況なんだそうです。
たかが骨折ですが、それを引き金として起こった皮膚のトラブルは、思わぬ事態となりうることを痛感します。
化膿菌の培養検査をして菌の特定をした後、抗生剤を選定し、確実に効くお薬を処方していただくことになります。
壊死した皮膚は、今回のプレートが見えるまでに酷くなっていたようです。
滲出液だと思い込んでいたら、処置が遅れるところでしたので、不幸中の幸いだったと思っておこうと思います。
入院期間のメドはついていませんが、まだしばらくびっちゃんにはがんばってもらうことになります。
替われるものなら替わってあげたい心境です。
ゴメンね、びっちゃん…
傷口の異変に気付いてすぐに予約をとり、診ていただいたところ、ジュクジュクは化膿していて、縫合した部分の皮膚が壊死している状態でした。
2度の骨折と、今回の手術…と数回同じ場所の処置をする、ということは皮膚にとっても負担が大きいらしく、他の健康な子よりも、化膿しやすい状況なんだそうです。
たかが骨折ですが、それを引き金として起こった皮膚のトラブルは、思わぬ事態となりうることを痛感します。
化膿菌の培養検査をして菌の特定をした後、抗生剤を選定し、確実に効くお薬を処方していただくことになります。
壊死した皮膚は、今回のプレートが見えるまでに酷くなっていたようです。
滲出液だと思い込んでいたら、処置が遅れるところでしたので、不幸中の幸いだったと思っておこうと思います。
入院期間のメドはついていませんが、まだしばらくびっちゃんにはがんばってもらうことになります。
替われるものなら替わってあげたい心境です。
ゴメンね、びっちゃん…