細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

燦 3   著者 あさのあつこ

2013-11-05 21:55:46 | 読書メモ 

《内容》

江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣に、闇から男が襲いかかった。同じころ、伊月は、藩邸の不穏な動きを探らせていた石崎文吾の無残な死体を前にしていた…。少年たちが躍動するシリーズ第3弾。   (紹介文より)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。