細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

名もなき日々を    著者  宇江佐真理

2014-05-27 23:47:50 | 読書メモ 

《内容》

伊三次とお文に支えられ、絵師修業を続ける息子の伊与太。一方、女中奉公に出た茜の運命は、大きく動きはじめ…「家族」の意味を問いかける、人気シリーズ第12弾。  (紹介文より)


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