細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

今日を刻む時計  著者 宇江佐真理

2014-06-06 11:55:58 | 読書メモ 

《内容》

江戸の大火で住み慣れた家を失ってから10年、伊三次とお文は新たに女の子を授かっていた。ふたりの気がかりは絵師の修業のために家を離れた息子の伊与太と、27にもなって独り身のままでいる不破龍之進の行く末だった。    (紹介文より)


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