細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

ロスト・シンボル 下   著者 ダン・ブラウン 越前敏弥訳

2014-05-04 15:16:04 | 読書メモ 

《内容》

国家の安全保障のため拉致犯の要求に従うよう、CIA保安局局長サトウに迫られたラングドンは、暗号に導かれ、連邦議会議事堂の地下室へと赴く。伝説のピラミッドの存在を目の当たりにし、刻限ぎりぎりに隠された暗号を見抜いたキャサリンとラングドンだが、その身には拉致犯・マラークの魔の手が迫っていた!絶体絶命の危機の中、建国以来護られてきた「人類最大の至宝」がいま明らかになる―。人間、宗教、科学を巡る衝撃作。  (紹介文より)


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