細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

鬼の跫音

2009-03-11 21:22:26 | 読書メモ ま行
鬼の跫音     著者 道尾 秀介

《内容》
心の中に生まれた鬼が、私を追いかけてくる。―もう絶対に逃げ切れないところまで。一篇ごとに繰り返される驚愕、そして震撼。ミステリと文芸の壁を軽々と越えた期待の俊英・道尾秀介、初の短篇集にして最高傑作。
           (紹介文より)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。