細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

東京スカイツリー

2011-06-11 20:53:13 | 東京スカイツリー

4月24日、千葉のほうの雲がもくもくって感じだった。

 外苑の近く

 箱崎の近く

 両国の近く

 錦糸町の近く 

 小松川の近く

 

竜巻注意報が出ていたような・・・

忘れてしまいましたが。最近物忘れが激しくて・・・・・


東京スカイツリー

2011-06-11 20:11:03 | 東京スカイツリー

すでに634メートルに到達していますが・・・・

 

   609メートルの時。

3月18日に634メートルに到達しました。

 西郷さんの向こうにスカイツリーが見えました。

 

 少し前までは、このビルの影で見えなかったのに・・・・高いです。

 

 


あっぱれ毬谷慎十郎   坂岡 真

2011-06-11 19:51:58 | 読書メモ 

《内容》

六尺豊かな偉丈夫で、性は奔放にして豪胆、若き剣の使い手・慎十郎。しかし真っ正直で型破り、束縛されることが大嫌いな、世間の間尺では計れぬ男。そのため父に勘当され、播州龍野藩を飛び出し江戸で道場破りを繰り返していた。だがひょんなことから、丹波一徹とその孫娘・咲の道場に弟子入りすることに。一方、江戸では旗本に煽動された暴徒「黒天狗」による打ち毀しが続いていて―。痛快書き下ろし時代小説、シリーズ第1弾。

 

K


思い出コロッケ   諸田玲子

2011-06-11 19:35:26 | 読書メモ ま行

《内容》
あんな女のどこに惹かれ、夫は家を出たのか。女の嘆き、男のぼやき、昭和の残り香…。亡き師、向田邦子に捧げる恋愛・家族小説集。
            (紹介文より)

 

―――なににつけ、中庸はむずかしい

 

―――康さんと話をすると心が落ち着く。ふわふわと宙をただよっていたものが、腹の底にどっしりと納まったような気分になれる。