こんな新聞の記事を読みました。
【82歳の妻に“嫉妬妄想”で責め続けられ、時には暴力行為も出るので疲れきっている88歳の夫】
ビックリです。
嫉妬の炎は年齢には関係ないということですね。
ソクラテスは言ったそうです。
「汝が良妻を持たば幸福者にならん。
悪妻を持たば哲学者にならん」と。
ソクラテスの妻が悪妻だったというエピソードは有名です。
私の亡くなった叔父は、カトリックの奉仕活動をし、仕事人間でした。会社も経営し、それなりに大きなことを成し遂げました。揉め事の仲裁も長けていて誰からも尊敬されていました。
しかし、典型的な恐妻家。
叔母は、パートの女性には嫉妬するし、それだけではありません。姪の私にまで嫉妬して厄介な人でした。
今は介護5の認知症らしいです。
叔父が亡くなってもう20年経つでしょうか?
そうすると叔母は80代後半ということになります。
叔父が亡くなってからまったく疎遠になっていました。
嫉妬という感情はどこからくるのでしょう。
自信のなさ?
逆に自信過剰?
競争心?
グリム童話「白雪姫」のお妃は、毎日尋ねます。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは誰?」
白雪姫と言われ嫉妬に狂うシーンは、子どもの頃、身の毛がよだつ思いをしました。
女性の執念。
白雪姫は見た目の愛らしさだけでなく清らかな心も描写されています。
大人になっても童話は面白い。子どもの時と違ってリアルですから。
今月の通信講座は嫉妬に決まりです。そしてキールタンの新しいバージョンのリクエストもありました。
リクエスト大歓迎です。今日も夜更かしです。
明日と明後日は私が前から学びたかった講義の6回目です。朝から夜までなかなかハードです。