日本ヨーガ学会

ヨーガ的生活

夢の続き

2018年05月29日 13時16分36秒 | 思うがままに
福島ヨーガ連盟大会から盛岡に移動して盛岡の集中講座。

楽しい時を過ごしましたが…。

私はヨーガの四季の編集大詰めで焦っています。

悪夢に次ぐ悪夢ですが、夢の続きを見るのですから閉口します。(笑)

どんな夢なのか…?

ここは山形。
感覚的に山形です。
なぜ山形なんだろう?

と、夢の中で思っているワタシ。

山の中で大会?

空気は良いし、緑が多くてステキなところ。

山の頂上に上がり、田原豊道先生が、ちょっとトイレに行ってくる…とおっしゃった。

私はベンチを見つけて休もうとする。

ところが私がすわったのはトロッコのような列車。

いきなり列車は走り出しました。私の向かい側には変なおじさんが1人乗っています。

乗ること3時間以上。

着いたところは小さな村。チベットみたい。

駅舎に行き「ここはどこ?」と尋ねます。何とか村と聞きましたが、覚えていません。

人の良さそうなオバさんに私は聞きます。間違えて、ここに来てしまいました。戻りたいのですが、何時の列車になりますか?

今日はもうありません。でもお困りのようだから特別に手配してあげます。

馬で物資を届けてくれますから、それに乗って行きなさい…と。

馬?
私は乗れない!
そういえば、田原先生が得意だとおっしゃっていたなあ。

もう馬以外手段はないというのに、私は何故だかバスを使っている…。

ここはどこ?
私はどこに行く気?
携帯は繋がらない。

悩んでいる時に目が覚めました。

汗びっしょり。

時計を見たら朝5時。

もうひと寝入り。

どうしてたどり着いたのか?
大会の会場。私はどうにかしてたどり着いたみたいでした。

しかし、キャリーバッグがない!

着替えもテキストも何にもない!

どこに置いて来たのか?

ここで目が覚めました。

つまり夢の続きを見たわけです。

つまらない夢の話にお付き合いくださりありがとうございました。

行き詰まっているワタシ。

明日、思い切って、伊勢に行って気分転換してきます。(荻山貴美子)





コメント (2)
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