#2095: アホはアホを選ぶ

おはようございます。

今日は曇りで凉しいです。

近所のアリッサは息子一家がタイから遊びに来ているため、今日は動物園に行くと言ってます。

私は昨日インプラントのため、大切な奥歯を一本抜いてきました。

このまま歯抜けで日本に帰らなくてはいけませんが、奥なので見えないからいいでしょ。

さて１０月の帰国では高校で一緒だった女のクラスメート４人と東京で会うことを決めました。

そうなんです３年の時、理系のクラスに行ったのでクラスには女は４人しかいなかったんです。

後の４０人は男でした。

１人は札幌なんで何度か会っていますが、他の２人は東京近郊なんで実に高校卒業以来。

いや、一人は私は初めてアメリカに来るとき、羽田まで見送りに来てくれたっけ。

楽しみです。

さて❝アホ＊のカマラ❞がこれまた❝アホ＊のウオルツ❞を副大統領候補に選びました。

＊　私の独断的視感です。

この選出だけでもカマラがいかにアホか、物事を熟視していないか、先が全然見えていないか、そして小学校２年生レベルの常識しか持っていないかを物語っています。

そして、そんなカマラは同類のウオルツを選んだんです。

これに対してトランプさんはニヤリとしています。

でもわからないのはオバマですね。

オバマだったら絶対ウオルツを選ばなかったでしょう。

売電がカマラを選んだ時、これはバイデンがオバマに対して起こしたクーデターだと称する人もいましたが、このウオルツ選択もオバマに対して❝徹底的にやってやる❞と言う売電のクーデターだったんでしょうか。

でも、売電がカマラを選んだことは可能だと思いますが、ウオルツを選ぶことまで考えることができたのかは疑問です。

となると裏でウオルツを選んだ人物は誰？

カマラが独断で選ぶということはちょっと考えられないですね。

みんな、ペンシルバニアのシャピロと言う人気のある国会議員が選ばれると思っていたんですが。

シャピロはもちろんその名前からユダヤ人なのですが、それ以外に頭が良く人気があるため、カマラは恐怖心を覚えたのかもしれないといっている人もいました。

今アメリカではユダヤ人サポーターとパレスチナ人サポーターの間で紛争が起きているので、票取りのため、特に若い世代の票獲得のためシャピロを選ばなかったのかもしれませんね。

しかしながらウオルツって極左もいいとこ。

学校の男のトイレにトランスジェンダーのためにタンポンを設置、親の承諾なしに子供が望むなら性転換処置、不法移民者に免許証をくれてやる（つまり選挙権を与えるということ）、移民は授業料免除などなど、盛りだくさんのことを言ってます。

ウオルツはミネアポリスの知事なんですが、ここは中東、北アフリカからの移民が多く住んでいます。

だから、人気取り票取りのため、移民にやさしい政策を叫びまくっています。

余談ですが、私の娘はミネソタの大学院に２年間通っていましたが、本当にモスレムが多かった。

女性は例の体をすっぽり隠す服にベールをかぶってる。

そしてそんな服で車を運転するもんだから、事故があちらこちらで起きる。

私たちが娘のところに行くたびに、そんなモスレム女性が交通事故を起こしている所を必ず、一つか二つ目撃していました。

更にウオルツは州兵だったんですが、イラクへ送られる直前にズルして除隊し、戦争に送られることはなかったそうです。

何といっても最大のウオルツの悪行は、例の黒人暴動、BLMの引き金となったフロイド騒動に拍車をかけたことでしょう。

今、世論調査によるとカマラ・ウオルツとトランプ・バンスは接戦を繰り広げていますが、アメリカも日本同様マスゴミで溢れているので、どの程度この結果が信用できるかわかりませんが、カマラ・ウオルツが選ばれたら、アメリカは大変なことになります。

岸田が石破、河野、または小泉にとってかわられるどころの騒ぎではありませんよ。

ハブグレジュンタのマミー