退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#870:肩がこる、パート2.

2017-06-12 21:16:49 | アメリカ便り
まだがんばっています。

でも今日は眼科へ行ってきました。
先日新しいコンタクトの処方箋がいるので、目のチェックアップに行ってきました。
私はひどい近眼で、大学の時にはコンタクトに変えました。
というのもあまりにもレンズが重すぎて、私の小さな鼻では支えきれなくなったからです。
ど近眼の私は、視力のチェックアップというものは大嫌いです。
高校(中学校?)のときは一番でかい字も読めなかったから、“はい、前に出て”といつも言われてました。
大学に入ってからはコンタクトにしましたが、“ハードレンズ”なため、ちょっとでもごみが入ると、ものすごく痛くなる。
私が学生のころは小樽から札幌まで汽車で通っていました。
汽車ですよ、D51とか静御前とか“シュシュポポ”の。
そしてそれで、トンネルを通るので、窓を閉め忘れたりしたら大変なことになる。
肺にも目にもごみが入っていく。
一度、このせいで汽車の中でレンズをなくしました。
当時のコンタクトレンズは高かったですね。

アメリカに来て、ソフトレンズにしたので、少しぐらいのごみもへっちゃらとなりました。
でも目医者では相変わらず、“あんたより目の悪い人って、年に5人ぐらいだよ”なんていわれています。
今回は新しく、マルティフォーカルレンズといって、近眼遠視が一緒になったのにしました。
なかなか調子がいいですが、やはり小さいものを見るには老眼が必要です。
63才だからしょうがない。

今日も写真でごまかします。

ジュンちゃんまたまた亀さんを見つけてきました。仕事したくないからこんなことしてしまった。





どういうわけが毎年葉っぱだけのアジサイ。今年は小さな花がちらほら。





小人のひまわり、恥ずかしげに。



ハブグレジュンタのマミー




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1 コメント

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ありがとうございます (fool1934725 管理人)
2017-06-14 10:46:57
ありがとうございます。早速16日に転載させていただます。厚かましいお願いですが当分アメリカ旅行での見聞を書きますので誤りなどがあると思いますでご指摘適いただければ幸いです。
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