こんばんわ。
❝頭が一番良く働くのは朝❞とわれていますが私にとってはどうも、家事やその他諸々の仕事が済み、ジュンちゃんキキちゃんの散歩を含めたお世話もすべて終わった夜7時以降が一番考えるには良いみたいです。
ということで、またまた夜(日本の朝)にブログを書くようにしよう。
といって毎日ということにはならないでしょう。
というのも最近はアメリカも、日本も、世界的にも暗いニュースのほうが多いからです。
少なくとも一般人よりは世界に目を向けていると自負している私にとっては、昨今、あえて言えばバイデンが大統領になってから、あまりにも私の意気消沈させる出来事が多すぎます。
これでプーチンがやけっぱちで核でも使ったら世界の終わりという気がしてきました。
北朝は❝私を忘れるな❞っていう感じで、忘れたころにちょこちょこミサイルを飛ばしてくるし。
それに対して日本は❝遺憾砲❞ばかりだし。
防衛のための攻撃は❝第9条❞があっても許される、と2,3年前にアメリカの元軍人が言ってました。
私はアメリカ―日本間を年に2,3回行き来しますが、先日の北から日本列島を通過して太平洋に着弾したミサイルを見ると、これって旅客機の飛行ルートと交差するかもしれないんじゃん、と思わず思いました。
もしきちがいみたいにやみくもにミサイルを飛ばし、それが旅客機に当たったらどうするんですか?!
相変わらず遺憾砲で終わりですか?
腑抜けの岸田内閣じゃあり得ることでしょうね。
やはり最初が大事なんです。
北ミサイル問題は今始まったことではないので、岸田だけが悪いとは言いませんが、今飛んでいるミサイルに関しては岸田内閣が重大な責任を背負っているのです。
息子を秘書官に雇う前にもっとやらなくちゃいけないことがあると思いますが。
岸田内閣と言えば先日の2,3の動画で知ったことなんですが、これは皆さんももうご存じかと思いますが。
林外相が以前、下関で止まっていたタクシーに酔っぱらって当て逃げし、逃げたそうです。
そしてそれ以上にひどいことは、なんとそれを下関警察が全力で隠そうとしたことです。
でもタクシー運転手が事故当時、警察と新聞社に事故のことを報告したとのこと。
警察相手じゃ、きっと隠ぺいされるかもしれないと思ったんでしょうね。
新聞社を読んだことは正解と思います。
それでも警察はタクシー運転手に対し7時間の尋問をし、タクシーも動いていたんだろ!、とかいろいろあることないこと問い詰めたそうです。
ということで、この事件、全国的には広まらなかったけど下関では有名なことだったそうです。
警察と政治家の癒着、つまり政治家が悪いことをしてもケイサツが隠す、といったことが現実に起きているんですよ、テレビの❝相棒❞のような警察モノだけで起きてるわけじゃないんです。
怖いですね。私の信じてた日本の警察、いったいどうしちゃったんでしょうか。
今、入ったニュースですが、先日話したニューヨークの知事選で出馬しているゼルディン(共和党)の家が今日2時半ごろ襲撃されたそうです。
家の中には16歳の双子の娘がいたそうですが、銃弾がキッチンの中にまで入ってきたとのこと。
娘たちにけがはなかったそうです。
ニューヨークの現知事、先日のニュースで❝ニューヨークは安全です❞といったばかりなんですが。
誰が信じるか!!、バカ‼‼
ハブグレジュンタのマミー