退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1983: トランスエイジ

2023-05-16 06:14:35 | アメリカ便り

トランスエイジと言う言葉を昨日初めて聞いた。

これはトランスジェンダーをもじった言葉のようです。

へ~、これは面白い、というか想像していたことがおきたな!と即座に思いました。

トランスエイジとはつまり自分が何歳でも好きな年に変身できると言うことです。

60才の親父が16歳の花の高校生男子にもなれるし、それにトランスジェンダーを加えれば花も恥じらう高校生の乙女にもなれると言うことです。

そして日本もアメリカのようにLGBTQ法案なんかが出来上がると、60才の加齢臭満載の親父がセーラー服を来て本物の花の高校生たちと教室で❝お勉強❞なんてことが可能になるかもしれない、いや可能になる、自称16才と言うことで。

これが怖いんですよ、❝自称❞が通じると言うことが。

このような、まるでおとぎ話のようなことがこれからどんどん現れてくると思う。

それで今、アメリカの各地では問題が起きてるんです、特に便所で。

❝自称女❞の男が女子のトイレに入って女の子を強姦するなんて事件が実際、学校でに起きてます。

でも回転ドア式法ですぐに無罪釈放、そしてまた同じ犯罪を繰り返す。

そんなLGBTQ法案が網タイツ稲田やオバマのだちっこエマニュエル、そして岸田さんの広島サミットへの手土産の為、日本で通過したとか。

いや、火曜日に誰かの(羽生田さん?)の一任で決まるとか何とか。

このための自民党委員会は先週金曜日3時と言う、議員さんが自分たちの❝島❞へ帰る準備をするような時間に開かれたそうな。

これはLGBTQ法案反対者の参加を妨げるために、このような時間に開かれたといわれています。

ちなみに岸田さんは自分に都合の悪い案の委員会は、しばしばこの時間に開くそうです。

これも岸田さんの浅知恵なんでしょうが。

そしてその委員会の表決では、LGBTQ法案の一任に対する反対者18人に対して賛成が10(11)人だったにも関わらず、法案の一任を決定したそうな。

これってまるっきり民主主義に反対してる決定なんじゃないでしょうか?!

やはり民主主義の結末は社会/共産主義なのか、と考えざるを得ないです。

❝私は透明人間だ!❞、なんてクレイムして素っ裸で市中をウロチョロしたりする人が現れるかも。

LGBTQ法案なんて所詮、終わりがない自己主張を保護する法案じゃないんでしょうか?!

我が家にやってくる鳥の写真です。

少しは、ほのの~となってください。

ハミングバードの季節となりました。

10月までは毎日やってきます。

 

ハブグレジュンタのマミー