退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1392: 怒りのマミー

2020-04-28 21:14:37 | アメリカ便り

トランプが推しているヒドロキシクロロキンとレムデシビル、患者に対する有効性が証明されなかったそうです。

ヒドロキシクロロキン試験は無作為比較試験と言って正当な試験が行われましたが、投与された75人と投与されなかった75人ではウイルスの陰転化に差(統計的)がなかったそうです。

レムデシビルも237人(レムデシビル投与が217人で不投与が79人)に対して行われた試験(無作為比較試験ではなかったので、改めてやり直さなければいけない)では致命率が13.9%(投与+)と12.8%(-)でこれまた統計的有意差がなかったそうです。

日本人の開発したイベルメクチンは3大陸で行われた、計1408人(イベルメクチン投与が704人で投与なしが704人)に対する試験では有効性があったそうです。

でも本当の有意差を調べるには無作為比較試験をしなくてはいけないです。

でもうれしいことにイベルメクチンは生き残っています。

アビガンもまだ結果が出ていませんが生き残っているようです。

詳しくはかんわいんちょー(https://www.youtube.com/watch?v=oii1UVUU6fk)を見てください。

アビガンは日本の薬なのに中国が大量生産に入っているそうです。

いずれは、❝中国のアビガンが世界を助けた❞と言うことになりそうです。

しかしながらどうしてなんでしょうね、何をするにも時間がかかる、日本は。

安倍首相はアビガンを大いに推薦しているそうですが、問題は厚労省、何してんの?、と聞きたいです。

アビガン、患者が望んで病院が許可をすれば誰でも受けられんですよね。

何をするのでも遅い、仕事をしないのが官庁と思わせるぐらい遅い。

しかしながら官僚には尻をひっぱたきたい感情を抑えきれないです。

現職中の仕事は、定年後の天下り条件を良くするため、そして良い天下り先を見つけることなんですよ、所詮。

警察の天下りはパチンコ屋だって知っていましたか?

開いた口が閉まらない。

議員たちにもパチンコ屋と共同体を組んでいるのが多いし。

親中派議員とともに親パチンコ派議員もかたずけてほしい。

武漢ウイルスがおさまった後、日本はアメリカとEU、その他の感染国とともに、中国共産党を提訴しなくてはいけません。

賠償金は払えないぐらい巨大なものとなるだろうから、その時は、❝差し押さえ❞に決まっているでしょう。

アメリカはこの手を打つそうですよ。

今までさんざん買い占めた日本の土地、建物を差し押さえるんですよ。

中国共産党では個人所有なんてことはないから、中国人がいくら個人で買ったからと言ったってそれは中国共産党のもの。

だから中国共産党が払わなければいけない賠償金は中国人所有の物で払ってもらうんです。

と言うことで、私はトランプさんにももう一期頑張ってほしい。

認知症バイデンがなると、また親中派になってしまいそうだから。

更にこんな時期に中共は南沙諸島、尖閣、沖縄海域をわが物顔で横行しています。

北はミサイルを発射しているし。

韓国は親日称賛禁止法だし。

わかるでしょ、私たち日本の周りにはまともな考えが通用しない国ばかりなのが。

テロウイルスをばらまかれても、❝友好❞と言って大事なマスクやら防護服をばらまく政治家、恥を知れ。

あいつらは日本の友好国でも何でもない。

まともな政治家や官僚って日本には何人いるんでしょうか?

税金で給料払っているのが腹立たしい。

ハブグレジュンタのマミー

PS. イギリスオックスフォードで開発されたワクチン、早ければ9月には使用できるかもしれないとのこと。