今日は歌舞伎座行ってきました~
昼の部と夜の部だったんですが、昼は最後、法界坊の 双面水照月だけしか間に合わなかった…<(-_-;)
吉右衛門さんの声の吹き替えやってたのは誰だろう?聞いたことある声なのは間違いないんだけど…
又五郎さんはちょいふくよかですが、ああいう姐御も似合うな~。なんというか、そんなに違和感がない。
あと、舞台がぱぁっと華やかなのは桜の淡いピンクとおくみちゃん'sの黒地の着物を引き立てる帯のピンクの相乗効果なのかな~
なんか今日はこれを皮切りに歌舞伎の色彩の威力を色々感じました。
夜の部は絵本太功記から。久しぶりに見たかも。最後に見たのは團十郎さんの時じゃないかな(^_^;)
米吉さんの初菊さんの健気さがヒシヒシと。なんというか、柔らかい雰囲気の女形さんですね米吉さんは。個人的に今後にとても期待♪
この演目でも、染五郎さんの最初の赤と紫の強烈な色彩、それに追い打ちをかける初菊さんの赤地に藤が満載の衣装、おっかさまの操さんの魁春さんの青の着物に緋色の襦袢の絶妙な配色に、黒と金の静かな豪華さの打掛が抑えになってる衣装に、妙に目が惹きつけられました。
歌六さんは声の通りがいいなぁ。最後は又五郎さんと歌六さんと吉右衛門さんのトライアングルに若手+吉之助さん?の郎党となんか個人的にはとても眼福な幕切れでした♪
続いて、仁左さんとお孫さんの千之助君の連獅子。いや、もう、仁左さんが表情から、仕草から、どことっても絵になりすぎ??
千之助君もがむしゃらではないけど、でも勢いがあって、キッチリで。2年前よりはずっと進化してるし、今月の公演の中でも、どんどん進化して行くんじゃないでしょうか。
いつかまたこのコンビの連獅子が見れるでしょうか?でも、その時は流石に今回ほど仁左さん頭振れないかな(^_^;)
正直言うと、今回でも、仁左さんそんなに振って大丈夫? と思ってちょっとドキドキしながら見てました。が、そんな心配は全く無用でした。
大変、失礼いたしました、仁左衛門さんm(_ _;)m
法界坊と野分姫の合体幽霊(?)さん、野分姫の声は種之助君です。
赤リボン付黒衣のタレの下は、野分姫の顔のままでした。可愛かったし、女形も違和感ないですね。
でも、声もすごく可愛らしい声ですよね♪
女形としての種之助君にも、期待してしまいますが…ご本人はどっちやりたいのかなぁ…