08:15 from NatsuLiphone えーんぶじょうから、筋書き着いた~♪しゃっしんいーりの、筋書き着いた~♪
なんか、カラーの広告ページか増えたかな。 08:22 from NatsuLiphone なんか、12月の日生の演目がおもしろそうだ。見逃してた菊之助さんの玉手御前が見れるらしい。俊徳丸は大阪と同じ時蔵さんではないのかな。あと、韃靼。集慶は親父様ではなくて、松緑さんなんだ!で相方は芝雀さんとな。てことは、親父さんは出ないんだろうな。團蔵さんは出るんだろうか… 08:26 from NatsuLiphone あ、ひどい。つぶやき、一個消えた。んじゃ、もう一回。
えーんぶじょうから、筋書き着いた♪
しゃーしんいーりの、筋書き着いた♪
送料も安いし、本当助かります。あれ、なんか、カラーの広告ページが増えたような気がするのは、気のせいかな。 by hm_notari on Twitter
18:44 from NatsuLiphone 演舞場3部へgo! 髪すきくらいからは見れるかな~ うお、終演時間、こんな遅かったのか? 18:47 from NatsuLiphone きょうのチケットと、双眼鏡は、夕べのうちにカバンに入れといてよかった。充電しといたPHSは忘れてきた… 18:52 from NatsuLiphone 今日は傘、いっか!と思ってうち出たんだか、なんだろう、この空の色…<(-_-;)演舞場の帰り降られると歌舞伎座と違って、すぐ地下に潜れないからたまらんな~と思って折りたたみ傘買った。せっかくだから晴雨兼用。レジで財布しまおうとしたらカバンの底に折りたたみ傘発見…あぁ<(-_-; 21:52 from NatsuLiphone 三部終演。みぎゃぁ~ お、お岩様出没~(>_<) ひんやりと冷たい手でございました…心臓の弱い方、ご注意を♪ 22:10 from NatsuLiphone 勘太郎さんのお岩さんは、勘三郎さんと玉三郎さん、足して二で割った…いや、混ざってないから半々と言うべき?でした。お父さんにそっくりになっちゃってるのは、前から感じてましたが、玉さんのとは…。でも、声の感じ、台詞回しとか、聞いてて、あ、玉さんだ。と感じる所がたくさん。 22:13 from NatsuLiphone かわいそうな感じは、十分に出てたので、むしろ、あれ以上、大げさにならないで欲しいなぁと。お父さんもそう思うときがあるんですが、ちょっと、観客の笑いを誘うくらいになっちゃうと、せっかくの演技が勿体無いかと。 22:17 from NatsuLiphone 海老蔵さんの伊右衛門さんは…うーん、なんであんなに芝居がかった台詞回しなんだろう。お父さんの雰囲気が随所に出てて、それはそれでいいのですが、あのリアルに色悪さがにじみ出てる伊右衛門さんには、むしろ、リアルな口調の方がいい気がしました。 22:21 from NatsuLiphone そういや、今回、今も書いた口調や台詞回しの他、庵室の場の冒頭なんて、お顔もお父さんそっくりでびっくり(^_^;) 未だかつて、こんなに海老蔵さんが團十郎さんに似ていると思えたことは、なかったと思います。そのくらい、この四谷怪談の海老蔵さんは、お父さんに似てました。 22:24 from NatsuLiphone 意識的にそうしてたのかな、海老蔵さん。他の演目では、ここまで、お父さんのイメージがよぎりませんでしたから、まぁ、團十郎さんの伊右衛門さんを観たことはないんですが。 22:49 from NatsuLiphone それから、猿弥さん。今月ようやくお目にかかれました!ご出演の演目、ことごとく見逃してたので(^_^;)。堀の後、幕外で今回上演されない三角屋敷の内容を説明してくれる舞台番のお役です。三角屋敷、四月に演ったよなーと思ってしまうのは、猿弥さんゆえ(^_^;) 23:16 from web この役は、語りが上手い役者さんじゃないと、難しいような気がしますが、澤瀉屋の役者さんは、そのへん、みなさん、大丈夫ですね(^_^;)
そう、猿弥さんといえば、4月の公演は宅悦でした。そのせいか、今回の市蔵さんの宅悦も熱演だったんですが、私にはどうにも猿弥さんのイメージが。 23:18 from web 最後の「ねずみがァ~」と花道をかけていくところなんか、猿弥さんの口調をはっきり思い出してしまいました。そういや、この宅悦さんて、どうなったんでしょうね。他の人はあとの場面でどうなったか、みんなわかるのに、宅悦さんについては、あれっきりのような。 23:20 from web まぁ、結果的にお岩さんに味方してくれたようなものではあるので、お岩さんの呪いとかはなさそうですが、うーん、あの家を逃げ出した時点で、気がふれてしまってる可能性はありそうな…<(ーー;)
あ、違うか。三角屋敷に出てきたな、そういえば。そうだ、そうだ!思い出したー♪ 23:25 from web それから、七之助さん。最初の方を見損ねたので、堀のだんまりのところしか、見てないのですが、うーん、なんかちょっと、でくの坊というか…どうしたんだろう、いつもはもっと柔らかさを感じるんですが。私の気のせいかなぁ。 23:29 from web あと、メモより雑記と追記。
・蚊帳の色合いが、定式幕みたいだったなー
・勘太郎さん、髪すきの時のため息な声が、妙に艶っぽい♪
・小平は勘三郎さんだったなー。勘太郎さん、もひとつ独自色が欲しい。がんばれ、もうすぐお父さん♪ 23:32 from web ・あ、残念。戸板返し、小平の番、海老蔵さん、ちょーっと覆いを取るのがはやかった(^_^;)
・首が飛んでも…動けなさそうだねぇやっぱり(^_^;)
・最後の忠臣蔵11段目のパクリは、なんか最初は与茂七が半病人化してる伊右衛門さん相手に、やけにはしゃいでるように見えた。 23:35 from web 途中からは伊右衛門さんの方も活性化してきて、ふたりのジャンプの高さに垣間見える若さが眩しかった…ふたりとも、元気だなぁ(^_^;) あ、なんか今月、この場面観たと思ったら、あれだ、趣向の華で観たんだ(V)o¥o(V) by hm_notari on Twitter
08:29 from NatsuLiphone @eiko_rn 米吉さんも。言われてみればそうだったかな…。米吉さんを始め数名の方は、最初「確かに見覚えがあるから、多分あれがそうだと思うけど、でも自信がない…」という状態で、配役一覧と睨めっこしてたもので…(^_^;)
もうすぐ播磨屋の萬屋さんの血筋は、髪の色素、薄いのかな~ by hm_notari on Twitter
18:55 from NatsuLiphone (Re: @eiko_rn) @eiko_rn あー、そうだったんですか~。普段はカツラつけてるからわからないもんなー。筋書きの写真もモノクロだし。気が付かなかったな~。こういう事がわかるのも袴歌舞伎の魅力の一つなのかも? by hm_notari on Twitter
16:25 from NatsuLiphone 趣向の華、夜の部。孝太郎さん体調不良のため高麗蔵さん代理と貼り紙。でも、配られたパンフは、ちゃんと高麗蔵さんさんの名前で印刷されてる。こういうのって、そんな直前印刷ではないと思うから、だいぶ前から高麗蔵さん代役、決まってたかな 16:27 from NatsuLiphone うお、終演20:30か。てか、最後のこれ二時間半もあるの?長い~っ(^_^;) 17:13 from NatsuLiphone 趣向の華: 夜の部 その1:真田小僧 :あー、これ、落語みた事、いや、聴いたことあるな。それにしても、この席見にくいわ~<(-_-;) 19:14 from NatsuLiphone 趣向の華 夜の部 その3 傳書猿島郡 今、途中ですが、面白~い♪ 最初の圧巻は高麗蔵さん。将門が乗り移った滝夜叉の幕外花道の引っ込み、右手は男の六方の手、左は懐手の女の手で七三で、最期は女で引っ込み。 20:01 from NatsuLiphone セリフなしの動きだけだけで、さらに素なのに、男と女、半々だってことがわかるのはすごいな~。
あと、この袴歌舞伎、声がいいと、得だ。イメージ湧きやすい。 20:05 from NatsuLiphone 目下の所、ダントツで、個人的に二大美声若手女形と思ってる壱太郎さんと梅枝さんの共演~っ?うわ~ いい声~っ♪
しかし、素だから気づいた事が。2人とも唇厚いかも(^_^;)
あと、梅枝さん、お染久松だったらお染だと思ってたけど、あっちのあれ、えーと、お光だっけ、あの子もいける? 20:07 from NatsuLiphone 種太郎さんは声が良いな。茶髪なのがちと目立ったけど(^_^;)
さてこれからラスト、大切所作事です。 20:54 from NatsuLiphone 終演~。最期は道成寺になりました~(^_^;) 感想の続きは道々つぶやきます。こないだ間違えて日比谷線の人形町の方行っちゃったから、今日はちゃんと都営の方に行かねば? 21:04 from NatsuLiphone 左字郎さんが、亀蔵さんに匹敵する堂々とした大きな声。お顔は香川照之さんに似てるかも。
萬太郎君は綱になってから、抜群にいい声♪びっくりしました。
あぁ平成世代は声がいいひとが多くて嬉しい♪ 21:10 from NatsuLiphone あ、今日花火だったんだ。浴衣のお姉さんがいっぱいいる。あれ?あのお姉さん、帯の後ろに結び目がないよ…(^_^;)つけ帯落としちゃったのかな(^_^;) 21:15 from NatsuLiphone 大詰の始めは幕外のスタンディング大薩摩。足乗せ台をもってきたのが染五郎さん(^_^;) 気がついた観客席がざわめいたら、し~って人さし指立てて(^_^;)。
台を引っ込める時は、何故かお客さんに左右中央を仰ぐ世の中のご挨拶。で、台を持ち帰るの忘れて引っ込みそうになって(^_^;) 21:20 from NatsuLiphone ちなみに幕外の大薩摩をやったのは、会主のおふたりではないかと。すみません、私、お二人のお顔をしっかり記憶してないのでいまいち自信が(^_^;)
最初のご挨拶の時も、2つ目の出し物の常磐津の時も思ったんですが、青楓さんて、口跡も、声のとおりもすごくいいんですね~。びっくり。 21:25 from NatsuLiphone 大詰では、綱と滝夜叉で忠臣蔵の11段目の雪合戦がありました。さっきもつぶやきましたが、大切所作事では道成寺だったし、他にも、あれ、これ、なんがみた事ある(^_^;)と思う所が色々あって面白かったです。 21:28 from NatsuLiphone 袴歌舞伎、今回初めて観ましたが、素なのに、すごく面白かったです。なんでだろ。衣装付きの姿とかが想像できるからかな。
あと、私が個人的にすごく幸せだったのは、亀三郎さんを筆頭に声のいい役者さんがたくさん出てたこと♪すっごく耳福な四時間でした♪今度は正面の席で観たいなー 21:36 from NatsuLiphone そう、今回、脇席でした。席が選べる時は、腰痛になる危険性の高い脇は選ばないのですが、今回は選べなかったので。気を付けてたんで、腰は無事でした、今回。多分(^_^;)。見えにくい所もあったけど、ちょっと新鮮でした♪ 21:45 from NatsuLiphone 今回、唯一気がかりは、横の人の観劇の邪魔になってなかったかな。と。脇席だと、つい、身を乗り出しちゃうので<(-_-;) 23:20 from NatsuLiphone あと!そうそう思い出した。大切所作事での梅枝さんの声が、なんか、玉さんの声に似てたような気がしました。時蔵さんならわかるんですが、玉さんとは、これいかに…? by hm_notari on Twitter
19:04 from NatsuLiphone くっそぅ、残業喰らった<(-_-;) 笑三郎さんの狐火だけでも、なんとかまにあうといいんだけど…こっから30分はかかるんだよ、日本橋劇場~っ? 22:34 from NatsuLiphone 間にあって後半の部が見れました。うーん、やっぱり歌舞伎が好きで観てるって人は、台詞回しとか、仕草とか、ちょっとした所で、おっと思わせるものを感じます。ただ、扉座が噛んでいるだけあって、音が大きい~(^_^;)。カーテンコールとか、耳にきました。 22:42 from NatsuLiphone 最後に笑三郎さんが通路を回ってお客さんに丁寧に挨拶されてました。間近でお顔を拝むことが出来ましたが、綺麗ですねぇ、やっぱり。艶があります。一般の方達も大奮闘でした。抜きん出て上手い男の子が二人。歌舞伎役者になりたいそうなので、楽しみです。 by hm_notari on Twitter
00:21 from web 夏の夜の夢語り、観てきました♪で、簡単に感想をば。1部と2部にわかれてて、1部の方はイギリスの歴代の王様の物語、2部は愛とは?ということに関する詩や物語などをコラージュ的に集めたもの。1部が80分、15分の休憩をはさんで、2部が55分です。 00:23 from web 夏の夜の夢語り2:まず、1部。段治郎さんと笑也さんが客席から登場。他の方は舞台袖から。段治郎さんが通った通路のすぐ近くだったので、うわー♪と思いました。赤いシャツがよく似合いますね、段治郎さん。 00:28 from web 同じく赤が印象的だったのが、初風緑さん。元宝塚の男役さんとのことですが、真っ赤なドレスがとてもステキでした。笑也さんは真っ赤ではありませんが、赤いジャケットでした。あとの出演者の方は、女性はわかりましたが、男性陣は最初はどれがだれやら…(ごめんなさい^_^;) 00:31 from web 中塚さんは髪の毛と顔でなんとなくわかったのですが、あとがムムムムム。おそらく黄色いジャケットが舘形さん、茶のジャケットが加藤さん、おヒゲがあったのが猿琉さん? 00:35 from web お話は、イギリスの歴代の王様についての歴史書や書簡、日記、詩などの朗読から、歴代の王・女王の姿を浮き上がらせる構成です。ただ、座って読むだけではなく、本を片手に身振り、手振りが入って、朗読劇と演劇と足して3くらいでわった感じ といえばいいでしょうか。 00:38 from web イギリスの年表が参考資料であると、もっと理解ができて、面白かったかと思いますが、それなしでも、役者さんたちの声や仕草から、様々な性格の王や王女の姿を浮かべることが出来ました。中でも私が強く印象に残ったのは、冒頭の方にあった「エリノア王妃は病の床で」。 00:41 from web 今際の際に自分の3つの悪事(王の暗殺を計画したこと、王の愛姫を害したこと、長官と不倫したこと)を、王妃がフランスからきたという修道僧に懺悔するのですが、この修道僧が長官と王が化けたもの。長官を猿琉さん、王を段治郎さん、王妃を初風さんが演じます。 00:44 from web 王妃が二人を長官と王と知った時のよろめき崩れる姿が、とても絵になっていてキレイでした。手が長い人なのかなー。
それから、中盤にあった「チャールズ?世の裁判」。王様役が多い段治郎さんが裁判官側に、告発されて裁かれるのに不遜な態度を崩さない王様を笑也さんが演じました。 00:47 from web この笑也さんが、すごくうまかった!裁かれるはずがないという姿勢を崩さない不遜な王様を、声でものすごく見事に浮かび上がらせました。二人のやり取りがすごく見ごたえがありました。終盤近くの「ファニー・バーニーの日記」は、宮廷に上がった女性が、目の当たりにした王様を描いたものです。 00:50 from web ここで出てくる、いかにも王様然とした王様を段治郎さんが他の威厳のある王様とたくみに演じ分けていて、印象に残りました。会場に笑いが起きたのがその次にあった「ジョージ?世の性格の検討」。 00:52 from web これは、加藤さんと猿琉さんが、舞台のふちに座り込み、ビールのジョッキを片手に王様についてあれこれ語るのですが、猿琉さんの酔っ払いぶりと、途中からこれに巻き込まれる中塚さんがとてもうまくて、私も笑っちゃいました。最後の1個手前で笑也さんが見事な声の使い分けをみせたのが「戴冠式の日」 00:55 from web 幼いヴィクトリア女王が戴冠式の1日を書いた日記なのですが、笑也さんが幼い王女のみずみずしい声で語る中に、ときおり一言、二言、さしはさむ周りの諸侯の男性の声との使い分けが、まったく違和感のないつなぎっぷりで、見事としかいいようがなかったです。これが出来る人は他にそういないかと。 01:00 from web 最後の話「アーサー王の死」は、エクスカリバーが出てきたり、お話としても面白かったです。最後はいまだその死について、はっきりされていないという アーサー王の墓にきざまれているという言葉「かつて王であったもの、いずれ王になるもの」(だったと思った、確か)を全員で繰り返して終わります。 01:05 from web 本来のこのお話は一晩かけて上演するものなんだそうです。いくらでも資料もエピソードも出てきそうだから、一晩中でも話は出来そうなテーマですが、一晩中となったら、途中でねちゃうかもなー(^_^;) 01:09 from web 2部は「歓喜と悔恨」というタイトルで、「愛するとは?」を主題に、30編のいろんな愛の話や詩が語られます。役者さんたちは白い衣装に着替えて登場。と思ったら、段治郎さんだけ、青いシャツにベージュのジャケットでした。椅子も1部は重厚な椅子でしたが、2部では、白い軽い感じの椅子に。 01:10 from web 役者さんが2階席から朗読したり、客席に降りてきたり、みんなで踊ったり(^_^;)、動きの多い舞台でした。特に前半。大活躍は笑也さん。踊りといい、朗読といい、みんな大笑い♪笑也さんてば、ほんとお茶目(^_^;)。他の役者さん、特に段治郎さんは本で顔隠して笑ってました(^_^;) 01:13 from web こちらはテーマは一貫してるんですが、それぞれの話はまったく脈略がなく、ちょっと雑多な印象を受けました。また、朗読する人も、1部の方では、わりとみんなで語ってたのに、こちらは、大分偏りがあるように感じました。段治郎さんがかなり多かったです。うれしいですけど、ちょっと勿体ないなーと。 01:15 from web こちらはたくさん笑って、印象に残ってるのも多いのですが、「さわってもいいかと彼は言った」の段治郎さんと初風さんの濡れ場の無言の間と、セリフの後にすかさずはさむ岩崎さんの「と、男」「と、女」というナレーションがまた絶妙。 01:18 from web 岩崎さんと言えば、1部でも、別格な存在感を示していましたが、2部では、なんといっても「探偵ミッキー・スピレイン」で、初風さん演じる探偵役(男)の相手の女を演じる声にびっくり(^_^;) このカップルもすごかった(^_^;) 01:20 from web 終盤の「母の火葬」は、この春に祖母の葬式で産まれて初めて火葬に立ち合ったこともあって、結構ナマナマしさを感じました。でも、より分けられた灰と骨、どっちが私?というお母さんの幽霊、うまいとこつくなぁ。と思いました。 17:51 from NatsuLiphone 不覚。演舞場のモナカアイスは高かった。いつも3階の売店で買ってたからなー。歌舞伎座でも一階で買ったら高かったのかな。 17:53 from NatsuLiphone いや、先に値段聞いてから買えばよかったのか<(-_-;)。あれ、どうしてアイスの値段張り出してなかったんだろ 17:58 from NatsuLiphone というわけで、本日は、第2部鑑賞。と言っても、暗闇の牛末はぱすしてしまったので、道成寺のみ。道行なしで、押し戻しあり。色々細かいハプニング?あり。つり紐にかけた烏帽子の紐に手が届かず、後見さん(芝喜松さん?)がジャンプしたとか。 18:05 from NatsuLiphone 鐘入りした福助さんが上手にはいる時幕が落ちてちょっと見えちゃったとか。所化がお祈りダンスしたら、下手から棒が倒れて来たとか。なんかこまごまと(^_^;) 18:10 from NatsuLiphone メモは最後の押し戻し。最後、鱗四天さんが逆立ち抱えで、しっぽにする所が一発でうまくいかなかったんですが、すぐリトライで見事成功♪ 海老蔵さんも福助さんも隈で原型不明。なのに、あれをみて「福助にいさんによく似た」 と言っちゃうのか海老蔵さん(^_^;) by hm_notari on Twitter
12:02 from NatsuLiphone 夕べの番組で、後半から見たんですが、まさかの玉さんの歌声拝聴。歌う時は、少し低めの声なんだ~。玉置さんのファンだったのにもびっくり。あと、小さい頃の踊りの映像。かわいいし、上手~っ?色っぽいよこの頃ですでに? そして、芸に生きる厳しさ。…玉さん、Mかなーと思った私は間違いか。 12:13 from NatsuLiphone それにしても舞台で気持ちよく思っちゃいけないってのは、キツイなあ。役者さんの演ってる気持ちよさって、観てる方にも伝わって、観てて気持ちが良いもんになることも多いと思うんだけどなー 16:01 from NatsuLiphone 演舞場一部 四の切のみ 観て来たんで、感想を。うーん、海老蔵さんの狐、いまいちかわいくない(^_^;)。私の場合、どうしても、あの型だと右近さんと比べちゃうんですが、体格的なこともあるし、声もあると思うんですが、やっぱりどうにもかわいくない…<(-_-;) 16:06 from NatsuLiphone かわいいのがいいわけではないのかもしれないんですが、愛嬌を感じさせるところなんじゃないかと思うところで、おかしみを感じちゃうんです。海老蔵さんの狐忠信は。個人的な感覚ではありますが。うーん。 16:09 from NatsuLiphone あと、宙乗り。かなりお出迎え席に近い所だったんですが、狐さんの場合、縮こまった格好することもあって、海老蔵さんは大きい分、ちょっと損かな、と。ヤマトタケルだったら、大きくてもダイナミックでいいんですけどね~。それからもひとつ、気になった点が。 16:19 from NatsuLiphone まだ、開幕2日目ということもあると思うのですが、お客さんへの目配りが今ひとつ少ないような…。右近さんとかは、2、3階のお客さん全部を見まわすくらいのサービス感を感じたような気がするんです。ま、これも個人的感覚ではありますが(^_^;)。 16:24 from NatsuLiphone でも、これは公演を重ねれば海老蔵さんの狐もそうなってくるのかな~。色々並べましたが、海老蔵さんのがんばりと奮闘と、若いだけあっての動きの凄さはすごいと思いました。でも、一点、声。あれだけは、もう少し研究と工夫をして行って欲しいなと(^_^;)。 16:28 from NatsuLiphone あとは、七之助さんの静御前が、なんか、よかったです。仕草とか、セリフとかに、とても静御前らしさを感じました。実はあんまり注目ポイントではなかったんですが、ちょっと惹きつけられてしまいました。 16:30 from NatsuLiphone それからお女中軍団の筆頭がしのぶちゃん♪笑子さんも発見。うーん、やっぱり隼人くんに似てるかも(^_^;)
荒法師は私の好きな6人バージョン。でも、こちらも2日目のせいか、今ひとつ動きがきれいに揃ってはいなかったかも。 16:35 from NatsuLiphone あとメモ。冒頭の飛鳥さんの下りはなし。飛鳥さんは黒髪。白髪の場合もあったように思いましたが、記憶違いだったかな(^_^;)
お女中の着物は、鮮やかな多分、紫色。ピンクのお女中も好きですが、この色もステキですね~。
あと亀蔵さんが、バリバリとした大きな声で気持ちいい♪ 16:44 from NatsuLiphone おまけ:帰りに銀座の歩行者天国で、何やら人だかり。みんなカメラを向けてるので、なんか有名人でもいるのかと思ったら、子猫だった(^_^;)。銀座二丁目の看板の上にちょこんと二匹。 16:45 from NatsuLiphone 確かに可愛いし、こんな所に珍しいけど、飼い主、いるのかな、あれ。結構な数の人間に囲まれても怯えてもなかったみたいだから、慣れてんだろうけどなー。 17:08 from NatsuLiphone んで、今日はこれからおもだかやの段治郎さんと笑也さん御出演の朗読劇だ。終演8時か~ 20:45 from NatsuLiphone この間青年館に来たのは、おもだかやさんが出てた巡業の時。あの時は七月で、神宮球場で甲子園の予選をやってたけど、今日はプロ野球もなく静かだ。 by hm_notari on Twitter
20:15 from NatsuLiphone しのぶちゃんて、豪快な人だったんだなぁ。と、実感した夕べの30分番組。小さい頃とはいえ海老蔵さんにプロレス技仕掛けるとは…あ、しのぶちゃんて、きくのすけさんのお姉さんの寺島のしのぶちゃんです。菊五郎さんと本気でプロレスやって負けたというエピソードが面白かったです 21:00 from NatsuLiphone その裏でやってたサラリーマンネオも面白くてザッピングに困った。セクスィー部長VSアマゾネスが、二人ともなんだか「人でないもの」になってた…(^_^;) 21:05 from NatsuLiphone 夕べ気が付きました。なんか歌舞伎チャンネルの画質がとっても悪くなってる…アンテナの向きの問題なのかなぁ。にじんでるわ、波波ノイズはあるわ…なんかがっかり。綺麗な画質で録画できないもんかなぁ by hm_notari on Twitter