勢い乗って、昨日の鑑賞教室の感想も続けて行っちゃいましょう。
【歌舞伎の見方】
オープニングはうまい工夫だと思うけど、ちょっと、音が大きすぎる。音割れちゃってるし、うるさく思えちゃうのはマイナスかと。しかし、隼人くんは大きくなったなぁ。
壱太郎さんは、あの髪型が、一時期の松緑さんを思い起こさせる…(^_^;)。中身の方は壱太郎さんの堂々とした安定した話し方にちょっとびっくり。どっかで経験値あげてきたのか、それとも、元々こういうのに強いタチなのか…
あ、2人とも、くつのままで舞台上がってたんだけど良いのか?所作台ひいてないから良い…のか?
あと、こういうお金とる公演でテレビの曲使うときって、著作権料とか、かかるのかな、やっぱり。
解説の中身の方は、歌舞伎の成り立ちのお話し。大臣柱は初めて聞いた(^_^;)
=========================
【身替座禅】
これ、鑑賞教室の演目のチョイスとして、悪くない。
先月の鳴神といい、今月といい、煩悩とか、嫉妬とか、女性にたいしてどーしょもない男のサガとか、なんか、ある意味生々しい人間性だけど、誰にでもわかりやすくていいよなー
ちなみに今回の身替座禅は富十郎さん監修。
富十郎さんの右京や奥方も観たいなぁ。
でも、もう、本公演でひと月アレを続けてやるのは難しいかな。
あと今回、亀三郎さんが太郎冠者はつやくとな。やってそうな気もしますけどね。
あ、今回、錦之助さん、隼人くんと、彦三郎さん、亀三郎さんと、親子がふた組なんだ。
錦之助さんの右京は、良い感じなんですが、「逢いたい、逢いたい」というとことか、も少し愛嬌が欲しいかなーと感じちゃいました。
侍女2人は、壱太郎くんがかっわい~♪心なしか、背も低くなったように見えるし。隼人くんは…笑子さんに似てるなぁ(^_^;)
帰り道で、隼人君のことを「そういえば、よく腰元シスターズの中にあの顔をみたような気がする」とおっしゃってた方がいましたが、多分、それは笑子さんでは(^_^;)
太郎冠者の亀三郎さんは、相変わらずいいお声♪でも、ちょっと声が高いかな。
低い声の方が迫力あって好きですが、まぁ、太郎冠者だしね(^_^;)
彦三郎さんの玉ノ井は、男踊りの参考になるような形が。ガァーが迫力ありました♪
=========================
【歌舞伎の見方Part2】
いつも粗筋とかは先に解説しますが、みてからって野もわかりやすくて良いかも。
これは新機軸だ。
ただ、いつもの流れでた帰りたくなっちゃうから、ちょっと落ち着かないところも
あるかな(^_^;)。
解説のお二人、あの拵えのまんまで再登場してきてくれても良かったんだけどな。
所作台のサイズは、90×360×12。そっか、長さは2間か。高さが意外と知らなかったなー。
メモメモ。
あと、長唄さんの紹介はあるはものの、常磐津の紹介がなかったのは残念。
ラストの解説の2人による棒縛り素踊りのオマケは思わぬデザート。
あの、ノリの良いお囃子が頭の中でリフレインして、帰り道踊りだしたくなっちゃて困りました(^_^;)
なかなか、気持ちのよいうちだしでした。しかし、このふたり、16と19か。
平成生まれが、大きくなっちゃったなぁ。しみじみしちゃうな、なんか。
壱太郎くんは、このまま行けば、おじいちゃんみたいに両刀路線いけそうな気がするけど、お父さんとかおじさんみたいに、途中でどっちか一方になっちゃうのかな。いずれにせよ、なかなか楽しみですね。
壱太郎くんの舞台はこれまであんまりみてなかったけど、今回はなかなか収穫。
何より、お名前の正しい読み方もわかったし。
「かず」たろうさんね。私、「いち」たろうさんだと思い込んでました。
壱太郎さん、ごめんなさいーm(_ _;)m
【歌舞伎の見方】
オープニングはうまい工夫だと思うけど、ちょっと、音が大きすぎる。音割れちゃってるし、うるさく思えちゃうのはマイナスかと。しかし、隼人くんは大きくなったなぁ。
壱太郎さんは、あの髪型が、一時期の松緑さんを思い起こさせる…(^_^;)。中身の方は壱太郎さんの堂々とした安定した話し方にちょっとびっくり。どっかで経験値あげてきたのか、それとも、元々こういうのに強いタチなのか…
あ、2人とも、くつのままで舞台上がってたんだけど良いのか?所作台ひいてないから良い…のか?
あと、こういうお金とる公演でテレビの曲使うときって、著作権料とか、かかるのかな、やっぱり。
解説の中身の方は、歌舞伎の成り立ちのお話し。大臣柱は初めて聞いた(^_^;)
=========================
【身替座禅】
これ、鑑賞教室の演目のチョイスとして、悪くない。
先月の鳴神といい、今月といい、煩悩とか、嫉妬とか、女性にたいしてどーしょもない男のサガとか、なんか、ある意味生々しい人間性だけど、誰にでもわかりやすくていいよなー
ちなみに今回の身替座禅は富十郎さん監修。
富十郎さんの右京や奥方も観たいなぁ。
でも、もう、本公演でひと月アレを続けてやるのは難しいかな。
あと今回、亀三郎さんが太郎冠者はつやくとな。やってそうな気もしますけどね。
あ、今回、錦之助さん、隼人くんと、彦三郎さん、亀三郎さんと、親子がふた組なんだ。
錦之助さんの右京は、良い感じなんですが、「逢いたい、逢いたい」というとことか、も少し愛嬌が欲しいかなーと感じちゃいました。
侍女2人は、壱太郎くんがかっわい~♪心なしか、背も低くなったように見えるし。隼人くんは…笑子さんに似てるなぁ(^_^;)
帰り道で、隼人君のことを「そういえば、よく腰元シスターズの中にあの顔をみたような気がする」とおっしゃってた方がいましたが、多分、それは笑子さんでは(^_^;)
太郎冠者の亀三郎さんは、相変わらずいいお声♪でも、ちょっと声が高いかな。
低い声の方が迫力あって好きですが、まぁ、太郎冠者だしね(^_^;)
彦三郎さんの玉ノ井は、男踊りの参考になるような形が。ガァーが迫力ありました♪
=========================
【歌舞伎の見方Part2】
いつも粗筋とかは先に解説しますが、みてからって野もわかりやすくて良いかも。
これは新機軸だ。
ただ、いつもの流れでた帰りたくなっちゃうから、ちょっと落ち着かないところも
あるかな(^_^;)。
解説のお二人、あの拵えのまんまで再登場してきてくれても良かったんだけどな。
所作台のサイズは、90×360×12。そっか、長さは2間か。高さが意外と知らなかったなー。
メモメモ。
あと、長唄さんの紹介はあるはものの、常磐津の紹介がなかったのは残念。
ラストの解説の2人による棒縛り素踊りのオマケは思わぬデザート。
あの、ノリの良いお囃子が頭の中でリフレインして、帰り道踊りだしたくなっちゃて困りました(^_^;)
なかなか、気持ちのよいうちだしでした。しかし、このふたり、16と19か。
平成生まれが、大きくなっちゃったなぁ。しみじみしちゃうな、なんか。
壱太郎くんは、このまま行けば、おじいちゃんみたいに両刀路線いけそうな気がするけど、お父さんとかおじさんみたいに、途中でどっちか一方になっちゃうのかな。いずれにせよ、なかなか楽しみですね。
壱太郎くんの舞台はこれまであんまりみてなかったけど、今回はなかなか収穫。
何より、お名前の正しい読み方もわかったし。
「かず」たろうさんね。私、「いち」たろうさんだと思い込んでました。
壱太郎さん、ごめんなさいーm(_ _;)m
さて感想。
まず、昼の部…やばい、ほとんど記憶がない(^_^;)
【妹背山】
あんまり、見ないというか、何故か見逃すことが多く、有名な演目のわりにあんまり
筋が頭に入ってない演目。
今回も大爆睡で何がなにやら…(ー_ー;)孝太郎さんも愛之助さんも熱演してたのになぁ
---------------------
【大原女/国奴】
大原女が太かった(^_^;)でも、下にあれ着てる事を考えれば、無理もない話だし、
むしろあれだけ着込んでモコモコの状態で、あれだけ愛嬌を出す踊りが出来るのは
すごいと思う。
最近、私のなかで、翫雀さんの株がジミに上がりつつありますよ。
昨日の息子さんの活躍もポイント高いし♪
---------------------
【御浜御殿】
これ、東京公演の時、見逃してるんですよね。ラッキー。
でも、仁左衛門さんののびやかな声が私の眠りを誘うのは誤算だった…(ー_ー;)
染五郎さんも手馴れた安定感のある助右衛門。丁々発止のやり取りはテンポもよく、
また眠りを誘ってくれるし…(^_^;)
笑三郎さんの江島も良かったな~初役というのがびっくり。孝太郎さんは、
二人のやり取りの時、も少しハラハラした感じがあっても良さそうな。
あら、欣弥さん発見。
この演目、個人的には最期の仁左さんが、望月の舞台に向かうところが好きです。
鈴がコロコロ音を立てるのが何とも。
=========================
お次は夜の部。
【双蝶々曲輪日記】
井筒屋はみるのはじめてかな。スプラッタがちょっと苦手だし、みやこさんが結構ひどい事してる気もするけど、これはこれで、わかりやすいな。面白みもあるし。
そのあとに、米屋、殺し場の難波裏。よくあるスプラッタ角力場と引窓の組合せより、
同じ人殺しをした与兵衛と濡髪との対比も鮮やかになるし、今回の構成は筋が通ってて
まとまりといい、わかりやすさといい、結構いいと思う。ちょっと長くなるのが難点
だけど。
あっ、そーか、難波裏って、松竹座のある、この辺か?
ちなみにせっかく珍しい上演だった米屋は爆睡してしまい、猿四郎さんの登場場面に
気が付かなかったという大失態。先に筋書きチェックしとくべきだった_| ̄|○
しかし、これみるといつも悩みます。濡髪はあそこでお縄になるべきだったか、
逃げて良かったか、と。
竹三郎さんのおっかさんもよかったなぁ。
---------------------
【弥栄芝居賑】
それぞれがそれぞれの格好で出てくるのは良いんだけど、踊らなくても
良かったかも(^_^;)
さっきも書いたんですが、口上の時にいなくなっちゃった孝太郎さんが気になります。
どうしたのかな。筋書きの写真みるといるし。あれ?愛之助さん、帽子かぶってたっけか??
仁左さんが、毎月関西で歌舞伎の舞台がかかるようにしたいと言ってたけど、
左團次さんは毎月だと見る方も大変だろうから、とりあえず半年、と言ってました。
たしかに。毎月、関西で魅力的な演目かかっちゃうと、遠征費用で破産しちゃいます(^_^;)
でも、東京公演にそう思ってる人もいるもいるわけですよね。うーん、そう考えると、
関西でも毎月かからないのは、ある意味、不公平なのか…<(-_-;)
最期は手じめになるんですが、これが上方流。う~ちましょ、ポンポン、
も~ひとつ、ポンポン、いおうて三度、ポンポン、ポン!
(だったと思った。多分(^_^;)。
テレビで観て知ってはいたんですが実際にうつのは初めて。三度目の最期、
はやく打っちゃった(^_^;)
なんか、このてじめも好きだな~♪関東のチャチャチャっとしたてじめも好きですけどね、なんか上方のやり方の方が、含みと余韻があって好きです♪
まず、昼の部…やばい、ほとんど記憶がない(^_^;)
【妹背山】
あんまり、見ないというか、何故か見逃すことが多く、有名な演目のわりにあんまり
筋が頭に入ってない演目。
今回も大爆睡で何がなにやら…(ー_ー;)孝太郎さんも愛之助さんも熱演してたのになぁ
---------------------
【大原女/国奴】
大原女が太かった(^_^;)でも、下にあれ着てる事を考えれば、無理もない話だし、
むしろあれだけ着込んでモコモコの状態で、あれだけ愛嬌を出す踊りが出来るのは
すごいと思う。
最近、私のなかで、翫雀さんの株がジミに上がりつつありますよ。
昨日の息子さんの活躍もポイント高いし♪
---------------------
【御浜御殿】
これ、東京公演の時、見逃してるんですよね。ラッキー。
でも、仁左衛門さんののびやかな声が私の眠りを誘うのは誤算だった…(ー_ー;)
染五郎さんも手馴れた安定感のある助右衛門。丁々発止のやり取りはテンポもよく、
また眠りを誘ってくれるし…(^_^;)
笑三郎さんの江島も良かったな~初役というのがびっくり。孝太郎さんは、
二人のやり取りの時、も少しハラハラした感じがあっても良さそうな。
あら、欣弥さん発見。
この演目、個人的には最期の仁左さんが、望月の舞台に向かうところが好きです。
鈴がコロコロ音を立てるのが何とも。
=========================
お次は夜の部。
【双蝶々曲輪日記】
井筒屋はみるのはじめてかな。スプラッタがちょっと苦手だし、みやこさんが結構ひどい事してる気もするけど、これはこれで、わかりやすいな。面白みもあるし。
そのあとに、米屋、殺し場の難波裏。よくあるスプラッタ角力場と引窓の組合せより、
同じ人殺しをした与兵衛と濡髪との対比も鮮やかになるし、今回の構成は筋が通ってて
まとまりといい、わかりやすさといい、結構いいと思う。ちょっと長くなるのが難点
だけど。
あっ、そーか、難波裏って、松竹座のある、この辺か?
ちなみにせっかく珍しい上演だった米屋は爆睡してしまい、猿四郎さんの登場場面に
気が付かなかったという大失態。先に筋書きチェックしとくべきだった_| ̄|○
しかし、これみるといつも悩みます。濡髪はあそこでお縄になるべきだったか、
逃げて良かったか、と。
竹三郎さんのおっかさんもよかったなぁ。
---------------------
【弥栄芝居賑】
それぞれがそれぞれの格好で出てくるのは良いんだけど、踊らなくても
良かったかも(^_^;)
さっきも書いたんですが、口上の時にいなくなっちゃった孝太郎さんが気になります。
どうしたのかな。筋書きの写真みるといるし。あれ?愛之助さん、帽子かぶってたっけか??
仁左さんが、毎月関西で歌舞伎の舞台がかかるようにしたいと言ってたけど、
左團次さんは毎月だと見る方も大変だろうから、とりあえず半年、と言ってました。
たしかに。毎月、関西で魅力的な演目かかっちゃうと、遠征費用で破産しちゃいます(^_^;)
でも、東京公演にそう思ってる人もいるもいるわけですよね。うーん、そう考えると、
関西でも毎月かからないのは、ある意味、不公平なのか…<(-_-;)
最期は手じめになるんですが、これが上方流。う~ちましょ、ポンポン、
も~ひとつ、ポンポン、いおうて三度、ポンポン、ポン!
(だったと思った。多分(^_^;)。
テレビで観て知ってはいたんですが実際にうつのは初めて。三度目の最期、
はやく打っちゃった(^_^;)
なんか、このてじめも好きだな~♪関東のチャチャチャっとしたてじめも好きですけどね、なんか上方のやり方の方が、含みと余韻があって好きです♪
07:01 本日は、いざ、大阪。昼夜見て、夜行でとんぼ返りしまーす。ただいま品川出発~
15:18 ただいま、昼の部終了。ほっとんど、大爆睡。ものすごーく気持ちよかったですが。…わたし、大阪まで寝に来たのかな…(-_-;)
15:20 ああくいだおれの看板がまぶしい
19:38 帰りの電車の都合で、龍馬はパス。これにてさらば大阪。
19:55 口上は、なんかみんな自然体で面白かったんだけど、孝太郎さんが、途中で消えた。ん~??でも考えたら、孝太郎さん、5/6演目に出てるんだよね。ありゃ相当疲れるぞ(^_^;)
20:15 そういや、昼の部と夜の部の間に、道頓堀をフラフラしたんですが、おまつりだったのかな。道頓堀川にけいりゅうしてある舟で、お囃子が。それがあれなんですよ、あの、団七のラストの殺し場で入る、テンポの早い鉦の音が印象的な祭囃子?うわ~ナマで聞いちゃった♪アレも好きな音だな~
21:50 from NatsuLiphone
社会人のための歌舞伎鑑賞教室、見て来ました♪平成生まれのお二人が、大きくなったなぁ~。と感慨ひとしお。詳しくは後ほど。
あと、11月はここ数年お馴染みの顔合わせで国姓爺合戦、12月は、高麗屋さんで忠臣蔵。ん~、正直、今ひとつ、そそられない…
21:58 from NatsuLiphone
あ、国立、一月はお馴染みの菊五郎さんメンバーであるんですね♪チラシなかったな~。でも、これはそそられるー♪
22:00 from NatsuLiphone
あ、あと、10月の吉右衛門さんのも、そそられてます~♪ 10月のは龍馬がらみのチョイスってことになるのかな。ここ数年の吉右衛門さんの国立公演から行くと、来年は、明治ものになるんだろうか。昔見た富十郎さんの人間万事金世中とか、面白かったけどなー。
by hm_notari on Twitter
社会人のための歌舞伎鑑賞教室、見て来ました♪平成生まれのお二人が、大きくなったなぁ~。と感慨ひとしお。詳しくは後ほど。
あと、11月はここ数年お馴染みの顔合わせで国姓爺合戦、12月は、高麗屋さんで忠臣蔵。ん~、正直、今ひとつ、そそられない…
21:58 from NatsuLiphone
あ、国立、一月はお馴染みの菊五郎さんメンバーであるんですね♪チラシなかったな~。でも、これはそそられるー♪
22:00 from NatsuLiphone
あ、あと、10月の吉右衛門さんのも、そそられてます~♪ 10月のは龍馬がらみのチョイスってことになるのかな。ここ数年の吉右衛門さんの国立公演から行くと、来年は、明治ものになるんだろうか。昔見た富十郎さんの人間万事金世中とか、面白かったけどなー。
by hm_notari on Twitter
00:01 from web
馬盗人2:居所替わりの工夫もシンプルながらうまかったな~。歌昇さんはちょび毛が、なんかウーパールーパーのようでした(^_^;)でも、やっぱり、踊りはキビキビしてて、きれいだなぁ。
00:03 from web
馬盗人3:三津五郎さんは、なんかちょっと、勘三郎さんぽいところが多くて、面白かったけど、なんかちょっと苦手な感じも・・・<(ーー;)。あと、黒い飛沫をとばしたごま塩月代がめずらしかったです。巳之助くんの白い月代は、あんまり見たこと無いかも。
00:05 from web
馬盗人4:馬さんは、中の役者さんの名前が出るのがなっとくの名演技。おすべりする馬ってのは、初めて見た。出来るんだ、馬でも(^_^;) と思っちゃいました。
00:09 from web
おまけ:今日の観劇で、ちょっとうれしかったこと。 やーっと、歌舞伎チャンネルの番組表をゲットできたーっ♪♪
00:33 from web
そうそう。もう昨日になっちゃいましたが、9月の新歌舞伎座と8月の段治郎さん笑也さん猿琉さん出演の夏の夜の夢がたり、Wチケットとり、無事、ミッション成功しました。今月は日帰り強行軍ですが、9月は1泊。海遊館行こうかな。
00:37 from web
あ、そういや、9月って、南座だったかで、千本桜やるんですよね。いつもの四の切に蔵王堂がつくやつ!あれも観に行きたかったんだけど…日程的にどうなんだろ…(調査中)…あ、日程かぶってるな。ん~、ついでにいけるか??
by hm_notari on Twitter
馬盗人2:居所替わりの工夫もシンプルながらうまかったな~。歌昇さんはちょび毛が、なんかウーパールーパーのようでした(^_^;)でも、やっぱり、踊りはキビキビしてて、きれいだなぁ。
00:03 from web
馬盗人3:三津五郎さんは、なんかちょっと、勘三郎さんぽいところが多くて、面白かったけど、なんかちょっと苦手な感じも・・・<(ーー;)。あと、黒い飛沫をとばしたごま塩月代がめずらしかったです。巳之助くんの白い月代は、あんまり見たこと無いかも。
00:05 from web
馬盗人4:馬さんは、中の役者さんの名前が出るのがなっとくの名演技。おすべりする馬ってのは、初めて見た。出来るんだ、馬でも(^_^;) と思っちゃいました。
00:09 from web
おまけ:今日の観劇で、ちょっとうれしかったこと。 やーっと、歌舞伎チャンネルの番組表をゲットできたーっ♪♪
00:33 from web
そうそう。もう昨日になっちゃいましたが、9月の新歌舞伎座と8月の段治郎さん笑也さん猿琉さん出演の夏の夜の夢がたり、Wチケットとり、無事、ミッション成功しました。今月は日帰り強行軍ですが、9月は1泊。海遊館行こうかな。
00:37 from web
あ、そういや、9月って、南座だったかで、千本桜やるんですよね。いつもの四の切に蔵王堂がつくやつ!あれも観に行きたかったんだけど…日程的にどうなんだろ…(調査中)…あ、日程かぶってるな。ん~、ついでにいけるか??
by hm_notari on Twitter
22:28 from NatsuLiphone
ようやく観劇できた~♪一ヶ月半ぶりくらいだ(^_^;)演舞場夜の部。舞台写真がでてました。売り場が変わってましたが。一階の上手がわロビーです。そーいや売り場は終演後も、布掛けてませんでした。いいのかな、あれ。携帯電話で写せちゃうよ(^_^;)
23:18 from web
暫:じつは…銀座でバーゲンにひっかかって開演に間に合わなくなったため、見送ってしまいました…ゴメンなさい、團十郎さん
23:32 from web
吃又:わー♪吉之丞さん♪やっぱり、いいなぁ♪ でも、ちょっと立ち上がるのがちょっと大変そうなのと、あと、さらに細くなられた感じが、ちょっと心配です。種太郎君は実際の修理之介はこのくらいの若さだったのかもなーと思いました。いつももっと年上の人がやってるような気がしたもんで。
23:36 from web
吃又2:修理之介といえば、あの刀の柄の色、いいですねー。きれいな青というか水色というか、濃い浅葱色というか。
ちなみに、個人的に肝心要だった歌昇さんの雅楽之助は、気がついたら舞台にいて、気がついたら花道を疾走していくところでした…久しぶりの観劇でなにやってんだ私…_| ̄|○
23:38 from web
吃又3:芝雀さんは、なんか最初、芝翫さんに似てるなぁ と思ってしまいました。そういや、同じ「芝」ですね。しかし、芝雀さんはおしろいと汗で、最後は着物がドロドロに近いんじゃないかと。そのくらい熱演であるのは間違いないですが。途中、汗か本物の涙かと何度か悩んだくらいです。
23:46 from web
吃又4:で、このお芝居、終盤でおとくさん、鼓をうちます。黒御簾から音がつかない自演です。…鼓が難しいのは知ってるんですが…もちょっと、スポーンと音がでるとカッコ良いと…即興だから鼓の状態も整える余裕ないし、あの熱演にさらに求めるのは酷かもしれませんが…がんばれ芝雀さん!
23:49 from web
吃又5:手水鉢。あれは仕組み、知らないんですよね~。どうなってんだろ。ところで、手水鉢って水の入ってるところは浅いんですかね。絵が水中も突き抜けたってことはないだろうから…。
23:54 from web
吃又6:あと着替え大小を受け取った又平を見て、ふと「今だったら、あの大小と着替え、写メとっちゃうんだろうな」と(^_^;) あ、着替えのところでかかる物着(ものぎ)の合方、あれ結構好きだな~
23:56 from web
吃又7:本火なんですね、このお芝居で使う灯りは。それから、絵の虎だと、どうして足跡がないんだろう。重さがないってことなのか、幽霊みたいなもんってことなのか…
23:59 from web
馬盗人:多分、観るのは2度目かと。前の舞台、あんまり覚えていませんが、舞台装置は今回新しくしたのかな。正面にひな壇があるんですが、緋毛氈でなくて若草色。これは初めてかも。背景は小山で、脇の板は浅葱色の空にシンプルな雲。なんか絵本みたいな感じで、なかなか目新しい。
by hm_notari on Twitter
ようやく観劇できた~♪一ヶ月半ぶりくらいだ(^_^;)演舞場夜の部。舞台写真がでてました。売り場が変わってましたが。一階の上手がわロビーです。そーいや売り場は終演後も、布掛けてませんでした。いいのかな、あれ。携帯電話で写せちゃうよ(^_^;)
23:18 from web
暫:じつは…銀座でバーゲンにひっかかって開演に間に合わなくなったため、見送ってしまいました…ゴメンなさい、團十郎さん
23:32 from web
吃又:わー♪吉之丞さん♪やっぱり、いいなぁ♪ でも、ちょっと立ち上がるのがちょっと大変そうなのと、あと、さらに細くなられた感じが、ちょっと心配です。種太郎君は実際の修理之介はこのくらいの若さだったのかもなーと思いました。いつももっと年上の人がやってるような気がしたもんで。
23:36 from web
吃又2:修理之介といえば、あの刀の柄の色、いいですねー。きれいな青というか水色というか、濃い浅葱色というか。
ちなみに、個人的に肝心要だった歌昇さんの雅楽之助は、気がついたら舞台にいて、気がついたら花道を疾走していくところでした…久しぶりの観劇でなにやってんだ私…_| ̄|○
23:38 from web
吃又3:芝雀さんは、なんか最初、芝翫さんに似てるなぁ と思ってしまいました。そういや、同じ「芝」ですね。しかし、芝雀さんはおしろいと汗で、最後は着物がドロドロに近いんじゃないかと。そのくらい熱演であるのは間違いないですが。途中、汗か本物の涙かと何度か悩んだくらいです。
23:46 from web
吃又4:で、このお芝居、終盤でおとくさん、鼓をうちます。黒御簾から音がつかない自演です。…鼓が難しいのは知ってるんですが…もちょっと、スポーンと音がでるとカッコ良いと…即興だから鼓の状態も整える余裕ないし、あの熱演にさらに求めるのは酷かもしれませんが…がんばれ芝雀さん!
23:49 from web
吃又5:手水鉢。あれは仕組み、知らないんですよね~。どうなってんだろ。ところで、手水鉢って水の入ってるところは浅いんですかね。絵が水中も突き抜けたってことはないだろうから…。
23:54 from web
吃又6:あと着替え大小を受け取った又平を見て、ふと「今だったら、あの大小と着替え、写メとっちゃうんだろうな」と(^_^;) あ、着替えのところでかかる物着(ものぎ)の合方、あれ結構好きだな~
23:56 from web
吃又7:本火なんですね、このお芝居で使う灯りは。それから、絵の虎だと、どうして足跡がないんだろう。重さがないってことなのか、幽霊みたいなもんってことなのか…
23:59 from web
馬盗人:多分、観るのは2度目かと。前の舞台、あんまり覚えていませんが、舞台装置は今回新しくしたのかな。正面にひな壇があるんですが、緋毛氈でなくて若草色。これは初めてかも。背景は小山で、脇の板は浅葱色の空にシンプルな雲。なんか絵本みたいな感じで、なかなか目新しい。
by hm_notari on Twitter
これも同じくyayaさんとこ(ヤマトタケルの夢:http://blog.goo.ne.jp/yaya1986)で教えてもらったんですが、これまた、見に行く価値の高そうな企画ですよ~♪
=========================
歌舞伎展at目黒雅叙園
猿之助歌舞伎の魅力
・期間:2010/9/25(土)~10/24(日)
※会期中、お休みはないそうです
※詳細は、情報元であるyayaさんのブログの記事(6/28:猿之助歌舞伎の魅力)を
御覧くださいませ~
詳細ページへのリンクもありますよ。
=========================
衣装の展示がメインなのかと思いますが、澤瀉屋さんご贔屓としては
必見の企画です♪
スーパー歌舞伎の衣装とかあったら、最高なんですが…
チラシ見る限りでは、うーん、どうだろう??
ちなみに、会場の雅叙園の百段階段は昨年、初めて行ってきました。
足の悪い方は会場までのアクセスも、中も、ちょっと大変かもしれません(^_^;)
ちょっと先ですが、これまた、楽しみですねー♪
=========================
歌舞伎展at目黒雅叙園
猿之助歌舞伎の魅力
・期間:2010/9/25(土)~10/24(日)
※会期中、お休みはないそうです
※詳細は、情報元であるyayaさんのブログの記事(6/28:猿之助歌舞伎の魅力)を
御覧くださいませ~
詳細ページへのリンクもありますよ。
=========================
衣装の展示がメインなのかと思いますが、澤瀉屋さんご贔屓としては
必見の企画です♪
スーパー歌舞伎の衣装とかあったら、最高なんですが…
チラシ見る限りでは、うーん、どうだろう??
ちなみに、会場の雅叙園の百段階段は昨年、初めて行ってきました。
足の悪い方は会場までのアクセスも、中も、ちょっと大変かもしれません(^_^;)
ちょっと先ですが、これまた、楽しみですねー♪