3月20日(水)のつぶやき

ただ今国立劇場小劇場の歌舞伎、終演〜
劇場出たら夜桜ライトアップしてました♪お月さまも出てて共演♪ pic.twitter.com/2xWBr2ja3b

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:01

というわけで、本日は国立劇場小劇場の歌舞伎公演へ。
最初の御浜御殿はちゃんと観るの久しぶりかも。
今回は扇雀さん初役の綱豊卿に又五郎さんの白石、これまた初役の歌昇さんの助右衛門という播磨屋さんご贔屓としては嬉しい配役♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:28

御浜御殿は今までにもいろんな配役で何回か観た演目ですが、その中でもすぐ思い浮かべるのは仁左さんの綱豊卿と勘九郎さんの助右衛門。
よく真山先生のお芝居で言われる、まさに歌うような仁左さんの台詞運びと、生真面目さ120%な勘九郎さんの助右衛門です。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:30

今回の扇雀さんは、歌うような滑らかさは少なめでしたが、抑揚というか緩急というかがしっかりしている分、台詞も話してる中身もアタマに入ってきて、わかりやすかったような気がします。
そして、今回気づきましたが、扇雀さん、高い声になると、幸四郎さんの声に似てるな〜と。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:31

扇雀さんは勘三郎さんとよく共演されてて立役も出来るけど基本女形のイメージが個人的には強いですが、近年は女形でも立役でもチャレンジな舞台が多く、それがまたなかなか面白いというか、意欲的な演目選びが多くて、わりと毎回楽しみです♪（スプラッタは個人的には苦手ですが(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:32

歌昇さんは、真面目一直線な感じで、助右衛門は適役と思いました。今回は初役だからか、ちょっと力が入りすぎてて、ひと月持つか心配になりそうな感じがしますが(^_^;)。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:33

でも歌昇さんの助右衛門は、再演される時にどんなにこなれてくるのか、是非観たいなと思いました。いずれは綱豊卿の方をやることもあるかもしれないし♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:33

虎之介さんのおきよさんは、助右衛門をお手打にしようとするところで、もひとつ迫力というかが欲しいかな〜。最後に助右衛門と一対一の時くらいの勢いが欲しいかと。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:33

しかしこの演目、今回もですが、白石先生と綱豊卿のやりとりのとこで、フルに起きていられたことがないなぁ…＜(ｰ_ｰ;)。
そしてわりと毎回思うのですが、富右衛門さん、あの槍をかわす身のこなしからジイさんじゃないとすぐ気がつこうよ…(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:34

二つ目の演目は菊之助さんが関兵衛とこれまたチャレンジな配役の関の扉。
梅枝さんは前半の小野小町も良かったけど、後半、特に終盤、黒主になった関兵衛がマサカリメイクしてるのについ注目しちゃうんですが、その間の梅小町桜の精のひとりの踊りもも、黒主と絡むところもすごく見応えありました！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:36

菊之助さん、顔もガッツリで良いし（隈のせいか、いつもに増してやっぱりお父さんに似てる〜）声も太くて低くて迫力あるし、踊りも大きいし動きもキレと緩急しっかりあってすごく良いし、観てるとホント良いとこだらけなんだけど、なんだろうなにかもひとつ足りないような。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:37

菊之助さん関兵衛になにか足りないもの…うーん、太さ、かなぁ？うーん…男臭さ、というと語弊がありそうだけど…義経の気配が残る弁慶のような？うん、端正さ？キチっとさが残る？うーん？？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:38

あ、あと、関の扉、最後に段に乗るの黒主かと思ったら小町桜の精だった！そうなんだ(^_^;)！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:39

今月の小劇場、この菊之助さんのチャレンジにしろ、扇雀さんのチャレンジにしろ、小劇場で最後列の席でもチケット高くて（￥6000！)ちょっと涙(/ _ ; )しましたけど、観てよかったな〜と。
席、後ろの方とかちょっと空いてるのはなんかもったいなかった！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:40

あ、あと、関の扉の方なんですが、なぜか、えらくツケの音が響いて、常磐津さんが聞き取りにくいくらいの大音量でした。こんなに響きよかったかな？小劇場。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月20日 - 21:41

3月13日(水)のつぶやき

本日は今月2度目の歌舞伎座夜の部。
仕事帰りなので盛綱陣屋は断念。雷船頭は猿之助さんの女船頭バージョン。
鬼は弘太郎さん。こちらの鬼も上手いな〜♪男船頭はお面を使いましたが、素でいける女船頭の方が艶があるかな。猿之助さんのお酒飲んで気持ち良さそうな楽しい気分な感じが好きです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月13日 - 21:06

五人男は幸四郎さんが弁天、猿弥さんが南郷の奇数日バージョン。うーん幸四郎さん、弁天もやっぱりちょっと違う…少なくとも男戻った時、も少し低い声で良いかと。南郷の猿弥さんは安定の太さと声の通りが素晴らしい。けど、ちょい力みがち？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月13日 - 21:07

あと鷹之資さんがセリフが先週観た時より少し柔らかくなったかも。
そして白鸚さんは今日も絶好調の気持ち良さ全開の名乗り(^_^;)。
でも、猿弥さんの声の通りが良い分、浜松屋での駄右衛門は、台詞がちょっと聞き取りにくいな〜と思ってしまいました。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月13日 - 21:08

あと、チラシ見て気になってたんですが、猿之助さんの時はお嬢の赤襟、柄が入ってるんですが、幸四郎さんの時はやはり無地。この辺はお家によるのかな？
もひとつ、舞台写真がまだ出てなかった。仁左さんの盛綱舞台写真狙ってたんだけど、来月に持ち越し…(/ _ ; )
売り切れないといいな〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月13日 - 21:12

3月9日(土)のつぶやき

本日は歌舞伎座昼の部へ。
最初は孝太郎さんの女鳴神。なんかこのお話、全然違和感なくいけるな〜男女逆転でも(^_^;)。男を女に変える演目って女暫とか、いくつかありますが、これもすごくきれいに男女逆転できてるな〜と。
そういや女を男に変えた演目ってあるかな？あったら面白そうだけど。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:05

女鳴神、個人的には最初の坊さんが尼さんになって長い黒髪姿なのが艶っぽいな〜と。
あと、押戻しの鴈治郎さんは最後まで高下駄履いてなんでバランス大変そう。
あれ？でもこれは本家鳴神にはないか(^_^;) 。道成寺であったなー押戻し。
あ、あった！女を男にした演目！奴道成寺！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:08

二つ目は幸四郎さんの舞踊、傀儡師。
お七吉三になったり知盛の亡霊になったり、1人でも大忙し！（=後見さんのお仕事ぶりも重要！）な踊りです。
個人的にはちょぼくれのとこがやっぱり楽しい♪あの曲になると自然と足で拍子とっちゃいます(^_^)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:10

しかし、こういうシンプルなセットだと、さらに実感しますが、歌舞伎座の舞台は、ほんと横に広いですね〜。
今回は花道使うでもないひとり踊りだから、なんか左右の空間がもったいなと思っちゃいます(^_^;)
まぁ、上手は清元さんいるからそんなでもないと言えばないかもだけど…

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:11

あとこの演目の時、双眼鏡がカバンの中で失踪してくれたんで、肉眼で見るしかなかったのがちょっと悔しい。幸四郎さんのお衣装の柄が、なんだかわからなかった〜(ｰ_ｰ;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:13

さて、昼の部最後は傾城反魂香。
珍しく吃又の前の場面からです。
主役の狩野四郎二郎元信は幸四郎さん。米吉さん笑三郎さん弘太郎さんの女性陣の策略がとても楽しい一幕です♪
あ、本物の藤袴、弘太郎さんですよね。なんで配役に名前出てないんだろう？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:16

しかしこの前段の場面は、なんといっても虎さん！おちゃめだし、かわいい〜♪「この幕の主役はこの虎」と言われても個人的には文句ありません！
そしてこの虎さんと楽しい立ちまわりを繰り広げる猿弥さんが、またうまい！しかし、夜の部もあるし、今月、猿弥さん大忙しです(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:18

ちなみにこの段の最後、狩野雅楽之助の鴈治郎さんが出てきて女性陣に「ご安心を！」と言った直後に、大人数に囲まれてに大立ち回りを繰り広げることになりますが…人数的に無理でしょう、これは…。だって武士じゃなくて絵師だし…(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:23

今回、吃又の前段の場面がついたことで吃又もわかりやすくなりましたが、お姫様と御朱印状はあの後どうなった？又平達はあの後？など新たな謎も(^_^;)。傾城反魂香ってタイトルも謎だしな〜。
通しでやってほしいな、これ。…以前、国立でやってて、観たことあるかもですが(^_^;)。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:27

あ、雅楽之助も、虎🐯さん出せたら、いけるかも。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:28

後半はお馴染み吃又。今回は白鸚さんの又平と猿之助さんの女房と年の差カップルですが、猿之助さんがナチュラル過ぎてなんの違和感もないのがすごい。猿之助さん、結構個性の強い役者さんと思うのですが、このおとくさんは、猿之助さんがしっかり旦那さんに寄り添う、一心同体の女房に見えるんです。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:30

白鸚さんの又平は前半、元々、聞き取りにくい時もある白鸚さんがどもるので、さらにわかりにくくなってる台詞もありましたが、後半の名セリフは、これまた気持ちよく。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:34

そういや、今日観てて、又平が絵が抜けたこときに気がついた時とか、衣服大小一式貰った時とか、今だったらスマホで撮ってインスタとかにあげちゃいそう…とか思っちゃいました(^_^;)
今までそんなこと思ったことなかったのにな〜。なんでだろ？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:34

あと、彌十郎さんは今まで見た吃又の将監さんの中では、1番若い将監さんかも。なんか動きが機敏で軽やかでした。
あと寿猿さんがお達者なのが嬉しい♪一時期よりもお元気かも。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:35

あと、この傾城反魂香、虎さんがなぜ将監の館に辿りついたのか？前の段より虎さんが、やさぐれたというか、汚れた感じなのは、ここにくるまでになにかあったのか？やはり絵の虎だからなのか？虎と別れた元信はどうなったのか？
などなど謎がたくさん残りました。やっぱり、通しで観たくなってきた〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:38

しかし、歌舞伎に出てくる絵師さんは描いた動物が動き出したり、消したり、石の手水を絵が抜けたり。
なんか、魔法使いみたいですね〜(^_^;)
個人的には楽しくて好きですが♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月9日 - 18:40

3月6日(水)のつぶやき

本日は歌舞伎座夜の部。開演1分前に座席に滑り込みセーフだったので、チラシも筋書きもなく望んだ最初の盛綱陣屋。正直言うとすっかり筋を忘れてて、ずーっと「どうなるんだっけ、この話…」と思いながら観てたんですが、後半首実検しに来たとこで、ようやく話しを思い出しました(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:06

今回夜の部はこのお芝居が1番見応えありますが、その中でも勘太郎君が難しいお役、がんばったなぁ…と。
小三郎は最初誰だかわからず、中村屋兄弟かな？と思ってたら音羽屋！と声がかかり「音羽屋のちびちゃん3人いるけど誰だろ？」と思ってたら眞秀君でした。2人ともご家族出てない中頑張ってる！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:09

四天王はやはりご贔屓種之助さんに目が行きますが、米吉さんの珍しい立役の凛々しさも気になり。
千之助さんはやはりお顔が優しいかな。
立役と女形とどっちに行くのかな〜千之助さんは。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:10

雀右衛門さんと孝太郎さんはなんだか良いコンビな気が。雀右衛門さんの可愛らしさ、ひたむきさと、孝太郎さんのチャキチャキつっこみが、なんか馴染むというか、和むというか…(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:11

仁左さんの盛綱は凛々しくて凛々しくて、裃をただす所作のひとつひとつにも惚れ惚れしちゃいます♪
もう後ろ姿でもカッコイイ！
そして情感がひしひし伝わってくる演技。辛さをおしての首実検で首が偽首とわかってニンマリするところはこっちもニンマリしちゃいました♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:14

首実検でニンマリした後、小四郎のことに気がつくくだりは、台詞がなくとも、目線と表情と動きで、話しがわかるのが仁左さんの良さでもあると思うのですが、あのリアクションだと、後ろから見てて、この2人が図ってると気づいちゃうんじゃないか時政さん…とちょっと思っちゃいました(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:15

秀太郎さんのババ様は、孫可愛さの葛藤が滲み出て、グッと来ちゃいます。やはり上手いなぁ秀太郎さん。
錦之助さんの信楽太郎は舞台滞在時間は短いけど、今月のお役がこれだけでも納得のハードさ(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:16

猿弥さんの藤太は愛嬌たっぷりで、なおかつ流石のキレ。こういう達者な役者さんが脇を固めてると舞台の見応え度があがるんではないかと。
しかし、猿弥さん、今月、この後の五人男では、日替わり二役もあって大変だ〜(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:18

左團次さんは途中ちょっとだけ台詞が怪しいところがあったのと、後半、首がなんとなく落ち着かなかったのがちょっと気になりましたが、やはり存在感大きい。幕切れ、仁左さんと渡り合って、舞台がさらに大きく、濃く感じられるのは、仁左さん1人だけでは難しいところ。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:18

まぁ歌右衛門さんとか出てた頃はもっともっと濃くて大きい舞台だったんだろうなぁと思います(^_^;)。
そして、このくらい大きく感じる舞台を、幸四郎さん達で観れるには、まだ、あと10年20年はかかるんだろうなぁ…と。その時が楽しみです。歌舞伎座で観れるといいな〜。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:22

二つ目は雷船頭。偶数日なんで、幸四郎さんと鷹之資さんの男船頭バージョン。
鷹之資さんが軽やかに伸びやかな雷。あの軽やかさ、踊りから溢れる楽しさに、お父さんの面影が滲み出て、なんだか泣けてきます。やっぱり、これからが楽しみだ〜♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:22

幸四郎さんの男船頭と猿之助さんの女船頭、連日観て、振りとか比べたいなぁ。今回は女船頭バージョン観るの来週なんで、今日観た振りは忘れてそう(^_^;)
あと、常磐津さんはなかなか気持ち良い演奏に出会えない…(ｰ_ｰ;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:23

最後は猿之助さんが弁天、幸四郎さんが南郷の偶数日バージョン五人男。
うーん幸四郎さんは声が高いし、ちょっと南郷には細いかなぁ。
猿之助さんの弁天ははまり役では？と予想してたんですが…なんだろう個人的にはちょっと違いました。男に戻った時の声がちょっと高め？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:25

おふたりとも全体に声がキンキンしてて、ちょっと耳が疲れた感じが。
勢揃いの場も、うーん、やっぱり幸四郎さん南郷が細さが気になり。幸四郎さんのチャレンジ精神は好きなんだけどなぁ。南郷はちょっと違った。
あ、白鸚さんはご本人がメッチャ気持ち良さそうな名乗りでした(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:26

亀鶴さんの利平と笑也さんの赤星で5人のバランスは悪くないんだけど、個人的にはいまひとつパンチが物足りない感じの五人男でした。
来週、配役の違う奇数日バージョン観るので、そちらはどんなに印象違ってくるのか、また楽しみです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:28

あ、あと、鷹之資さんが浜松屋の若旦那で出てますが、台詞はちょっと硬いというか、軽いかな。
こちらはあのお父さんみたいに〜というのは難しいと思うけど(^_^;)、場数踏んで、どんな風になっていくのか、楽しみです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2019年3月6日 - 21:31