うーん。今、テレビの「梅ごよみ」を観てるんですが、勘九郎さんて、お父さんにも似てきたけど、あごの感じにはおじいさまの先代芝翫さんの面影が。しかし、何度見ても、いいなぁ、勘九郎さんと菊之助さんの女の争い。そして歌女之丞さんが、地味にコワイ(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月28日 - 22:44
@tanotukuhito そうやって、先輩にしてもらって来たことを、その息子さんや、お弟子さんたちに、と受け継がれていくものがあるのは嬉しいですね〜♪巳之助さんのみならず、他の若手さんもまだまだ化けてくれそうで楽しみです♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月25日 - 12:14
うーん、平日なのにミュシャ展、入場30分待ちだって(^_^;) pic.twitter.com/1FhEiiFAON
— CMonH (@cmon_h) 2017年5月24日 - 13:40
うーん、売店で絵葉書買うのに入場の時レベルのすげー行列…(^_^;)
— CMonH (@cmon_h) 2017年5月24日 - 15:31
ミュシャ展、写真撮影OKなコーナーが大人気。でも、写真撮る方に集中しちゃってる人も多くて、写真なんか許可するな!って怒ってる人もいた。わかる気もする(^_^;)
— CMonH (@cmon_h) 2017年5月24日 - 15:35
あと、写真にうつりこんじゃうから前に立たないで欲しいんだよね〜て文句言ってる人も。うーん、それはなんか違うような…
写真撮影OKは難しいですね〜。需要もあるし、喜ぶ人もいるけど、確かに、せっかくのホンモノをじっくりと見なくなることもある。それはなんか勿体無い。
— CMonH (@cmon_h) 2017年5月24日 - 15:37
しかし…うーん、入場の時より長いぞ、このレジ待ちの列(^_^;)
ミュシャ展、せっかくだからスラブ叙事詩オンリーにして欲しかった。地味かもしれないけど、あの絵の迫力だけで充分だと思う。いわゆるミュシャの代表作的なアールヌーボーっぽいのは、他でも見れるし。売店でも、スラブ叙事詩オリジナルのハガキとかよりそっち買う人も結構いるなぁ。
— CMonH (@cmon_h) 2017年5月24日 - 15:41
スラブ叙事詩はやっぱりとにかく大きかった!それに光とか前景の使い方、布の質感とか、かなり近くで見れるのはとっても嬉しい♪
— CMonH (@cmon_h) 2017年5月24日 - 15:44
スラブ叙事詩だけでもじっくりみるとかなり時間もかかるし、疲れます(^_^;)
あと、できれば双眼鏡持参、オススメです!このあと夜の部行くんで持っててラッキー!
つぶやくアカウント間違えてた(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 15:49
というわけで、ただいま、まだミュシャ展の売店のレジ列で並び中。
うーん、夜の部開演間に合うか(^_^;)
ていうか、お昼も食べてないんだけど(T_T)
エーン(T_T) 美術館のカフェでご飯食べようと思ってたのに〜。ミュージアムショップも見たかったのに〜っ(T_T)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 16:07
…日比谷線の六本木駅はどこだ〜っ!
やったー!日比谷線乗れた!
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 16:13
ギリ間に合うぞ、夜の部開演!
トイレに行く時間ないのが問題だけど…<(−_−;)
はー。草間さんの展覧会終わったから、よっぽど空いてるかと思ったけど、やっぱり混んでました、ミュシャ展。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 16:21
国立新美術館て、初めて行きましたけど、今度はもっとじっくり、カフェとかショップとかも探検したい〜。次、東銀座だ〜っ!
はー。開演5分前に劇場駆け込んで間に合った!そして、ただいま最初の休憩。やっと、トイレも行けたし(^_^;)、食べ物にもありつけました♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 17:35
3階席に学生さん団体。最後まで観て行ってくれるといいな〜。キリの舞踊は学生さんにも面白いと思うんだけど、終演が21時過ぎちゃうからなぁ…
ただいま歌舞伎座夜の部終演〜♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 21:12
松緑さんと亀蔵さんの、ロングランな毛振りに打ち出されて来ました♪
2人とも三社の善玉悪玉やった後でお獅子だから、終わったらぶっ倒れてそう(^_^;)
あと松緑さん、悪玉の時、もっと顔あげて〜!3階席からだと、善は見えるのに悪は俯いてて見えにくい〜
さて、夜の部、ひとつ目は曽我対面。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 21:17
新彦三郎さんの五郎の声が場内響きまくりです。
あと、時蔵さんの十郎の声が揚幕のうちからかなりしっかり聞こえました。時蔵さんも声量あるんだなぁ。
楽善さんはやっぱり声量はすごいあるけど、チョロっとプロンプついたとこも(^_^;)
最後に口上が付きます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 22:05
個人的には、メンツは、追善対象の方も知ってる菊五郎さん達幹部と、楽善さんちご一家と、一族の方でよかったかと。若手のお兄さん達は、追善の方達も舞台一緒したことないし、何言ったもんだかって感じになっちゃいそう(^_^;)
あ、新亀三郎くん、かわいかった〜♪♪
さて、夜の部二つ目は先代萩を御殿(飯炊きなし)床下までの前半と対決、刃傷の後半の二部構成で。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 22:10
海老蔵さんの弾正が、刃傷のとこは怖くて憎々しくて、ちょっと間抜けなとこもあってよかったんですが、対決だと、もちょっと重さが欲しい感じが。
すごく個人的な感覚なんですが、対決の場の海老蔵さんの弾正が面倒そうな目つきするところが、なんか、こう、授業で先生が言ってることをめんどくせえなという感じに思ってる生徒のような感じがするというか(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 22:17
梅玉さんの勝元は、筋書きでやっと余裕が出て来たとおっしゃってたのが、「あー、なるほど〜」と思える裁きぶり。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 22:20
しかし、やっぱり刃傷の最後は、瀕死の御老体を虐待してるようにしか見えないんですよね、勝元さんて…<(−_−;)刃傷の最後は、いつもツッコミどころ満載で困ります…(^_^;)
夜の部最後は松緑さんと亀蔵さんの舞踊。どっちも音羽屋さんだから「三代目!」とか「紀尾井町!」って掛け声も多かったような。おふたりとも大変そうだけど、すこく楽しそうに踊られてます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 23:01
でも…松緑さんは、動きにいつものキレがちょっとばかし少なかったかな?毛振りの最後はすごかったけど。
あ、そういや、学生さん団体、最後まで観て行きました♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 23:07
楽しかった〜♪面白かった〜♪と思ってくれる学生さんがたくさんいたらいいな〜♪
追善、襲名、初舞台、お目見えとてんこ盛りの5月公演もあと3日。役者さんも裏方さんも、皆さん頑張って〜!
そういや、帰りに歌舞伎座の看板見て、気づいたんですが、7月は海老蔵さんと巳之助さんで連獅子なんですね。人気ですねぇ獅子もの。それに巳之助さん、猿之助さんとは巡業でダブルキャストになったし、今回は海老蔵さんとガチンコ連獅子と、おもだか屋さんと成田屋さんで巳之助さん争奪戦勃発⁇
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月24日 - 23:21
ただいま歌舞伎座昼の部終演〜
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 15:34
やっぱり、菊五郎さんの宗五郎も時蔵さんのおはまさんも、絶品!楽しかった〜♪
帰りに楽屋口の方通ったらエレベーターホールのとこでお友達に囲まれてかな?まほろくん撮影会が始まってるのがみえました。(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 15:39
お父さんとおばあさまは姿が見えたけど、お母さんはわかんなかったな〜
歌舞伎座昼の部、1つ目は襲名公演の石切梶原。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 20:52
亀三郎さんじゃない、彦三郎さん、朗々とした声が素晴らしい!んだけど、お芝居としては、さすがにまだ、もひとつ固めな感じ。これから何回かやったら、もっと素晴らしい梶原になると思うけど、これからの彦三郎さんがすごく楽しみ♪
楽善さんになったのが彦三郎さん。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 20:54
しかし、私は羽左衛門さんの舞台は最晩年のいくつかしか見れなかったんですが、筋書きのお写真見比べると、やっぱり親子。似てますね〜(^_^)
…ということは、彦三郎さんになった亀三郎さんもいずれは…(^_^;)
亀蔵さんになった亀寿さんは、勢い、いっぱい。あ、そうか、歌舞伎界では、亀蔵さんが二人になったんですね。どっちの亀蔵さんもいい役者さんなんで楽しみですね〜。新しい亀蔵さんは、とりあえず数日後に観に行く、夜の部の松緑さんとの踊りを楽しみにしてまーす♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:02
ちなみに、松緑さんが剣菱呑助で出てきて、いつものお酒の名前のツラネのかわりに、4人の襲名とまほろくんのお目見えを祝います。昼は口上がないのでこういうのは嬉しいですね〜♪お客さんも大喜びでした。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:02
なによりこの演目、團蔵さんが出番もセリフもたくさんあるのが嬉しいな〜♪♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:04
でも、六郎太夫が初役とはちょっと意外でした。今月は昼の部のみのご出演ですが、これと宗五郎と、タイプの違う親父さまを堪能させていただきました〜♪♪
でも写真は1演目1枚なんですよね〜。もっとあってもいいのに〜
舞台写真といえば、まほろくんのお写真は、出番の長さのわりに、たくさんあってちょっとびっくり(^_^;) 。まぁ、初お目見えで注目度高いし、たくさん出るか〜(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:07
二つ目は菊之助さんと海老蔵さんの吉野山。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:07
珍しく義太夫オンリーの吉野山。舞台装置にクルクル回る川付きなのも珍しい。上演記録見たら、平成20年の玉さんと海老蔵さんでやってるのが義太夫オンリーだったので、多分、一度見たことあると思うんだけど、記憶がほぼなく、とても新鮮でした。
そんな珍しい上演だったのに、食後で意識飛び飛び…<(−_−;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:08
でも、やっぱり菊之助さんのお姫様の美しさは半端ないですね。お雛様のとことか、もう、見事な美男美女!
そういえば海老蔵さん、出の時にみた顔が、お父さんにちょっと似てるかな、と。口元かな〜。やっぱりにてくるのかな。
あと、この吉野山、舞台の中央に桜の木が一本、どーんとそびえてるんですが、この桜の木の枝がまた芸術的な絡み方してました。いつもこんなに複雑な絡み方してたのかなぁ。3階席だったから1番上が隠れて見れなかったのが残念!この木を一階席から全部をじっくりと見上げて観たかった〜
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:09
それから、最後の幕外のところで、幕引かれたせいか、一幕見の外人さんたちが賑やかになってしまったら、周りの人が「シーッ」って言ってくれて収まってくれたので良かったです。幕外ってあんまり見えないけど、やっぱり楽しみだもん。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:10
でも、外国のお芝居じゃ、あんまり幕外はないんだろうなぁ。
さて3つ目は、菊五郎さんによる円熟の魚屋宗五郎。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月21日 - 21:11
もう、メインのおふたりはもとより、すべてが充実!菊五郎劇団のチームワークがなせるバランスの取れた舞台。こういう舞台が観れるのはほんと嬉しいし、幸せだな〜と思います。
若手さんの世代になっても、こういう嬉しい舞台は続いて欲しいなぁ。
本日、明治座昼の部〜
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:06
1本目は月形半平太。歌舞伎にあったっけ?と思ったら、新国劇なんだそうです。
それを歌舞伎にアレンジしたのかと思ったんですが…うーん、なんかのっけから鳴り響く音楽に、明治座テイストは満載なんですが、なんか歌舞伎じゃないような…<(−_−;)
なんとなくスーパー歌舞伎の幕開きを思い出したり、テレビの暴れん坊将軍の立ち回りシーンを思い出したりしながら「なんか違う。歌舞伎役者さんがやってるし、舞台なんだけど、なんか違う…」という感覚が最後まで拭いきれず。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:07
役者さんたちは若手さん、たくさんで、みなさん頑張っているんですが、うーん、やっぱりなんか違う。やっぱり音が、音楽が、とっても違和感。ツケもないし…。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:09
テレビの時代劇みたいな音楽なんですよ、立ち回りも、見せ場も。うーん…
私は新国劇見たことないので、今回のが新国劇の舞台に近いのかはわかりませんが、新国劇の話を、歌舞伎として歌舞伎役者さんがやるのに、も少しどうにかならんかったかな〜、とちょっと思ってしまいます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:10
まぁ今月はあちこちで歌舞伎やってるし、色々人手も不足してるのもあるんだろうけど…
ちなみに月形半平太の「月さま雨が」「春雨じゃ。濡れていこう」は私も知ってますが、この人がこの時代の、こういう人だったとは知りませんでした(^_^;)。そういう意味で楽しめましたが、個人的にはどうにもスッキリとはしがたいお芝居でした。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:12
あと明治座の3階席の1列目は、身長150〜160くらいの人にはキツイです。舞台のど真ん中を、横に手摺が貫く視界になります…。手摺の上から見るには背もたれから背中離さないと難しく、私はお尻を前に滑らせて首ひねって手摺の下から見てました…お尻も首もキツかった〜(>_<)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:20
座席に座布団もあるんですが、私には、ほぼ役に立ちませんでした。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:21
…そういや、なんか前にもこの明治座3階席1列目の手摺トラップで苦労したことあったような…学習してないなぁ、私…<(−_−;)
2本目は三人連獅子。お父さんとお母さんと子供という、まさしく親子な連獅子です。上方の楳茂都流の振りで観られるということで、都内では貴重な機会かも。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:22
愛之助さんが父親、壱太郎さんが母親、種之助さんが子獅子です。
子獅子を蹴落とすところで、子獅子がリアルに蹴落とされます。種之助さん、大奮闘。最終日までケガに気をつけて〜(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:23
お母さん獅子はこれまで見たことないですが、母親の子を思う気持ち、子獅子の母親を慕う気持ちを壱太郎さん、種之助さんがしっかり見せてくれます。
もちろん愛之助さんは厳しい父獅子。最後は3人でめいっぱい毛を振ってくれます。3人とも若いからこそできるダイナミックさ(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:23
しかし。愛之助さん、昼夜出っぱなしで主役やって、この勢いで毛を振って、千秋楽まで身体持つかなぁ(^_^;)
なんとなく今年の明治座は「愛之助さんオンステージ」な感じで、愛之助さん大奮闘が目立ちますが壱太郎さんたち若手さんも脇でしっかり健闘してます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月4日 - 16:28
これだけ若手さんいるし、せっかくだから昼の部もっとコテコテ古典演目にチャレンジしても良かったかも。とちょっと思ったりもしました(^_^;)
夕べ、録画もしてるのちウッカリ俳優祭見ちゃって、やらなきゃならなかったこともできず、寝不足<(−_−;) 。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月1日 - 12:52
でも、楽しかった〜♪売店の混雑の波を乗り切れそうもない私はテレビの録画中継で満足かも。
お父さんたち世代の時に比べると、まだまだマジメな感じはしますが、やっぱり楽しい♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月1日 - 12:54
かぐや姫のお話、菊五郎さんがあの羽根をつけずにいられなかったのな〜(^_^;)と。あと、梅玉さんの最後のフォローが絶妙でした。猿之助さんはカンペ?それともあれも演技⁇
あと、幸四郎さんの素顔が染五郎さんに似てる。って親子だから当たり前なんですが、普段はあんまり思わないんですけど、昨日はなんかすごく感じました。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月1日 - 12:58
袴歌舞伎舞踊の忠臣蔵も面白かったし。(外人さん見たらわけわかんないかもだけど(^_^;)
若手から中堅どころメインで、お父さん世代はかぐや姫にチョロっと出演。って感じでしたが、やはり普段はこんなにみんな集まってやることはないだろうし、観てる方も演じる方も楽しそう。演じる方は1日だけの舞台のためにここまで完成度あげるの大変だったと思いますが、またやって欲しいなぁ♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2017年5月1日 - 13:01