1月23日(火)のつぶやき

午後半休とって演舞場駆けつけて海老蔵さんににらんでもらう予定だったのに…都営浅草線め〜
なんで新橋で運転間隔調整って言って10分以上も停車しやがるんだ〜〜っ！(>_<)
ああ開演5分前…もう、今からタクシーで行っても間に合わないし…(T_T)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 13:15

奇跡的。ニラむ直前に場内入れた！
でも、ほんと直前だったので双眼鏡出す時間まではなく、遠目に見るだけだったけど、ま、いいか！海老蔵さん、ありがと〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 13:36

海老蔵さんのニラミの舞台写真があったら、家族にお土産に〜と思ったけどなかった！(>_<)
筋書きには載ってるのかと思ったら、筋書きの舞台写真は今月遅れてて楽近くにならないと入らないとか！残念〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 13:54

ただいま、演舞場昼の部終了。
「鎌倉八幡宮静の法楽舞」は初めてみる歌舞伎十八番。横の席だったんで舞台の半分しか見えなかったのが残念。その分普段はあんまり見えない花道七三がよく見えるのは嬉しかったけど♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 15:16

しかし…初めてだった。長唄、清元、常磐津、義太夫全部載せちゃう舞台なんて(^_^;)。あと河東節も。それも全部で大合唱あり(^_^;)。
2つとか3つの掛け合いまでは、見たことあるけどな〜。なかなか新鮮でした！
踊りは最後の方、達陀を思い出しました。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 15:20

あと最後の幕外の引っ込み。
太鼓の人の気迫がすごい。
笛の方も吐けるだけ以上の息で吹いてるように見えて、酸欠になってないかとハラハラしました(^_^;)
双眼鏡で見てて、引っ込んでく海老蔵さんと演奏の方とどっちも見たくて困りました(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 15:22

演舞場昼の部からハシゴして歌舞伎座夜の部へ。お腹減ったんで、角力場はパスして（芝翫さんごめんなさい🙏）口上から。総勢22人！長いわ〜(^_^;)
気になったのは孝太郎さんが立役姿で列座してたこと。なんでだろう?あと猿之助さんがいなかったのは、怪我のこともあってかな〜。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 21:58

口上の次は勧進帳。セリフといい、立ち居振る舞いといい、存在感といい、富樫が大きいなぁ(^_^;)。というか、まだ新幸四郎さんの弁慶が富樫に勝てない(当たり前か〜^_^;)。
でも、前回よりは弁慶がしっかりきて見える気が。だんだん大きな弁慶になっていくのかな〜。楽しみだな〜♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 21:59

そういや新幸四郎さんは、いつかお父さんの白鸚さんの富樫相手に弁慶やることがあるのかな。染五郎さんの義経と親子三代で勧進帳。実現したらすごいし、楽しみです♪
でも、お父さんは、やっぱり弁慶やりたいかな〜(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 22:01

あと、弁慶の後見が廣太郎さんでした。あの弁慶さんとイキが合わないと大変な後見を一生懸命やってました。いい経験させてもらってるな〜。廣太郎さんもこの先楽しみにしてる役者さんなんで、この後見起用は、ちょっと嬉しかったです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 22:03

最後は舞踊二題。
相生獅子と三人形。相生獅子は、うーん、扇雀さん、孝太郎さん、それぞれを見たら気にならないのだけど、二人で対照的に動くとことかで、個性が出ちゃって、イマイチ揃ってないように見えちゃう気が。
女性二人の踊り、それもどちらも同じ役って、難しいですね〜。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 22:07

三人形は常磐津さん、演舞場の昼と掛け持ちだ(^_^;)
又五郎さんの奴の足拍子が緩急効いてキッチリして、見ていて気持ち良いです♪ご贔屓の又五郎さん堪能出来たんで個人的には満足なんですが、時間的にか、勧進帳で帰っちゃうお客さんがパラパラいるので、ちょっとさみしい…

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 22:16

あ、この三人形は人形とつきますが、浅草みたいに人形ぶりって感じはありません。登場する時は同じように箱からですが。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 22:18

帰りにもらった御園座杮落しの襲名披露演目に勧進帳が！そして、そこに幸四郎さんと白鸚さんの名前が並んでる！「おお、さっそく実現？」と思ってよく見たら、白鸚さんが弁慶でした！(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 22:39

ついでに思い出した。そういや新幸四郎さん、染五郎さんの時初めてやった弁慶の富樫がお父さんだったわ(^_^;)じゃあやっぱり、やってないのは三代で勧進帳か〜。新染五郎さんは歌舞伎座以外は行かないみたいだしなぁ。まだ先かな〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月23日 - 23:03

1月19日(金)のつぶやき

本日はお仕事終わらせてから東劇にダッシュしてシネマ歌舞伎♪
BVLGARIプレゼンツ（なのか？）玉さん監修の五人道成寺、3階席からでは見えにくかった花道までじっくりと堪能してきました♪
随所に5人の花子役者さんたちのインタビューが差し込まれますが、ブチ切れ感はナシです。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月19日 - 21:12

五人の花子さん達の話が聞けるのも良かったですが、舞台裏の支度の様子が挟まれるのが、個人的にはとても楽しかったです♪
これは歌舞伎座の本公演では、絶対見れないもんな〜(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月19日 - 21:13

あと、インタビューの中で勘九郎さんや七之助さんが玉三郎サマと思わず呟いてしまっていたのが、「玉三郎のおじ様」が縮んだのか、やはり玉さんは役者さん同士でも「玉サマ」なのか…と色々考えちゃったりしました♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月19日 - 21:14

五人道成寺に続いて、勘九郎さんと玉さんの二人椀久。五人道成寺のイメージかあったので、「あれ？椀久も松山が二人出てくるバージョンなんてあったっけ？」とか思ってしまいました(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月19日 - 21:17

椀久はため息が出るほど雰囲気のある美男美女のお二人を堪能出来ますが、五人道成寺に続いて椀久終わるまで2時間ぶっ通しなので、終盤は座り続けのお尻がジワジワ痛くなってきました(^_^;)。なので、五人道成寺だけで終わらせても良かったんじゃないかな〜という気もちょっと。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月19日 - 21:18

藤娘、道成寺、汐汲と複数人バージョンを舞台にかけてきた玉さん。残るは、アレかな。朝日新聞の連載小説に出てきてたけど「二人鏡獅子」。
出来そうですよね〜♪
小説みたいに両花道にしたら、豪華だろうな〜♪どっち見るか悩んじゃうけど(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月19日 - 21:18

1月17日(水)のつぶやき

さて本日は浅草歌舞伎の2部へ。ほんとは1部の御浜御殿から観る予定だったんですが間に合わず。残念。
2部の幕開き（外？）お年玉ご挨拶はワタクシご贔屓の種之助さん♪わーい♪あれ？でもこの後すぐ三番叟で登場なのに大丈夫？と思ったら手が白い手袋？した三番叟準備モードでした(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 22:46

操り三番叟は踊りの上手い種之助さんにはうってつけ。種之助さんご贔屓としては、実は今回の浅草で一番楽しみにしてきた演目です♪
終盤、扇は持つのではなく、骨の間に手を入れてるだけ。人形だもんね。
それであれだけ動きがある振りを、扇を落とさずにやるんだから、大変だろうなぁ〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 22:47

後見さんの活躍も見事。二人の後見さんの、手つき、目つきであるはずの糸を脳内補完しながら観るのも、なんか好きですね〜、この演目♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 22:54

引窓は米吉さんのお早の美しさに皆さん魅了されてました。引窓の後の休憩時間に舞台写真買いに行ったら、周りの人の会話に米吉さんの写真の番号出まくりでした(^_^;)
その米吉さん、声や口調が婀娜っぽいわ〜♪ちょっと玉さんを思い起こしました。
やっぱり艶がありますね〜米吉さん。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 22:55

歌昇さんの与兵衛は、吉右衛門さんのがお手本なんだろうと思うんですが、随所に面影が。キッチリ勉強しているからなんだろうなぁ。
吉右衛門さんの芸を引き継ごうとしてくれてる若手さんがいると思うと、ちょっと嬉しくなります♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 22:58

歌昇さんに、も少し貫禄が出てくるのと、そのうち自分の色も出てくるだろうから、そうなるとこの与兵衛がどうなってくるのかな〜と、再演が、長い目で楽しみです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:03

松也さんは声もいいし押出しも充分。役幅広くてオールマイティな方だなぁ、ほんと(^_^;)
でも、なにやっても端正でスッキリしすぎの感じも。
それが味になるのか、そこにこれから味がつくのか。その辺はこの先の楽しみです。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:04

歌女之丞さんのおっかさんお幸は、声が大きいせいか、まだかなり元気なおっかさんに思えるところも。
でも「死ぬるばかりが男じゃないぞえ」（だったかな？）と長五郎を説得する所はグッときました。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:05

しかし、この引窓のお話、与兵衛や長五郎もですが、けっこう女性の、おっかさんのドラマだと思います。忠臣蔵の勘平の義理のおっかさん、おかやと並ぶくらい、男の理屈に女の理屈でぶつかってる。
今回のおっかさんの「死ぬるばかりが男じゃない」なんてセリフもそうだと思うんです。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:06

で、そういや、この双蝶々曲輪日記って誰が書いたんだっけ？と思ったら、作者の一人が二代目竹田出雲と、忠臣蔵のおんなじだったんで、ちょっと納得。
まぁ、どっちもこの場面を出雲さんが書いた、ってわけではないかもしれませんが(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:08

さて、最後は京人形。これまた人形振りの新悟さんがうまい！
切替えも鮮やかだし、ぎこちなさも無理がない。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:10

巳之助さんは、やっぱり声量がちょっと大きすぎるような。
荒事の主役とか、奴とか、声が大きかったり張り上げたりする方が見栄え聞き栄えがするお役と、そうでないお役があると思うんですが、これは立ち廻りとかもあるけど、芝居のところはどちらかというとそこまで声が大きくなくても良い気が。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:15

巳之助さんなら、お芝居上手いし、その辺の声量の使い分けも、うまくできると思うんだけどなぁ。
なんでも大音量だと、どの役でも同じ口調に聞こえて、同じようにも見えてきちゃうので、なんだか勿体無いような。（あ、松緑さんがちょっとこれに近いのかも。）

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:19

種之助さんの奥さんは…うーん、芝居がかるところとかうまいんだけど、なんかちょっと違うような。うーん、なにが違うんだろう…<（−_−；）
舞台写真見ても思ったんですが…笑顔がなんとなくよそよそしい？のかなぁ？うーん？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:20

おまけ。入口入ってのロビーで、今年もチャリティーオークション羽子板が。
浅草歌舞伎に出てない役者さん達のもあり、いろんな人が書いてるので、見ていて楽しいです♪絵を描いてる人も多いな〜。これがまた上手いし！
浅草歌舞伎に行かれた際はぜひこちらもチェックを！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月17日 - 23:22

1月14日(日)のつぶやき

本日は本年初の歌舞伎座観劇〜
最初は箱根霊験誓仇討。ありゃ？なんかこの旦那を曳いてる姿には国立劇場のデジャブ(^_^;)
こちらは奥さんがひたすらかわいそうなお話しです。
そういやこの話の敵役、ダンナにはカタキで、奥さんにはアダと言ってたんですが、この違いってなんでしょうね〜

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:22

二つ目は舞踊宝船。お正月らしくて華やかで楽しかったです♪又五郎さん出てたし♪足の動きがキレイなのかな〜又五郎さんは。踊りが目を引きます。しかし、細身の高麗蔵さんが布袋さんなのは、ちょっとびっくり(^_^;)。あと鴈治郎さんのお酒の飲み方が呑兵衛さタップリでした(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:25

あっ、間違えた！演目名、宝船じゃなくて七福神だった！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:28

三つ目は襲名披露演目、車引き。勘九郎さんと七之助さんの梅王桜丸が前半を華やかせ、新幸四郎さんが後半を華やかせます。
金棒引きの亀鶴さんのよく通る響く声も気持ち良いです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:30

廣太郎さんの杉王丸はちょっと声枯れ気味でしたが、がんばってました。
そういや、杉王丸が、梅王桜丸が肌ぬぎとかしてる間、肩の高さにグッと腕伸ばしたままなのは、時間を考えるとかなりキツイんじゃないかな、あれ。と今回初めて思い当たりました。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:33

最後は今度はお父さんの新白鸚さんが松王の寺子屋。
ちょっとクドさが気になるところもありましたが、終盤はやっぱりグッときます。
東蔵さんと猿之助さんの豪華な涎くり親子の一場面は、さすが、魅せてくれました♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:35

売店にいくと襲名披露グッズとかお菓子がたくさん〜
みてるだけでも楽しいですが、やっぱり買いたくなってしまって、スヌーピーの限定クリアファイルをゲットしました。口上と七福神のデザインです。ご来場の際はぜひチェックを♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 16:39

あ、そういえば、車引の時、2階の照明ブースの中に浴衣姿の人影が。
どなたか幹部役者さんが「車引」の舞台をチェックしにこられてたのかな？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 21:04

あとあと、もひとつ！
帰りに1階ロビーに出てるの見つけたんですが、ひそかなご贔屓、粒ぞろいの国立研修生九期生、松本錦弥さんが二代目松本幸右衛門さんに！初代の幸右衛門さんのように、高麗屋さんの舞台を支えて、これからのますますご活躍、期待してます！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月14日 - 21:19

1月12日(金)のつぶやき

ただいま国立劇場終演〜♪
まぁ、いろいろあるけど、とりあえず今年の観劇始め。今月はあと3座観劇予定。忙しいなぁ(^_^;)
今年も大凧がお出迎え♪ pic.twitter.com/P9QRqGfPIw

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 20:14

さて、今年の国立劇場初芝居は、なんとオープニングがありました！
ステキな音楽でしたが、ちょっとヤマトタケルを思い出して、「アレ？(^_^;)」っと思ったりもしましたが気持ち的にちょっと盛り上がりました♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 20:46

最初の幕でちょい気になったのはご贔屓の團蔵さんがちょっと声量落ちたような気がしたこと。まぁ一緒にいたのが彦三郎さんだったのもあるかもだけど…(^_^;)
そして個人的に最大の残念事項はちょっとウトウトした隙に團蔵さんが斬られて退場してしまったところ…新年早々悔しい…(>_<)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 20:47

あと、一幕目では、時蔵さんの白拍子から政元への早替わり？はちょっと珍しい変わり方だったのではないかと。
お馬さんの中の人は大活躍です♪
歌舞伎は動物が出てくると、なんかおおらかな楽しい気持ちになることが多いなぁ♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 20:48

2幕目は橘太郎さんとふたりの亀蔵さん！のうまさが光るなぁ♪楽しい〜♪♪

松緑さんは座るとこで合曳き使ってたのは先月の蘭平で身体酷使した名残かな(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:00

あと、松緑さん、そこでその動作するのはわかるんだけど、全体の流れから見るとなんというかちょっとクドさのような感じを受ける所作が。

そういう所作というか振りというか動作は歌舞伎の特徴でもあるし、なくなって欲しくはないんだけど…うーん、難しいなぁ。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:00

それから2幕目の最後、俊寛的な舞台転換を期待したんですが、ちょっと大きすぎるか、あの崖は(^_^;)

しかし、毎年、新しい工夫を盛り込んでくるお正月の立ち廻り。観る方は楽しいけど、やる方は大変だろうなぁ(^_^;)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:01

3幕目は、うん、まぁ、わかるよね、お駒ちゃんの気持ちは。化けて出る気持ちはわかる(^_^;)
そして、2幕目3幕目と梅枝さんが奥さんも娘さんも自在な幅広さ。この先も楽しみでなりません♪
そういや、右近さんは姫とか娘役が多いなぁ。武家の奥方的なのも似合いそうな気もするんだけど。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:02

あと、3幕目の権十郎さんが設定的にあれだけなのはちょっともったいない。というか、色々詰め込みすぎて活かしきれなかったのかな〜。
もったいないといえば、彦三郎さんも出番が一幕目と最後のアレだけなのもちょっともったいない〜(>_<)

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:03

最後の幕は舞台転換が初めて観るタイプ。
視覚的にパァっと開けて気持ちが良いです。
しかし、小栗さん、いつの間にお着替えまで(^_^;)

最後の大団円は、お正月から気持ちよく。
私の今年の観劇も、大入でありますように〜♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:04

あ、そういや今回、タイトルのアタマに「世界」がつくせいか、4つの場面が春夏秋冬に割り振られて、舞台が視覚的にも四季で一巡りして楽しめます。こういう工夫は好きです♪

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:05

幕ごとには季節のほか、地名も明記されますが、まぁ、小栗判官の話に忠実だからなんだろうけど、五十三次とか道中ものならまだしも、この話ではそんなに地名を強調しなくても良いのかな〜という気もちょっと(^_^;)
特に3幕目が美濃な理由がよくわからなかった。紅葉の名所なのかな？

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:06

ちなみに手拭いは2階後方ほぼ3階な私の席には当然届かず。まぁ、納得ずくなんで良いのですが、一度くらい取ってみたいな〜。お正月に一等席張り込めるのはいつの日か(^_^;)。
ちなみに本日一番飛ばしてたのは亀蔵さん彦三郎さんご兄弟でした。2階最前列あたりまでは来てたみたい。

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:12

あ、あとひとつ今年の国立のお芝居に言いたいことがあった！
一幕目のフラッシュ演出！あれはダメ〜！
事前に注意アナウンスはあったけど、チカチカしすぎて目を開けてられない〜〜っ(>_<)！
せっかくの菊五郎さんの新趣向の波晒しの（多分）六方ひっこみが観れなくて悔し〜(>_<)！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月12日 - 21:20

1月8日(月)のつぶやき

おはようございます〜
ステキな年賀状ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします！
わー♪チケットの件、ありがとうございます！
19日までですね。仕事のスケジュール見てまたご連絡します！

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月8日 - 09:48

1月4日(木)のつぶやき

おぅ！三月の夜の部が仁左さん玉さん祭りだ！いったいなにが？？
【歌舞伎座】「三月大歌舞伎」公演情報を掲載しました | 歌舞伎美人（かぶきびと） kabuki-bito.jp/sp/news/4437

— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年1月4日 - 00:17