あぁぁ、宗家藤間会のチケット、松竹発売分、速攻完売した…(>_<)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月26日 - 10:13
やった〜♪♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月26日 - 17:46
藤間オフィスさんの本日の営業時間内ギリギリで、やっと電話繋がって9月の藤間会のチケット取れました〜♪
私がお電話した時点では3階AB席は、まだ両日ともご案内できるとの事でした。
今日はもう営業時間外ですが、松竹枠で取れなかった方、明日まだチャンスはありますよ〜
@hm_notari あ、ちなみに電話のみ受付なので、電話番号、かけ間違いにはご注意を！
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月26日 - 17:49
本日は歌舞伎座昼夜ぶっ通し観劇。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 15:49
の予定だったんですが、急遽歯医者に行く羽目になったので、昼は柳影澤蛍火の４幕目から。
うーん、海老蔵さんのあの独特の台詞回しが個人的にしっくりこない。
役によってはアレがいいときもあるんだけど、今回のお役は話が新歌舞伎なだけに、なんか浮く感じが。
お話も、もそっと史実が分かってると、どの辺が演出でどの辺までが史実なのかわかって楽しめたんだろうけど、その辺がわからなかったので、今ひとつ楽しめず。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 15:49
あと、個人的な感覚ではあるんですが、新歌舞伎なんだけど、時代物とどっちつかずの感じが。うーん？
あと、海老蔵さんに、今のプライベートの状況もなんかもかぶって見えちゃうので、ここでも海老蔵さんと吉保とどっちつかずに感じられてしまうところも。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 15:49
ただ、こんな中途半端な感想になるのは、途中から観たのもあるかと。最初から観てればまた違った感想かも。
あと、このお話は、吉保のたどり着いた結論も、なんか、えっ、そうなの？って感じがしてしまって、どうも最後までしっくりこない感じのした演目でした。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 15:53
ただ、これも、やっぱり途中から観たからってのはあるんだろうなぁ。
昼の部もう一つの演目は流星。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 16:06
猿之助さんが、やっぱりうまいなぁ、踊り。キレがいいなぁ。
最後は愛嬌たっぷりの宙乗りで気持ちよく打ち出し。
しかし、宙乗りの金具背負ってあれだけ踊れるのはやっぱりすごい(^_^;)
この演目でひとつだけ惜しかったのは、最初の右近さんの織姫さんと巳之助さんの牽牛さんの出が3階B席からほぼみえなかったこと(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 16:13
舞台の奥行き使った素敵な舞台だったんだけど、奥の高さがあるところに立たれると足すら見えない。お値段相応で仕方ないんだけど、ちょい残念〜
ただいま、夜の部終演〜♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 20:57
にぎにぎしく、面白かったけど、ちょっと疲れたかも(^_^;)
@hacco04 おお！ニアミスでしたか！残念〜
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 20:58
さて夜の部。ひとつ目は猿之助さんの荒川の佐吉。猿之助さんの佐吉にだいぶ泣かされそうになりましたー。やっぱうまいわ猿之助さん。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:08
猿之助さんなんだけど、ちゃんと佐吉に見える。そこが猿之助さんのうまいところで、お芝居にもちゃんと引き込まれるポイントなのかも。
猿之助さんは、親分が似合う貫禄がついても、三下やったらちゃんと三下に見えると思う。それってすごいことだと思います。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:08
あと、立役やってる時の猿之助さんの声は、猿翁さんを思い出しますね〜。お芝居につい引き込まれちゃうとこも似てるし、時々、聞き取りにくくなるあたりも(^_^;)
昼の部では猿之助さんが海老蔵さんに斬斬られましたが、夜の部は逆転。仇になる成川郷右衛門の海老蔵さんは幕開き、見惚れる後ろ姿♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:10
海老蔵さん、姿や仕草はまさに絵に描いたようないい男。でも親分になった時の縞の着物姿はちょっと、あれ？ という感じが。やっぱり黒の色悪姿の方が似合うかな〜。
あと、海老蔵さん、やっぱり時々セリフが棒読みに聞こえちゃう。それが合う芝居もあるんだけど、今月みたいに新歌舞伎だと違和感になっちゃうのが、なんとも惜しい。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:13
出来なかないと思うんてすよねぇ、海老蔵さんも。もう一歩、期待してます！
あと、猿弥さんの鍾馗の仁兵衛。ちょっと小柄ですが、声が貫禄。最初の一声で大きく見えます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:14
佐吉と一緒に卯の吉を育てる大工の辰五郎は巳之助さん。なんか、勘三郎さんのお相手してた染五郎さんを思い出しました。
巳之助さんも猿之助さんとの共演を経て、どんどん大きくなってほしいなぁ。
@hacco04 私も3階でした！上手よりでしたが。そして、私もちょっとだけ流星で意識が保てませんでした(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:17
宙乗りは私より下手側の席の方がみんな体起こしちゃって、鳥屋入る瞬間が見えなくて残念でした〜(>_<)
@hacco04 スモークですか！それは思わぬ伏兵(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 21:55
しかし、やはり宙乗りは何か出さずには引っ込めないですね〜
中車さんは、ああいう役もナチュラルに出来ちゃいますね。夜は相政の親分。昼とはガラッと変身です(^_^;)
夜の部もうひとつは壽三枡景清から鎌髭に景清。鎌髭は、まぁ声が大きい、もしくはよく通る役者さんがたくさん(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:07
中でも九團次さんの声は一段大きく、ちょっと破裂してるような印象。
ここんとこ気になってた巳之助さんは今回はほぼ気にならず。しかし巳之助さん今月忙しいなぁ。
あと、海老蔵さんも左團次さんも揚幕内からのセリフが、よく聞き取れるのはすばらしい＆有難いです。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:07
左團次さんは大きさより声の通りなのかな。
海老蔵さんの台詞回しもこの演目だとさほど違和感なく。のびのびと気持ちよく、歌うような台詞回しに感じます。
右近さんが入道役は最近増えたかな？
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:08
今回はさらに道化的な役回り。ご自身も最後に珍しいお役とセリフで言ってましたが、お客さんの反応も良く新境地開拓かも。
あと、右團次襲名することも劇中お披露目してましたが、右近さん、やっぱり澤瀉屋さん離れて海老蔵さんとこ行っちゃうのかなぁ…
今回、左團次さんの4人の家来？に亀三郎さん、九團次さん、巳之助さん、鷹之資さんが並びますが、やはり細かい演技で亀三郎さんのうまさが光ります。声の通りも、もちろんいいし♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:09
あと、ご贔屓の猿四郎さんも発見♪
お酒注ぐ役の下手側。次の景清でも牢屋番で出て来てセリフも多くて嬉しいな♪
次の景清では、笑三郎さんが景清の奥さんの阿古屋役で花魁道中。喜昇さん達澤瀉屋の光る女形さん達が花を添えます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:10
そういや笑三郎さんやってみたいお役で阿古屋をあげてたような。今回は楽器は弾かず、どっちかというと、助六の揚巻に近い感じですが、ある意味夢が叶ったとも？
しかし、笑三郎さんなら、チャンスがあれば揚巻も兜軍記の阿古屋も、充分、キッチリ出来るだろうなぁと思う、実力を示す阿古屋でした。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:10
…観てみたいな〜笑三郎さんの揚巻、阿古屋…
さて、このお話、最後は猿之助さんの秩父庄司に解き放たれ、六挺の津軽三味線に乗って景清さんの大脱獄！となるわけですが、もう、ここはお芝居ではなく、ショーの域です(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:11
まぁ、お客さん盛り上がってたし、これはこれでアリとも思いますが。ひとつ個人的に気になることが。
ここに巨大なアレがでてくるんです。(一応、あと数日公演あるので、具体名は伏せときます(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:15
なぜ、アレが、突然出てくるのか。
まぁ、ショーなんで深く考えた方が負けとは思いますが、でもやっぱり、なんでアレなのか。もちろん、わかります(^_^;)。
でも、やっぱり、気になる〜
しかし、アレは質感がとてもリアルで、大道具さん達に拍手を贈りたくなりました。あのサイズは作るのも大変だったろうなぁ…(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:15
ただ…アレ、最後、どっか動くのかな〜とちょっと期待したんですが…動いたことは動きましたが、期待したパーツの動きではなかった…(^_^;)
今月は昼夜どっちも、スカッと打ち出してもらえるのはいいですね〜♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月22日 - 23:20
顔ぶれも、澤瀉屋さんと成田屋さん関連がメインですが、いろんなおうちの若手さんも混ざって、なかなか面白かったかと。
ひとつ反省点。初めて見る通しの話は、やっぱりキチンと最初から見よう！(^_^;)
わー！ミュシャのスラブ叙事詩、全部来るんだ‼︎
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月16日 - 00:00
何年前だろう、文化村で観たの…。
あの時も全部は来なかったもんな〜。
観に行きたいな〜。…混むだろうなぁ(^_^;)
おおおっ！東蔵さんが人間国宝‼︎素晴らしい！脇で舞台の深みを広げる、東蔵さんのような光る役者さんが評価されるのは嬉しいなぁ、ほんとに♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月15日 - 23:54
【人間国宝】歌舞伎俳優中村東蔵さん（７８） sankei.com/life/news/1607… @Sankei_newsさんから
2017年3月8日～6月5日、国立新美術館にて開催される「ミュシャ展」。チェコ国外では世界初公開となるミュシャの傑作「スラブ叙事詩」全20点が来日する、記念すべき展覧会の先行チラシができました！ pic.twitter.com/M8EMknXGR8
— ミュージアムカフェ【公式】 (@museumcafe) 2016年7月12日 - 16:00
お、やった！9月の秀山祭で吉右衛門さんとこの吉之助さん、吉之丞さん襲名〜♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2016年7月4日 - 14:18
吉之丞さんは品のある女形でしたが吉之助さんは立役。これからがまた楽しみだな〜♪
秀山祭九月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人（かぶきびと） kabuki-bito.jp/sp/theaters/ka…
