心の風景 認知的体験

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将棋と碁とマージャン

2017-09-16 | 心の体験的日記
将棋のほうは、子どものころ覚えた。
普通に遊べるまでになっていた。
今でも、やれば、多分、コマの動かし方のルールくらいは覚えている(と思う)。

碁のほうは、大学に入ってから覚えた。
40代半ばころまでは、結構、やっていた。
それでも、最近の碁のTV番組をちらっと見ても、
ほとんどわからない。

碁、将棋はしかし、退職生活を楽しむ趣味としては
恰好だと思う。
近隣にもいくつかの老人サークルがある。

でも、碁も将棋もやる気力がない。

なお、ここのところしっかりとやっているのは、一人マージャン。
大学生の頃に覚えた。しかも、かなり激しくやった記憶がある。
でも、退職生活での1人麻雀は、あまり健康的ではないなーとは自覚している。
卓を囲んでのわいわいガヤガヤが健康麻雀だと思う。
麻雀クラブもあるのだが、さて、どうしたものか。

挨拶過剰」ほンわかあ、一日10回運動

2017-09-16 | ポジティブ心理学
ある小さい牛丼のお店に入ったときのことです。
ドアを開けると「いらっしゃいませ」席に着くと「いらっしゃいませ」、丼を持ってくると「お待ちどうさま」、レジでは「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしてます。」
これを一組のお客に言うのですから、お客が5組もくると、しかも、店員さんが全員で言うわけですから、その凄さ、まさに挨拶騒音でした。
いくら挨拶の頻度を多めにといっても、ここまでやるのは行き過ぎです。

なお「ほンわかあ」運動とは、
ほ」める

わ」らう
か」んしゃする
あ」いさつ

の頭文字をとったものです。

賛同者激増中(かも)

●不信(distrust)の形成」心理学基本用語

2017-09-16 | 心理学辞典


●不信(distrust)の形成
組織や人に対する信頼の形成には膨大な時間と努力がかかるが、不信のほうはごく短期間で形成されてしまう怖さがある。
不信の形成と増幅にかかわるのは、事故や違反行為などのネガティブ事象の報道が主であるが、マスコミ対応のまずさも不信を増幅する。たとえば、不充分な情報公開、情報の小出し、改ざん記録の開示、言い逃れ、嘘の発覚など。