飛水峡

思い出

岐阜新聞

2006年07月21日 22時12分53秒 | 岐阜の水と緑
「川」で村おこし  「馬瀬村といえば馬瀬川の鮎釣り。村おこしのキーワードは川でした。川がきれいであるだけでなく、魚にとっていい水質であるかどうかに着目しました」。旧益田郡馬瀬村(現下呂市)の元助役小池永司さん(62)はこう話す。 馬瀬村では「森が魚を育て、川が郷(むら)を興(おこ)す」というキャッチフレーズを掲げ、一九九四(平成六)年度から「魚付き保全林」事業を始めた。川の . . . 本文を読む