22日の台風と25日の集中豪雨で、13日の友釣りがどうも最後になってしまいそうです。
今日のガリも最適な状態で行きましたが、遡上もなく途中で付いている(産卵)ようだ。掛かった鮎も18cmくらいの痩せた天然遡上のものでした。
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台風一過でヤナ豊漁 落ち鮎1万5000匹
洞戸村、大物交じりつかみ取り
秋の清流は落ち鮎の季節。〝台風(5号)一過〟となった県内は16日、川のヤナ場にたくさんの鮎が掛かり、観光客を喜ばせた。
武儀郡洞戸村下洞戸の板取川洞戸観光ヤナでは、16日早朝から大量の鮎が掛かり、ピチピチと跳ねた。板取川は前日の雨で増水。午前中だけで約一万五千匹を数え、来場者は歓声を上げてつかみ捕りを楽しんだ。
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27cmと26cmの2匹。
台風の増水で、今期初の水槽のガリに行った。(発電所の工事で3年ぶり)
半日で2匹だったが、まあ楽しめた日だった。自分には掛からなかったが、1kg~1.5kgのウナギが4本上がったので面白かったです。そのうち二人は、竿を折られてしまいました。
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ついに釣れた28cm。
前日の失敗があるので、今日は6時前には川へ降りてゆきポイントで水位が下がるのを待つことにした。オトリ缶を沈め、竿を伸ばして1時間も待てば水位が下がると計算していましたが、4時間も待っても全然下がらず、ついにあきらめて道具をしまい岩場を登りました。振り向いて上からポイントを見ると10cm程水位が下がっていた為、慌ててまた岩場を降り釣りの用意をしました。また、裏にはまるとこ . . . 本文を読む
前日の飛騨川は、午前中最低の水だったので6時前にいつもの場所へ行ったら発電所の放流で高くて出来る様子もないので下流の野々古屋に行き釣りをした。
20cm~18cmでたいした釣りにならず、掛かったときハリス止めから仕掛けが抜けたり・イカリのハリの1本が抜けてしまったり・受けそこなったり最悪の日だった。
早めに切り上げて帰りにいつものポイントを見たら、最低の水で「裏にはまった!」と思いながら、釣り場に . . . 本文を読む
ここ最近の水位より60cm低かったので、釣りに行きましたが9時には発電所の放流で元の水位に戻り釣りにならず。
23cmが掛かったときは、まだ岩場での取り込み場所を決める前に掛かったので、パニックです。30m下流まで岩場をつたい、入り江に入れたのですが背掛りの鮎は、流れに乗って引き抜くことも寄せることも出来ません。久々にこの感触を楽しめた1日でした。
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