今日は、25cm前後ばかりサイズがそろったので納得の日でした。
やはり、場を休めないと良い鮎が掛かりません。
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購入した養殖の親は、小さく暑さのため弱っていた。
ハナカンを通したとたんに浮いてしまって鉛をつけ大石の裏のよりに入れたらいきなり26cmの鮎が掛かった。その後も親がつなげれず終了。
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今日も暑い日になった。上流の「大瀬」は、向かいから知らない人が釣っている。下流の深場の岩盤での釣果です。「大瀬」で、23cm位（そんな手ごたえ）のが掛かりましたが、ハリス止めから切れてしまいました。途中ではずれたのが1匹。5匹掛けたが、3匹残り。
やはり、一度引いたところは、釣れません。
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今日も暑い日になった。上流の「大瀬」は、向かいから知らない人が釣っている。下流の深場の岩盤での釣果です。「大瀬」で、23cm位（そんな手ごたえ）のが掛かりましたが、ハリス止めから切れてしまいました。途中ではずれたのが1匹。5匹掛けたが、3匹残り。
やはり、一度引いたところは、釣れません。
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8時頃、川まで降りて様子を見ると結構鮎が見えたので、1週間前の残りの弱った養殖鮎1匹をもって釣りをすることにした。
1時間かかって岩盤の岸壁をせめて天然の鮎を掛ける事が出来た。岩場での釣りは、気温35℃にもなると40℃以上の釣り場になってしまい、弁当も持ってきてなかったのでこの時間が限界。
誰も引いてなかったみたいで、8月下旬の鮎が楽しめました。
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渕頭のガンガン瀬に入り、１０分で２匹と絶好調のスタートでしたが、その後1時間３０分でやっと3匹目を掛けその後は、2時間ボウズ。ハミアトは無いし、鮎も全然見えませんでした。
帰り道に各ポイントを見ても釣れている様子なし
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いつものポイントは、再び昨夜の雨で増水している。
４日に入った白泡の立っている浅瀬のポイントでは、若干水位が高かったが、全然釣れず。挙句の果て、川底のコンビニの袋に引っかかってワイヤーを切ってしまいやめる事にしました。ゴミは、もって帰りましょう。
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