飛騨の〝伝説〟ササウオ発見 丹生川村
「川に落ちてイワナになる-」というロマンチックな飛騨の伝説の主「ササウオ」がこのほど、大野郡丹生川村久手、乗鞍スカイライン管理事務所近くで見つかった。
ササウオとは、ササウオタマバエというハエの一種が、ササの枝分かれした付け根近くに卵を産み付け、植物の防御反応としてできる虫コブ。日本海側の山地を中心に見られる。飛騨地方は、昔からササウオの“産地”として . . . 本文を読む
長雨が終わり、友釣りが出来る水位になった。
夜間に1.5m程の急な減水のため、2時間30分位一匹も釣れず。
早いうちに最初の一匹の親の交換が出来たら、久しぶりの減水なので、20匹くらい釣れたと思う。養殖では、白泡のよいポイントには入らない。
9時30分にやっと掛かったが、向かいの大瀬にいる漁師の長谷川さんは、すでに10匹くらい掛けていた。
24cmが掛かった時は、一年ぶりの醍醐味のある感触が楽しめ . . . 本文を読む
三日前からやっと友釣りが出来る水位になった。昨日は、最低の水で濁りも無く最高でしたが、今日は、濁りもあり水位も30cm高い。
この濁りは、7月3日の解禁前の大雨で上流の御嶽山麓にある中部電力の朝日ダムが沈殿した火山灰を排出している為らしい。7月の1ヶ月間白濁した状態でした。漁業保証をしてほしいくらいです。
今日のアユも型が小さいし、痩せていました。風が強く重たい竿では大変な日でした。
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